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全国の高校生が社会問題を解決するビジネスモデルを発表高校生みんなの夢AWARDin大阪・関西万博グランプリが決定!

2025.08.15
全国の高校生が社会問題を解決するビジネスモデルを発表高校生みんなの夢AWARDin大阪・関西万博グランプリが決定!

公益財団法人みんなの夢をかなえる会(以下、当法人)は、全国の高校生が社会問題を解決するビジネスモデルを発表する「高校生みんなの夢AWARD in 大阪・関西万博」を8月11日(月)に日本国際博覧会(大阪・関西万博)EXPOホール「シャインハット」にて開催いたしました。「「新琉式」〜誰もが夢を語れる社会へ〜」というビジネスアイデアを発表した平戸 凰雅(沖縄県立北山高等学校3年生)さんがグランプリに輝きました。

(配信アーカイブhttps://www.youtube.com/live/cBV1mYqBCxA?si=RkZK_xIeE2B-mTIN)

 

■「高校生みんなの夢AWARD in 大阪・関西万博」とは

当法人は、起業家の発掘・育成・支援を目的に、ビジネスコンテスト「みんなの夢AWARD」を15年連続で開催してきました。2020年より起業家予備軍の裾野を広げる為、高校生を対象としたビジネスモデルコンテスト「高校生みんなの夢AWARD」を開催し、今回は第六回目となります。高校生は、社会問題を解決するビジネスアイデアの策定を行い、そのビジネスアイデアを 『高校生みんなの夢AWARD in 大阪・関西万博』 にエントリーすることが出来ます。

本会では、全国の396校から2,464名のエントリーが集まり、予選を勝ち上がった10名の高校生は、ファイナリストとして全国大会でソーシャルビジネスのアイデアを発表し、グランプリと準グランプリが選ばれます。審査基準は、①共感性+社会性、②事業性、③プレゼンテーション力です。

当法人の代表理事でワタミ株式会社代表取締役会長兼社長CEOの渡邉美樹審査員長をはじめ、様々な業界の経営者が審査員を務めます。

グランプリには、国内外の研修旅行券20万円分、準グランプリには10万円分が贈られます。なお、エントリーした全ての高校生に、総合型選抜(旧AO入試)・推薦入試や就職試験で活用できる『高校生みんなの夢AWARD in 大阪・関西万博エントリー証明書』を発行しております。

 

■北海道~沖縄まで全国396校2,464名から選ばれた10名の高校生ファイナリストが多彩なビジネスモデルを発表

本大会は日本国際博覧会(大阪・関西万博)EXPOホール「シャインハット」にて開催。10名のファイナリストから様々な社会問題を解決する、高校生らしいアイデアに富んだビジネスモデルが発表されました。

 

① 辻 悠人 大阪教育大学附属高等学校天王寺校舎3年

能登ヒバ復興消臭剤 -箸の端で架け橋を作り復興を目指す-

② 山﨑 もも 郁文館高等学校1年

小学生の行動を変える。V×オンライン学習システム「V-Study(ブイスタディ)」

③八代 陽平 岐阜県立岐南工業高等学校2年

工業高校生が作るロボコンキットで世の中にワクワク体験を!

④諏訪 光夢 慶風高等学校2年

「REBUILD(リビルド)」社会と繋がる

⑤友井 利美花 西大和学園高等学校2年

やさしさをカタチに。”Narielle” 見えない障害に見えるやさしさを

⑥佐々木 悠吏  京都市立堀川高等学校2年

日本の公的医療費・公的医薬品費の削減の実現を!みんなが幸せで豊かな社会を目指して

⑦水田 唯 横浜共立学園高等学校3年

違いからワクワクを生み出す研究所 ”ともラボ”

⑧田畑 カンナ 長野県上伊那農業高等学校3年

キノコの力で和牛の未来に活気を!~持続可能な生産基盤の構築を目指して~

⑨中島 大輔 立教池袋高等学校3年

誰もがハンデを気にせず輝ける未来を実現する

⑩平戸 凰雅 沖縄県立北山高等学校3年

「新琉式」〜誰もが夢を語れる社会へ〜

 

■グランプリは沖縄県立北山高等学校3年生の平戸 凰雅さん

沖縄県立北山高等学校3年生の平戸 凰雅さん

県民所得、非正規雇用率、子どもの貧困率すべて日本でワーストの沖縄の経済を活性化させたい。沖縄の紅型や宮古上布などの伝統工芸に着目。中国留学時に沖縄工芸品を紹介したところ大きな反響があり、「売れない」のではなく「届いていない」と確信。そこで、インバウンド対応はもちろん、輸出も行う。沖縄工芸品を、美しさだけでなく物語性や希少性もアピールする。デザーナーも巻き込み、ファッション性高い新しい商品も生み出す。海外対応のネットショップで海外の富裕層にも販売していく。

 

■準グランプリは岐阜県立岐南工業高等学校2年生の八代 陽平さん

岐阜県立岐南工業高等学校2年生の八代 陽平さん 

ロボットコンテストで評価されシアトルに研修に行ったり、小学生向けにロボット授業のボランティアを行ったりした経験から、スマホではなく、リアル体験こそが人生の核になると実感。ロボコン運営会社の社長の「市販のキットは高い」という言葉を聞いて、自ら安いロボコンキットを開発。通常、5,000円以上するが、それらと同等以上の機能で700円の原価で製作できる。このキットをロボコン運営会社やコンテストに参加したい小中高校生に販売する。

 

■スペシャルゲストとして、カンボジア代表、バングラデシュ代表も登壇

万博での開催を記念して、海外の高校生も登壇。それぞれの国・社会が抱える課題を解決するビジネスアイデアについてプレゼンテーションを行いました。

カンボジア代表カウ・シヌオンさん

「書店カフェ」

 

バングラデシュ代表クリスナンド・ゴシュさん

「母子ケアのための医療診療所」

 

■開催報告書など資料のご請求・お問い合わせはこちら

https://forms.gle/CEFjc9XTFkqg4SPU9

 

■公益財団法人みんなの夢をかなえる会

2010年にNPO法人として活動を開始。誰もが「夢」を持ち、「夢」を追いかけ、それによって一人ひとりが自らの持つ資質を磨き高め、生き生きと暮らすことで、「夢溢れ、『ありがとう』が飛び交う社会の実現」に寄与することを目的として設立。2014年に内閣府より公益財団法人として認可されました。「みんなの夢AWARD」という様々な企業の協賛や内閣府・文部科学省などの各省庁から後援を受けたイベントを中心に、夢を持ち、夢の実現を支援するための事業を行っています。

【所 在 地】東京都大田区羽田 1-1-3

【代表理事】渡邉美樹 【設 立】2010 年

【ホームページ】 公式ホームページ http://www.minnanoyume.org

みんなの夢AWARD https://yumeaward.org

高校生みんなの夢AWARD  https://yumeaward.org/school/

ソーシャルビジネス学習プログラム https://yumeaward.org/social/

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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