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1週間で40万回再生?!マグロを豪快に捌く現役女子高生"ツナガール"が話題沸騰!!

2025.08.21
1週間で40万回再生?!マグロを豪快に捌く現役女子高生"ツナガール"が話題沸騰!!

BS放送の釣り専門チャンネル、株式会社釣りビジョン(代表取締役社長:嶋村安高、本社:東京都新宿区)が運営するYouTubeチャンネル「釣りビジョン -Fishing Vision Japan-」にて、2025年8月4日(月)に公開された『放課後をサボるな!18』が、公開からわずか1週間で40万回再生を突破。これは、同チャンネル開設以来、初の快挙。

 

■番組概要

『放課後をサボるな!』は、現役の中高生にスポットライトを当て、自然・魚・釣りが好きな若者たちを応援するドキュメンタリーシリーズ。

第18話では、高知海洋高校 食品コースに通う朝日愛里亞さん(高校3年生)に密着。彼女の釣りと、驚きの技術力が視聴者の心を鷲掴み。

 

■“ツナガール”とは?

食品コースでは、魚の調理や栄養、水産食品の製造、流通から消費までの知識と技術を学ぶ。缶詰や干物の加工、文化祭での販売、地域と連携した食品づくりにも取り組んでいる。

その中で、“ツナガール”の称号は、マグロの捌き技術に加え、解体ショーでの挨拶や身だしなみなど、厳しい条件を満たした女子生徒2名にのみ与えられる特別な称号。

 

■釣りへの情熱と実力

朝日さんは釣り好きの父親の影響で幼少期から釣りを始め、現在は学校のフィッシング部に所属。部活動では船で沖に出て、高級魚・シロアマダイをルアー(疑似餌)で釣り上げるほどの実力。また、もう一人の“ツナガール”である中城祐華さんと共に、放課後も頻繁に釣りを楽しむ。賑やかに釣りをしているかと思いきや、意外にも黙々と真剣な表情で釣りに向き合う二人の姿が印象的。

 

■見どころ:初のマグロ解体ショー

番組のクライマックスでは、朝日さんが初めて一人で挑戦するマグロの解体ショーが登場。果たして、うまく捌けるのか?そして、高知海洋高校で学ぶ彼女の将来の夢とは——。

 

■視聴者の声

番組公開後、YouTubeのコメント欄には朝日さんや高知海洋高校の生徒たちへの激励の声が多数寄せられた。制服姿で放課後に釣りをする姿に驚きと感動の声も。

 

「こういう子を本当に応援したくなる。娘もこんな風に育って欲しい。」

「これから日本の一次産業を担う若者は本当に日本の宝だ。頑張れ!」

「とても素敵な特集!未来ある子供たち!頑張れよ!!」

「サムネの立ち姿が只者じゃない」

「放課後堤防日誌やん✨」

「リアル放課後ていぼう日誌!」

「放課後堤防部って本当に存在するんだ」

 

■番組情報

番組名               :放課後をサボるな! 18

出演                  :朝日愛里亞(高知海洋高校 食品コース)

配信                  :釣りビジョン公式YouTubeチャンネル

YouTube URL     :https://www.youtube.com/watch?v=o-qNUjurMYg

マガジン            :https://www.fishing-v.jp/premium/1439.html

 

■釣りビジョン企業理念

私たちは釣りの楽しさ、釣りの奥深さを伝え、人々の人生を豊かにし、海、川、湖などの自然を守っていくメディア企業です。

 

■会社概要

会社名                :株式会社釣りビジョン

所在地                :東京都新宿区西新宿三丁目9番2号

設立                   :1998年

代表取締役社長    :嶋村安高

事業内容             :釣り番組の制作

            BS放送・釣りビジョンの運営

            釣り専門動画配信サービス「釣りビジョン倶楽部(VOD)」の提供

 

公式HP             :https://www.fishing-v.jp/

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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