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本気でハマっていることをプレゼンで魅せろ!賞金200万円の学生コンテスト「ハルコレ」第2回開催

2025.08.20
本気でハマっていることをプレゼンで魅せろ!賞金200万円の学生コンテスト「ハルコレ」第2回開催

ハマっていることが武器になる。岩崎学園が開催するプレゼン型コンテスト

学校法人岩崎学園(神奈川県横浜市)は、学生が「学生時代にハマりすぎたこと=ガクハマ」を発表するコンテスト「第2回 ハマる学生COLLECTION―ハルコレ―」を開催します。


全国の高校生・大学生・専門学校生などを対象に、部活動や趣味、推し活、アルバイトなどの体験をプレゼン形式で発表。企業や著名人からのフィードバックを受け、グランプリに選ばれると賞金200万円が贈られます。エントリーは特設サイトにて受付中です。

 

また、東京大学大学院薬学系研究科教授で岩崎学園総合教育アドバイザーの池谷裕二氏がアンバサダー兼審査員として参加します。

池谷裕二先生

 

「ガクハマ」とは?

「ガクハマ」とは岩崎学園が定義する造語で、「学生時代にハマりすぎて、思わずやり込んでしまったこと」を指します。サークル活動、創作、推し活、ボランティアなど、就職活動で語られる「ガクチカ」では伝えきれない熱量を表すキーワードです。

 

コンテスト概要

  • 応募期間: 2025年8月8日(金)〜10月24日(金)23:59 まで

  • 参加費:  無料

  • 参加資格: 

    • 日本国内の高校・大学・短大・専門学校・高等専門学校・大学院に在学中の方(社会人学生含む)

    • 個人またはグループ(性別・国籍不問。ただし日本語での応募が可能なこと)

    • 最終審査(2026年2月下旬・横浜市内)への参加が可能なこと

       

  • 応募方法: 

    特設サイトの応募フォーム

※詳細な応募規約・スケジュールは特設サイトをご確認ください。

 

審査・賞

審査には、東京大学大学院薬学系研究科教授・池谷裕二先生をはじめ、学外の有識者や企業関係者、Z世代インフルエンサーなど多様な視点をもつメンバーが参加。学生一人ひとりの“夢中”を丁寧に評価します。

※審査項目や提出動画の仕様・注意点については、「第2回 ハマる学生COLLECTION―ハルコレ―」特設サイトにて順次公開予定です。

 

各賞

  • グランプリ:     賞状+賞金200万円

  • ポピュラリティー賞: 賞状+副賞

  • 審査員特別賞:    賞状+副賞

※その他、参加者の個性を尊重した多彩な賞を予定しています。

 

前回の様子を紹介

第1回では、全国から“自分だけのガクハマ”を携えた学生たちが集結。サークル活動や創作、ボランティア、オタ活など、多彩なジャンルの熱量あふれるエピソードが寄せられました。最終審査(ハルコレファイナル)では、映像を交えたプレゼンテーションが繰り広げられ、会場は大いに盛り上がりました。その模様は、以下の動画でご覧いただけます。

初開催ながらも、参加者のリアルな感情や映像クオリティが高く評価され、「今だから話せる学生時代の“熱中”が胸に刺さった」、「見ていて元気をもらえる」など多くの反響が寄せられました。

前回のプレスリリースはこちら

 

学校法人岩崎学園

学校法人岩崎学園

1927年創立。
IT、ファッション、デザイン、スポーツ、保育、リハビリテーション、医療事務、看護の専門学校教育を中心に、情報セキュリティの人材育成を担う大学院大学、NPO支援や博物館など地域振興事業や、再就職支援、子育て支援事業をおこなう。

●教育事業
・大学院教育、専門学校教育
(情報セキュリティ大学院大学、横浜fカレッジ、情報科学専門学校、横浜スポーツ&医療ウェルネス専門学校、横浜デジタルアーツ専門学校、横浜リハビリテーション専門学校、横浜保育福祉専門学校、横浜実践看護専門学校)

・幼児教育
(岩崎学園東戸塚保育園、岩崎学園新横浜保育園、岩崎学園新横浜第二保育園、岩崎学園品濃町放課後児童クラブ[大地]・[大空]、岩崎学園新横浜放課後児童クラブ、岩崎学園附属幼稚園、岩崎学園附属磯子幼稚園)

・文化事業
 岩崎博物館(ゲーテ座記念)、特定非営利活動法人NPO情報セキュリティフォーラム

 ・生涯教育
 生涯学習センター、再就職支援訓練

・学生・児童数:5,117名(2025年5月1日時点)
・教職員数 :711名(2025年5月時点)
・学園本部 :神奈川県横浜市神奈川区鶴屋町2-17相鉄岩崎学園ビル
・HP :https://www.iwasaki.ac.jp/index.html

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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