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ドローンレース界の新星!高校生レーサー山本悠貴選手とドローンショー・ジャパンがスポンサー契約を締結

2025.08.19
ドローンレース界の新星!高校生レーサー山本悠貴選手とドローンショー・ジャパンがスポンサー契約を締結

15歳の天才ドローンレーサーを全面サポート!ドローンで繋ぐスポーツとエンターテイメントで世界を笑顔に。

株式会社ドローンショー・ジャパン(石川県金沢市、代表取締役:山本 雄貴、以下「ドローンショー・ジャパン」)は、FPVドローンレーサーの山本悠貴選手(15歳)とスポンサー契約を締結いたしましたことをご報告いたします。

左:FPVドローンレーサー 山本悠貴選手 / 右:ドローンショー・ジャパン代表 山本雄貴

 

本契約のマネージメント業務及び海外遠征帯同は株式会社ozoraが行い、契約期間は2025年8月から2026年7月末までの1年間となります。

 

山本悠貴選手について

杉並区生まれ杉並区育ち。現在15歳の高校生ドローンレーサーとして、国内外で目覚ましい活躍を見せています。2024年に中国の杭州市で開催されたドローンレースの世界大会「FAI World Drone Racing Championship」では日本代表として出場し、日本代表チームとして世界3位を達成。WTW全国大会では優勝を果たしました。

現在は世界最高峰のFAI World Drone Racing Championshipにおいて日本代表として活躍し、次世代のドローンレース界を牽引する存在として国際的にも注目されています。

また、ドローンを使った空撮にも取り組んでおり、独自の視点で風景や瞬間を映像に収める活動も行っています。

FPVドローンレーサー 山本悠貴選手

  • 名前
    山本悠貴(やまもと ゆうき)
  • 生年月日
    2010年3月23日(15歳)

  • 所属
    Racing Team BRIDE

  • WEB
    https://yukifpv-droneracer.com/

  • SNS
    Instagram:@yukifpv_droneracer

    X:@FpvYuki13222473

    FACEBOOK:Yuki Yamamoto

    YouTube:@yukifpv9587

 

主な戦績

  • FAI World Drone Racing Championship 2024(中国・杭州)日本代表として出場、チーム総合3位入賞

  • 阿蘇ドローンレース2023 優勝

  • JDL(Japan Drone League)2023年間ランキング4位

  • F9U日本選手権 準優勝

  • JDL 2021 Expert Class 優勝

 

スポンサー契約の背景

ドローンショー・ジャパンと山本悠貴選手の共通点は、「ドローン」への深い情熱です。さらに驚くべきことに、山本悠貴選手(やまもとゆうき)と弊社代表取締役の山本雄貴(やまもとゆうき)とは、漢字は異なるものの読み方が全く同じ名前という、まさに運命的としか言いようのない縁で結ばれています。

ドローンショー・ジャパンは日本初のドローンショー専門企業として「世界をエンタメ化する」をミッションに掲げ、ドローンライトショーの普及とエンターテイメント分野での技術活用を推進してまいりました。一方、山本選手は世界選手権で日本代表として結果を残し、15歳という若さでドローンスポーツの認知拡大と競技レベル向上に大きく貢献しています。

この度のスポンサー契約により、スポーツとエンターテイメント、両分野でのドローンの認知拡大と発展を相互に支援し、ドローンの持つ無限の可能性を世界に発信してまいります。

 

 

山本 悠貴 選手 コメント

この度、ドローンショー・ジャパン様にスポンサーしていただき、大変光栄です!
まだまだ未熟ですが、様々なレースを通じて技術を磨き、成長していけるよう全力で頑張ります。そして、多くの人にドローンレースやドローンの魅力を知ってもらい、ドローンに興味を持ってもらえるきっかけになれるよう努めていきます!

