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❝通信制高校の若者❞と❝未来のキャリア❞をつなぐ橋渡し。鹿島朝日高等学校とジンジブ・HASSYADAI socialがつくる進路支援プロジェクト「ミライステップ」始動。

2025.08.22
❝通信制高校の若者❞と❝未来のキャリア❞をつなぐ橋渡し。鹿島朝日高等学校とジンジブ・HASSYADAI socialがつくる進路支援プロジェクト「ミライステップ」始動。

鹿島朝日高等学校(以下、鹿島朝日)と株式会社ジンジブ(以下、ジンジブ)、そして一般社団法人HASSYADAI social(以下、ハッシャダイソーシャル)は、通信制高校の若者の「進路未決定」という課題解決のため、進路支援プロジェクト「ミライステップ」を鹿島朝日の生徒向けに9月から開始します。

また8月27日にプロジェクト説明会を開催いたします。

 

<進路支援プロジェクト「ミライステップ」とは>

鹿島朝日の進路支援プロジェクト「ミライステップ」は、若者一人ひとりのキャリアの状況に合わせて「スキル」と「マインド」の両面から手厚くサポートする取り組みです。ジンジブとハッシャダイソーシャルのそれぞれが専門性を持ち寄り、通信制高校ならではの課題を乗り越え、高校生が主体的に未来のキャリアを描く力を後押しします。

 

■「ミライステップ」を立ち上げた背景

近年、通信制高校は「多様な学びの選択肢」として生徒数が増加しています。一方で、保護者や若者が求めるものが「高卒資格の取得」だけではなく「手厚い進路サポート」へと変化する中、進路支援の体制はまだ十分とは言えないのが現状です。

 

鹿島朝日では直営や、提携する学習等支援施設(一般的に「サポート校」と呼ばれる)を通じて、若者一人ひとりに寄り添った学習・生活・メンタル面のサポートを提供しています。しかし、施設に足を運ぶ機会が少ない若者も多く、対面でのコミュニケーションが不足しがちです。また、若者が持つ背景や悩みが多様化していること、サポート体制のノウハウやマンパワーが足りないことで、結果として進路未決定のまま卒業を迎えてしまうケースも少なくありません。

 

この「進路未決定」という状態が、その後の人生に深刻な影響を及ぼすことが、調査でも明らかになっています。通信制高校の卒業生を対象とした調査(※「新しい学校の会」調査 別添記載)では、卒業時に進路未定だった若者の多くが、卒業後も「何もしていない」状態が固定化してしまう傾向にあることが示されています。

 

この現状を深く憂慮し、教育者と支援企業が連携することで、すべての若者が自分の未来を主体的に切りひらけるよう、学校としての支援のあり方を見直す中で生まれたのが、この度の進路支援プロジェクト「ミライステップ」です。

鹿島朝日に通う、進路がまだ定まっていない高校生を対象に、それぞれのステップに合わせた支援を行います。

 

<未来の進路支援プロジェクト「ミライステップ」詳細について>

「ミライステップ」では、生徒の状況や希望に合わせて2つのコースを用意しました。

■【就職コース】 ジンジブにて担当

すぐにでも就職活動を始めたい若者を対象に、内定獲得までを徹底的にサポートします。

社会人としてのマインドセットから、履歴書の書き方、面接指導まで、高卒就職支援のプロがマンツーマンで伴走します。希望者は企業でのインターンシップに参加することも可能です。

■【就職準備コース】 ハッシャダイソーシャルにて担当

「そもそも自分が何をしたいかわからない」「就職に対して漠然とした不安がある」といった、進路に対するマインドセットが必要な若者向けのコースです。

2ヶ月間にわたるワークショップや個別面談を通して、自己肯定感を高め、若者自らが主体的にキャリアを描く力を育みます。その後、就職を希望する若者は「就職コース」へ、進学を希望する若者は「進学コース」へと移行します。

進路支援プロジェクト「ミライステップ」支援の流れ

 

■ミライステップに込めた思い

「ミライステップ」というプロジェクト名には、通信制高校が果たすべき「若者の未来への責任」という強い思いが込められています。在学中の若者が、希望に満ちた未来の自分と出会うための「橋渡し役(ステップ)」となること、そして、ゆくゆくは日本の「未来を担う人材を育てるステップ」につながると信じて名づけました。

