Skip to content
ヘッダー ヘッダー
アカウント
Search
Loading...
Cart
  • ホーム
  • 商品カテゴリー
    • 新着商品
    • すべての商品
    • 食品
    • レトルトカレー
    • 雑貨
    • 美容
  • ニュース
    • お知らせ
    • ガクイチNEWS
    • ピックアップNEWS
  • ガクイチ豆知識
  • オリジナルグッズ制作
  • マイアカウント
  • アカウント
  • ホーム
  • 商品カテゴリー
    • 新着商品
    • すべての商品
    • 食品
    • レトルトカレー
    • 雑貨
    • 美容
  • ニュース
    • お知らせ
    • ガクイチNEWS
    • ピックアップNEWS
  • ガクイチ豆知識
  • オリジナルグッズ制作
  • マイアカウント
  • アカウント
  • TOP
  • / ピックアップNEWS
  • / 累計6.5万人動員!関西最大級の肉フェス『JAPAN BEEF FESTIVAL』第3回開催決定!
  • イベント
  • グルメ
  • 夏
  • 食事

累計6.5万人動員!関西最大級の肉フェス『JAPAN BEEF FESTIVAL』第3回開催決定!

2025.08.23
累計6.5万人動員!関西最大級の肉フェス『JAPAN BEEF FESTIVAL』第3回開催決定!

〜和牛無料試食・骨付きサーロインBBQ・志方牛コンテストなど、“肉のまち加古川”ならではの特別企画を展開〜

兵庫県加古川市の“肉のまち”としての魅力を発信するフードフェス 「JAPAN BEEF FESTIVAL」 ( https://japanbeeffes.jp/ ) が、今年も加古川河川敷公園にて開催されます。

加古川食肉センター150周年を契機に2023年から始まった本イベントは、これまでに累計6.5万人が来場し、関西でも最大級の肉イベントへと成長しました。会場では、肉のプロが手掛ける自慢の肉料理や、お肉に合うドリンク・デザートなどのブース出展をはじめ、毎年大好評の せり体験、さらにダンスや歌のステージイベントも実施。家族で一日楽しめるコンテンツが充実しています。第3回となる今回は、前夜祭と本祭の2部構成で開催。前夜祭では炎と香りが魅せるライブ感あふれるBBQ、本祭では学びと試食が融合した和牛体験を用意し、肉のまち加古川だからこそ実現できる特別企画を展開します。

 

【本年の注目ポイント】

◆ 1日目:前夜祭(9/13)

ライトアップされた河川敷で楽しむ特別な夜。黒毛和牛「骨付きサーロイン」を肉職人が直火で豪快に焼き上げる ライブBBQパフォーマンス を実施します。炎が立ちのぼり、滴る肉汁や香ばしい香りに包まれる臨場感は圧巻。志方牛をはじめとする地元ブランド牛や精肉店によるメニューも登場し、一夜限りの“肉の祝祭”が広がります。

 

◆ 2日目:本祭(9/14)

・学んで味わう加古川和牛無料試食

農畜産業振興機構補助事業「SHIKATA WAGYU METHOD – premium wagyu expo」を開催。展示パネルで、150年以上続く加古川の精肉文化、和牛4品種の特徴、地域ブランド「加古川和牛」の認定基準、そして職人技による100を超える部位の活かし方を紹介します。最後には、加古川和牛を 無料試食。学びと味覚を融合させた“肉のまち加古川"ならではの特別体験をご提供します。

 

◆新企画「SHIKATA WAGYU AWARD」

地域ブランド牛「志方牛」の魅力発信を目的に、地元飲食店や料理人による創作料理コンテスト「SHIKATA WAGYU AWARD 2025」を初開催します。志方牛を活用したこだわりの料理が会場内に並び、来場者による人気投票と特別審査員による評価で“NO.1メニュー”を決定。優秀作品には「加古川市長賞」「東播磨県民局長賞」「近畿農政局地方参事官(兵庫)賞」「志方肉流通推進協議会理事長賞」などの表彰が贈られます。料理提供と投票は前夜祭(9月13日)に、表彰式は2日目(9月14日)に実施予定。志方牛の新たな可能性と食の楽しさを発信する、フェスならではのライブ感あふれるコンテンツです。

 

◆多彩な肉グルメ&夏のひんやりメニューが集結!

焼肉、牛タン焼きそば、黒毛和牛の肉重、志方牛牛丼、志方牛ホルモン、志方牛ステーキなど、全国から厳選された肉料理が勢ぞろい。夏にぴったりなソフトクリーム、フルーツドリンクなどの“ひんやりグルメ”も登場予定です。さらに、お肉に合う軽食やドリンクも多数ラインナップ予定。出店店舗は現在募集中で、詳細メニューは後日公式サイト等で発表いたします。お楽しみに!

 

【開催概要】

■イベント名:第3回 JAPAN BEEF FESTIVAL in KAKOGAWA

■日 時:
 ・2025年9月13日(土)16:00〜21:00
 ・2025年9月14日(日)10:00〜16:00

■会 場:加古川河川敷公園 どうぶつの森広場
 (JR加古川駅より徒歩約10分/無料駐車場あり/小雨決行・荒天中止)

■アクセス JR加古川駅より徒歩約10分

■来場者数 3万人

■料金 入場料無料 ※飲食代別途

■主催 肉のまちづくり推進協議会

■協働 加古川市

■共催 加古川中央畜産荷受株式会社

■後援 近畿農政局/加古川市/兵庫県東播磨県民局/加古川食肉公社/加古川食肉産業協同組合/加古川油脂組合/兵庫食肉買参協同組合/加古川和牛流通推進協議会/加古川商工会議所/加古川観光協会/ 兵庫県食肉事業協同組合連合会/但陽信用金庫会館

■HP: https://japanbeeffes.jp/

 

【加古川市かわまちづくりプロジェクトについて】

JAPAN BEEF FESTIVAL in Kakogawaは、官民一体で加古川河川敷の魅力創出に取り組む「加古川市協働のまちづくり推進事業補助金」採択事業です。また、国土交通省が推進する「ミズベリング」の一環としても位置づけられ、水辺空間の新たな価値を創造する場として展開されています。


【肉のまちづくり推進協議会について】

肉のまちづくり推進協議会(兵庫県加古川市)は、「肉屋をもっとカッコよく」をコンセプトに、精肉職人の技や和牛文化といった日本独自の食の魅力を、国内外に広く発信することを目的に2024年に発足しました。地場産業である“牛肉”に光を当て、「肉まちづくり」を進めるとともに、職人文化の継承と地域経済の活性化を両立させる取り組みを展開しています。地元の生産者や精肉業者・食肉関係団体等食肉産業をはじめ食を通じた地域創生に関心を持つ企業・団体との連携のもと、フードフェス「JAPAN BEEF FESTIVAL」やツアー、教育機関等での講座、ギネス世界記録™プロジェクトなど、消費者と直接つながる機会を創出し、食肉業界の新たな価値提案に挑戦しています。

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

カテゴリー

新着商品
食品
カレー
雑貨
ヘッダー ヘッダー

インフォメーション

  • ガクイチとは
  • 特定商取引に関する表記
  • プライバシーポリシー

カスタマーサービス

  • お買い物ガイド
  • 配送方法・送料について
  • お問い合わせ
©︎ GAKUICHI
American Express JCB Mastercard Visa