 

ドローンショー・ジャパン代表 山本 雄貴 コメント

漢字は違えど全く同じ読み方の名前、そして同じドローンへの情熱を持つ山本選手との出会いは、まさに運命としか言いようがありません。彼の競技への真摯な取り組みと向上心は、私たちが大切にする挑戦精神そのものです。スポーツとエンターテイメント、両分野でドローンの素晴らしさを発信し、ドローンで世界を笑顔にする目標にに向けて共に歩んでまいります。

 

支援内容

ドローンショー・ジャパンは山本選手の競技活動を以下の内容で全面的にサポートいたします。

  • 機体および部品支援
    最新の競技用ドローン機体や消耗部品の費用をサポート

  • 遠征支援
    国内外の大会参戦に必要な交通費・宿泊費をサポート

  • レースエントリー支援
    各種大会の参加費用をサポート

 

相互のメリットと社会的意義

今回のスポンサー契約により、双方の事業発展と社会貢献を実現します。

  • ドローンレース・ドローンショー双方の認知拡大

    山本選手の活躍を通じて、ドローンレースの競技人口拡大とドローンショー事業の市場拡大を同時に推進し、両分野の発展に貢献します。

  • ドローンの社会的価値向上

    ドローン技術は本来、人類の可能性を拡張する革新的なツールです。軍事的側面が注目されがちな昨今、スポーツとエンターテイメントという平和で創造的な分野での活用を通じて、ドローンの真の価値を社会に示し、世代を超えて愛される技術として普及を図ります。

 

 

FPVドローンレースについて

FPVドローンレース(First Person View Drone Racing)は、操縦者がドローンに搭載されたカメラからの映像をゴーグルで見ながら、あたかも自分がドローンに乗っているかのような感覚で機体を操縦する最先端のモータースポーツです。「空のF1」とも呼ばれ、テクノロジーとスポーツが融合した次世代のエンターテイメントとして世界的に注目を集めています。

 

競技の特徴

  • 最高速度

    時速200km以上での超高速飛行

  • 操縦方法

    FPVゴーグルによる一人称視点での操縦

  • コース

    3次元の複雑なコースを最短時間で駆け抜ける

  • 技術要素
    卓越した操縦技術、瞬時の判断力、機体セッティング能力が必要

  • 国際的な競技
    世界選手権は国際航空連盟(FAI)が主催し、世界30ヶ国以上から100名を超えるトップパイロットが参加する正式な航空スポーツとして認定されています。日本でもジャパンドローンリーグ (JDL)を中心に競技が発展しており、10代から70代まで幅広い年齢層の選手が活躍しています。

株式会社ozora 概要

ドローンが身近で当たり前な社会」を目指し、子ども向け体験イベントや若者コミュニティの運営、空撮サービス、パイロット育成などの事業を展開。世界中を自由に飛行体験できるゲームや、事業者向けドローンシミュレーションソフト 「GlobeXplore Pro」 を開発し、安全かつ効率的なドローン活用を支援しています。

https://www.ozoradrone.site/

 

株式会社ドローンショー・ジャパン 概要

株式会社ドローンショー・ジャパンは、ドローンを用いた航空ショーを国内で最も早く取り入れ事業化。ジャパンアニメ&キャラクターのドローンショーフェスティバル「STARDANCE in 横浜・八景島シーパラダイス」や、大阪・関西万博開幕前のPRドローンショー、サッカー、野球、バスケなどのプロスポーツが主催するイベントとのコラボレーションなど、300回を超える実績を持ちます。ドローンショー専用機体も自社開発する国内最大手のドローンショー企業です。

 

  • 会社名

    株式会社ドローンショー・ジャパン

  • 代表

    代表取締役 山本 雄貴

  • 設立

    2020年4月1日

  • 事業内容

    ドローンショー専用機体『DSJ MODEL-X』開発・製造/ドローンショー事業/ドローンライト広告事業

  • 所在地

    <石川本社>

    石川県金沢市駅西本町1-6-8 ドローンショービル

    <東京本社>

    東京都港区芝浦3-3-6 東京科学大学キャンパス・イノベーションセンターINDEST 4F

    Web

    https://droneshow.co.jp/

  • SNS

ドローンショー・ジャパン公式SNSでは、最新イベント情報、臨場感溢れるドローンショーのライブ配信などをお届け!業界最先端の情報もリアルタイムで発信します!

ぜひフォローして、驚きと感動のエンターテイメントの世界へ飛び込もう!

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ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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