 

■今後の展望

今年度は、卒業年度の生徒に向けたサポートプログラムとして運営いたします。今後は、卒業生や早期離職者を含めてより強固な進路サポート体制を構築してまいります。また、この「ミライステップ」を他の通信制高校でも展開を行うことで、通信制高校全体の進路確定率向上にも貢献していきたいと考えています。

 

<オンライン説明会 開催について>

本プロジェクトの全容や詳細についてご説明するオンライン説明会を下記のとおり開催いたします。通信制高校の未来についてともに語り合えることを心より願っております。※生徒向け説明会(ガイダンス)は後日開催いたします。

 

  • 日時: 2025年8月27日(水)11:00~12:00

  • 参加対象:鹿島朝日関係者 ※保護者、報道機関にもご参加いただけます。

  • 参加方法:https://forms.gle/2oi2jcYefW4QCwQD8

  • お問い合わせ:鹿島朝日東京事務局  担当:三澤、徳弘

  • メール:k.misawa@kashima-asahi.ac.jp

  • 電話番号: 03-6709-9266

     

<プロジェクト責任者のコメント>

鹿島朝日高等学校 キャリアサポートセンター長 三澤 和馬

鹿島朝日高等学校は、生徒一人ひとりの確実な進路実現を支援するため、新しい進路支援システム「ミライステップ」を導入しました。これは、株式会社ジンジブ様、および一般社団法人HASSYADAI. social様の協力により開発されました。

多様化する社会で生徒が自身の将来を明確にできるよう、「ミライステップ」は、生徒の適性や興味、目標を多角的に分析し、最適な進路選択をサポートします。これにより、生徒は進学や就職に必要な知識・スキルを効率的に習得できます。本校は、本システムを通じて、生徒たちが自信を持ってミライへのステップを踏み出せるよう全力で支援してまいります。

 

株式会社ジンジブ キャリア教育開発部 取締役 星野 圭美

この度、鹿島朝日高等学校様、そしてハッシャダイソーシャル様と共に、この進路支援プロジェクト「ミライステップ」を立ち上げることができ、大変光栄に思います。

近年、通信制高校を選ぶ生徒は増加しており、それぞれの生徒が持つ個性や可能性は計り知れません。しかし一方で、進路選択に悩みを抱える生徒が多いとも言われています。私たちジンジブは、これまで培ってきた高卒採用支援・高卒就職支援のノウハウを活かし、生徒一人ひとりの個性に合わせたサポートで、自信を持って社会へ踏み出せるよう伴走してまいります。

「ミライステップ」が、通信制高校の生徒にとって、未来への一歩を踏み出す力強いきっかけとなることを心から願っています。

 

一般社団法人HASSYADAI social スクール事業部 森本 瑛

鹿島朝日高等学校様との連携は今年で5年目となります。

これまで「お仕事図鑑」や「ハローライフ」を通じて、若者が進路決定へ向かうためのマインドセットに伴走してきました。

新たに始まる「ミライステップ」では、ワークショップやマインドセット研修、個別面談を組み合わせ、スキルとマインドの両面からさらなる伴走を行います。

 

一人でも多くの若者が自分の人生を自分で選び、前向きに一歩踏み出すことができるように、ジンジブ様と共に、鹿島朝日の若者の主体的な進路選択を全力で後押ししてまいります。

 

※補足データについて

通信制高校を卒業する際、進路が未定のまま卒業を迎える若者は少なくありません。この「進路未定」が、その後の人生への影響について、通信制高校の卒業生を対象とした調査によると、2022年卒業時に進路未定だった若者の41.9%が、卒業2年後も「何もしていない」状態にあることが明らかになっています。さらに、そのうちの59.2%が、その後も同様の状態が続いています。この結果は、2017年度卒業の若者 生徒においても同様の傾向が見えました。(※「新しい学校の会 第4回通信制高校卒業生アンケート調査」表1)

「新しい学校の会 第4回通信制高校卒業生アンケート調査」

 

