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男子高生より女子高生の方が「おばけ・幽霊」を信じる結果に!その一部を大公開

2025.08.16
男子高生より女子高生の方が「おばけ・幽霊」を信じる結果に!その一部を大公開
全国の現役高校生に「おばけ・幽霊は信じるか?」について調査を実施しました

8月13日は「盆の入り」、お盆の初日になります。

ご先祖様の魂があの世からこの世へと帰ってくる日とあり、

お迎えの意味も込めて、この日にお墓参りをするのが一般的となっています。

そんな時期だからこそ、身の毛もよだつ「怪談話」を聞いてみたり、

「おばけ」や「幽霊」について深く考えてしまうこともあると思いますが、

令和の若者はそんな「おばけ」や「幽霊」をどの程度信じているのでしょうか。

そこで、10代・現役高校生を対象としたマーケティング情報サイト「放課後NEWS」では、

(https://wakamono-research.co.jp/houkagonews/)

全国の現役高校生を対象に「おばけ・幽霊を信じますか?」というアンケート調査を

「女子高生」と「男子高生」それぞれに実施。今回はその結果の一部をご紹介します。

 

【約6割の女子高生 「おばけ・幽霊を信じる」】

まず、女子高生の調査結果を見ていくと、60.6%が「信じる」と回答したことがわかりました。

 

「信じている」と回答した女子高生の多くが実体験を語っており、

「幽霊に出会ったことがあるから」

「金縛りにあうから」

「気配を感じてゾッとする時がある」

「写真に写っていた時がある」

「物が動くのを実際に見たから」

「夜に物音がするのでおばけだと思う」

など、様々な心霊エピソードを話していました。

 

また、霊感はないけど信じてしまう女子高生は、

「周りの友達が幽霊をよく見ているから」

「父が幽霊を見れる」

「おばあちゃんが霊感が強くて何度も見てるらしいから」

「友達が心スポ行ってアザできてたから」

といった霊感のある親族・友人の体験談を聞くことで

「おばけ・幽霊はいる」と信じてしまう傾向にあるようです。

 

「信じる」と回答した女子高生から最も多く寄せられたのが、

「いなかったらそもそもお化けとか単語が存在しないから」

「成仏されてない幽霊とかはまだ現実世界に残っていると思うから」

「人間や動物以外の生き物がいないわけがないから」

「自分の幸運の神様を信じるなら自動的におばけの存在を肯定することにもなるなと考えている」

など、化学的に「いない」と証明できていないことから信じているという意見。

「どうせ証明できないなら“幽霊はいる”と思った方がロマンがある」といった

ファンタージな意見も寄せられていたそうです。

 

一方、「信じない」と回答した39.4%の女子高生からは

「見たことがないから」「怖いから」の意見が大多数となりました。

“自分で体験をしたことがないから信じない”

“おばけ・幽霊は怖いから信じない”

そう自分に言い聞かせているのかもしれません。

 

また、「科学的根拠がないから信じない」という意見も。

「信じる」と回答した女子高生も「科学的に証明がされていないから」を理由にしていたので、

証明ができない現象に対して「信じる」女子高生と「信じない」女子高生で

意見が割れる結果となったようです。

 

【男子高生「おばけ・幽霊を信じない」が多数派に】

続いて、男子高生の調査結果を見ていくと、47.9.%が「信じる」と回答。

「信じない」男子高生の方が多数派になる結果となりました。

 

信じている男子高生も女子高生同様「実体験」や「親族・友人の体験談」などを理由に

回答するケースが多かったのですが、

中でも目立ったのが「おもしろから」という声。

“おばけ・幽霊がいないと思うより、いると思った方が人生面白くなる”と感じている

男子高生が一定数いたようで、「死んだ後もそばにいたらいいなって思う」という

ロマンティックな回答もあったそうです。

 

一方、「信じない」と回答した52.1%の男子高生も女子高生同様、

「見たことがないから」「怖いから」の意見が大多数となりました。

 

他にも、本音ではおばけ・幽霊を心底怖がっているのか、

「おばけより俺の方が強いから」

「俺のオーラでかきけすから」

「幽霊も人間みたいな物、友達になれる」

と、強がっているように見える回答も目立ったということです。

  

【女子高生より男子高生の方がビビり!?】

今回の調査では女子高生はおばけ・幽霊を信じる派。

男子高生はおばけ・幽霊を信じない派が多数となりました。

また、信じてない高校生の中で「怖い」と回答した割合が多かったのが男子高生。

「信じている」と回答した男子高生からも

「いないものがいると思うより、いるものがいるほうが怖くないから信じる」という声が

あったことから、

全体的にみると、“女子高生より男子高生の方がおばけ・幽霊を怖いと思っている”ことも

判明したということです。

 

【今回の調査結果の詳細はこちらから】

今回ご紹介した調査結果の詳細・全貌も含め、「放課後NEWS」からご覧いただけます。

https://wakamono-research.co.jp/houkagonews/ghost-belief-gender-difference/

 

また、放課後NEWSを運営する「株式会社ワカモノリサーチ」では、

“全国9割の高等学校とのネットワーク”

“全国5万人以上の若者ネットワーク”

を最大限に活かし、

既存の若者向け・Z世向けのマーケティング企業やサイトではできない

“オンリーワン”のマーケティング・調査が可能となっております。

企業様・媒体様からのご依頼も受け付けております。

以下HP/お電話でお気軽にご相談・お声がけ頂ければ幸いです。

https://wakamono-research.co.jp/

 

 

調査期間  2025.6.17〜2025.7.2

調査機関 株式会社ワカモノリサーチ

調査対象  全国の現役高校生

有効回答数 467名

調査方法 インターネットリサーチ

 

【本調査結果(画像)の引用・転載について】

本調査の一部を引用・転載される場合には、

出典として「放課後NEWS」

URL (https://wakamono-research.co.jp/houkagonews/)

の併記をお願いいたします。

 

――――――――――――――――――――――――――――――――――

【本リリースに関するお問い合わせ先】

株式会社 ワカモノリサーチ

MAIL:contact@wakamono-research.co.jp

TEL:0120-993-703

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ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

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  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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