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【森永乳業×大江ノ郷自然牧場】親子サステナブル体験イベント開催~命のつながり、農と食を学ぶ~

2025.08.16
【森永乳業×大江ノ郷自然牧場】親子サステナブル体験イベント開催~命のつながり、農と食を学ぶ~

森永乳業株式会社(東京都港区、代表取締役社長:大貫陽一)と大江ノ郷自然牧場(鳥取県八頭町、代表取締役:小原利一郎)は、農と食の食育体験を2025年9月13日(土)・14日(日)に開催します。

 

命そして農と食を“体験”で学ぶ親子イベントを開催

森永乳業株式会社と大江ノ郷自然牧場は、親子で“命のつながり”を学びながら農業・食を体験するスペシャルイベントを2025年9月13日(土)・14日(日)に開催します。

本イベントでは、森永乳業の社員を講師に迎え「命のつながり、農と食を学ぶ」をテーマに、親子で食材と向き合いながら、スイーツのトッピングやバターづくり、酪農クイズなどを体験できます。
「牛乳はどこから来るの?」「牛の一生ってどんなもの?」といった問いに、楽しく触れて、“いのちをいただく尊さ”を実感できるプログラムが用意されています。

 

オープンイノベーションプラットフォームをきっかけに実現

本イベントは、乳製品を中心に、健康・食育・環境などさまざまな分野で社会貢献活動を推進する森永乳業株式会社と、平飼い養鶏と安心安全な食を通して農と食の大切さを伝える大江ノ郷自然牧場が、オープンイノベーションプラットフォームAUBAを通じて出会い、実現した共創プロジェクト。

森永乳業と大江ノ郷自然牧場、両社が大切にしている共通のキーワードは「笑顔」です。森永乳業は「かがやく“笑顔”のために」をコーポレートスローガンに掲げ、また大江ノ郷自然牧場では「日本で一番笑顔の集まる牧場」を経営理念としています。

この”笑顔”というキーワードを軸に、「農と食の大切さを学び、子供たちに笑顔になってほしい」という両社の想いが重なり、今回の親子向け食育イベントが実現しました。

 

【イベント概要】

日程:2025年9月13日(土)・14日(日)

時間:午前の部 10:15〜12:15 / 午後の部 14:30〜16:30(各受付15分前)

場所:大江ノ郷自然牧場(大江ノ郷ヴィレッジ2F/大江ノ郷テラス・バンケット)

対象:小学生の親子(1組2〜4名)

定員:各回25名 × 4回(合計100名)

参加費:1,500円/人(事前予約制)

申込方法:大江ノ郷自然牧場公式サイトにて ※8/12・正午12時より予約受付開始

 

体験プログラム

🍰 食育体験①:ヨーグルトクリームづくり&パンケーキのケーキトッピング

森永乳業の「パルテノ」と「生クリーム」を使って、さわやかなヨーグルトクリームづくりにチャレンジ!

そのクリームを大江ノ郷自然牧場の「パンケーキのケーキ」にトッピングして、天美卵クッキー・チョコペンなどでデコレーション。世界にひとつだけのオリジナルスイーツを作ります。

 

🐄 学んで楽しい!酪農クイズ&命のレクチャー

「乳牛ってどんないきもの?」「乳牛のごはんってなに?」など、クイズ形式で牛や酪農について学べます。
乳牛の一生や牛の出産についても触れながら、酪農の現場で命がどうつながっているのかを、子どもたちに分かりやすく伝えます。

 

🧈 食育体験②:昔ながらのバターづくり

森永乳業の生クリームを容器に入れて振り、手作りバターを作ります。

その後、大江ノ郷自然牧場の国産小麦を使ったパンに塗って試食!

体験を通じて乳脂肪分が固まってバターになる過程を実感し、食材の変化や手作りの楽しさを感じられます。

 

身近な食を通じて「命のつながり」や「農と食の大切さ」を未来を担う子どもたちに伝える体験内容となっています。

本イベントを通じて子どもたちに「命そして農と食」について、”笑顔”で学んでもらうことを願っています。

 

【企業情報】

大江ノ郷自然牧場(有限会社ひよこカンパニー)

1994年、自然豊かな鳥取県八頭町に平飼い養鶏牧場として誕生。平飼い卵「天美卵」を一個120円の卵として全国へ販売。天美卵と鳥取の農作物をはじめとする、国産・有機・食品添加物無添加の食材を使い菓子製造・食品製造を行う。
鳥取・大江を観光地にする!という夢のもと、「農と食のナチュラルリゾート」をコンセプトとする「大江ノ郷ヴィレッジ」「ココガーデン」「大江ノ郷HANARE」・ホテル「オオエバレーステイ」を運営し、年間36万人以上が利用。地域との繋がりを大切に「日本一笑顔の集まる牧場」を目指している。

●設立:1994年5月

●URL:https://www.oenosato.com/
●Instagram:https://www.instagram.com/oenosato_resort_505/

リゾート施設「ココガーデン」と「大江ノ郷ヴィレッジ」

豊かな自然に囲まれた大江ノ郷自然牧場の平飼い鶏舎

 

【取材・お問合せ】

大江ノ郷自然牧場 広報

体験教室の取材・体験レポート・スタッフへのインタビュー等、ご対応可能です。
教育・親子向け・観光・地方創生・食育など、メディアの皆様からのお問い合わせをお待ちしております。

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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