この調査結果から、一度「何もしていない」状態に陥ると、そこから抜け出すことが非常に困難になるという現実を示唆しています。高校生の進路決定は、単に進学や就職先を決めるだけでなく、その後の人生を主体的に生きるための大きな「経験」であり、この機会を逃してしまうことが、将来にわたる「何もしていない状態」を固定化させてしまう要因と考えられます。

「ミライステップ」は、この課題を解決するために立ち上げました。

 

※出典:新しい学校の会「第4回通信制高校卒業生アンケート調査」https://manabilink.co.jp/news/detail_211.html  

調査概要:新しい学校の会加盟する通信制高校11校の①2017年度卒業生(卒業7年後)②2022年度卒業生(卒業2年後)

有効回答数: 4,123人(①1,209人②2,914人)

調査期間: 2024年10月中旬~2025年1月中旬

調査方法: Web調査および電話ヒアリング調査

 

 

<「ミライステップ」支援団体お問い合わせ先>

株式会社ジンジブ キャリア教育開発部 

 お問い合わせフォーム: https://share.hsforms.com/1fIDvU6W3QNGKlBLgbhFqMAc7eqs

一般社団法人HASSYADAI social スクール事業部

 お問い合わせフォーム:https://social.hassyadai.com/contact

 

<団体概要について>
■鹿島朝日高等学校について

岡山県の自然豊かな山間にある鹿島朝日高等学校は、2016年に開校しました。同じ法人内には、国際バカロレアMYP・DP認定校である朝日塾中等教育学校があります。また、茨城県の鹿島学園高等学校、神奈川県の鹿島山北高等学校とは姉妹校提携を結んでおり、これら「カシマ教育グループ」全体では、全国に12,000人の生徒が在籍しています。

建学の精神「個性を伸ばすハイレベルの教育」に基づき、教育目標である「自分らしく社会に貢献できる人材の育成」を目指しています。全国406か所にある学習等支援施設と連携し、生徒一人ひとりの学びをサポートしています。

法人名:学校法人 みつ朝日学園

代表:理事長 大森 伸一 学校長 玉井 康宏

本校所在地:〒709-2136 岡山県岡山市北区御津紙工2590

設立年度:2016年

募集エリア:全国47都道府県・海外

HP: https://www.kg-school.net/asahi/

 

■ 株式会社ジンジブについて

ジンジブは「高卒」の若者のための社会課題解決企業です。同じく“高卒社長”である佐々木満秀が、「夢は、18才から始まる。」をスローガンに掲げて事業をはじめました。高校生が自分で求人情報を探せる「ジョブドラフトNavi」をはじめ、職業体験イベントやキャリア教育授業など高校生が “働きたい”と思える会社に出会うきっかけをつくるサービスを提供しています。

社名:株式会社ジンジブ

代表:代表取締役社長 佐々木 満秀(ささき みつひで)

本社所在地:大阪府大阪市中央区南本町2-6-12 サンマリオンタワー14階

拠点:大阪本社・東京・福岡・名古屋・仙台・広島・新潟・岡山・熊本・静岡

設立:2015年3月23日(グループ創業1998年9月1日)

株式情報:東京証券取引所 グロース市場(証券コード:142A)

HP:https://jinjib.co.jp/

 

■一般社団法人HASSYADAI socialについて

一般社団法人HASSYADAI socialは、「Choose Your Life! それでもなお、人生は選べる。」をスローガンに掲げ、1人でも多くの若者がどのような環境からでも自分の人生を自分で選択できる社会を目指して活動をしています。

これまでに全国の高校や少年院、児童養護施設と連携したキャリア支援プログラムを600箇所以上で実施してまいりました。また、トヨタ自動車と共同で実施する高校生年代の若者向けプログラム「project:ZENKAI」や、若年層の詐欺被害を未然に防ぐための「『騙されない為の教科書』プロジェクト」、18歳の節目をお祝いする「CHOOSE YOUR LIFE FES #18歳の成人式(https://choose-your-life-fes.jp/ )」などの取り組みも行っています。

代表:勝山 恵一・三浦 宗一郎

本社:東京都港区六本木3丁目2-1 住友不動産六本木グランドタワー24階

HP:https://social.hassyadai.com/

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

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ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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