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光と音が彩る世界遺産「佐渡島の金山」──この秋、蜷川実花・宮田裕章・桑名功らが創る特別なアート体験「世界遺産×アートプロジェクト」の実施決定

2025.08.17
光と音が彩る世界遺産「佐渡島の金山」──この秋、蜷川実花・宮田裕章・桑名功らが創る特別なアート体験「世界遺産×アートプロジェクト」の実施決定

2024年7月に世界文化遺産へ登録され、1周年を迎える「佐渡島の金山」が、この秋 2025年10月17日(金)~11月30日(日)、アートの舞台に生まれ変わります。

 

世界で活躍する蜷川実花氏(写真家・映画監督・現代美術家)と、宮田裕章氏(プロデューサー・アーティスト)、桑名功氏(クリエイティブディレクター )らによるクリエイティブチーム EiM(エイム) が作品展示を行います。


さらに、プロジェクトマネージャーには、4大会連続オリンピック出場の元アルペンスキーヤー 皆川賢太郎氏、技術協力パートナーには、プロジェクションマッピングの第一人者 丸山健太氏 が参加し、世界遺産の魅力と最先端アート技術が融合した唯一無二の空間を創り上げます。

会場となる史跡佐渡金山では、坑道や歴史的建造物を舞台に、光・音・映像を駆使したインスタレーション(空間演出)を展開。歴史が息づく空間そのものがアートへと変貌を遂げます。

また、週末夜間には展示エリアを拡大し、佐渡島でしか味わえない特別プログラムを予定。

 

歴史と現代アートが交錯する、この秋だけの特別な時間を、世界遺産・佐渡島の金山でぜひ体感してください。

 

佐渡島「世界遺産×アートプロジェクト」開催概要

【開催期間】2025年10月17日(金)~11月30日(日)
【会場】史跡佐渡金山(新潟県佐渡市)

 

プロジェクトメンバー

アーティスト 蜷川 実花 氏

写真家、映画監督、現代美術家。

写真を中心として、映画、映像、空間インスタレーションも多く手掛ける。クリエイティブチーム「EiM(エイム)」の一員としても活動中。

木村伊兵衛写真賞ほか数々受賞。2010年ニューヨークのRizzoliから写真集を出版。また、『ヘルタースケルター』(2012年)、『Diner ダイナー』(2019年)をはじめ長編映画を5作、Netflixオリジナルドラマ『FOLLOWERS』(2020年)を監督。

これまでに写真集120冊以上を刊行、個展150回以上、グループ展130回以上と国内外で精力的に作品発表を続ける。

 

EiMプロデューサー・アーティスト 宮田 裕章 氏

データサイエンティスト・慶應義塾大学医学部教授。データサイエンスなどの科学を駆使して社会変革に挑戦し、現実をより良くするための貢献を軸に研究活動を行う。2022年より蜷川実花、ENZOらとともに結成したクリエイティブチームEiMにてアーティスト・プロデューサーとしても活動している。

 

EiMクリエイティブディレクター    桑名 功 氏

企業のプロモーション拠点となる施設、ブランディングイベント、都市空間におけるサイトスペシフィックインスタレーションや大型展覧会など空間を軸とした環境デザインの企画・会場構成・ディレクションを多岐にわたり手掛ける。

 

プロジェクトマネージャー    皆川 賢太郎 氏

1998年長野、2002年ソルトレークシティ、2006年トリノ、2010年バンクーバーと、4大会連続アルペンスキー日本代表としてオリンピックに出場。2014年アルペンスキーヤーを引退。日本オリンピック委員会選手強化中長期戦略プロジェクトサービス マネージャー兼テクノロジー&データWGリーダー就任。2021 年、一般財団法人冬季産業再生機構会長、一般社団法人日本アーバンスポーツ支援協議会理事、公益財団法人コー セー小林スポーツ財団理事、株式会社岩手ホテルアンドリゾート顧問兼Resort事業統括本部統括に就任。冬季産業、ス ポーツ環境の活性化に尽力している。

 

技術協力パートナー 丸山 健太 氏

(株)ソルメディエージ代表取締役。新潟県出身。2003年よりデジタルコンテンツを主軸とした(株)ソルメディエージを設立。プロジェクションマッピングや照明技術を使った空間演出では、ハードウェア設計からシステム開発、コンテンツ制作やオペレーションまで一貫したプロデュース力は評価も高い。佐渡島内での空間演出をはじめ、日本、海外と数多くの実績を持つ。一般財団法人プロジェクションマッピング協会理事も務め業界を牽引している。

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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