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“南陽高校市役所部”の高校生が企画!「山形県南陽市わくわくバスツアー」参加者募集!

2025.08.24
“南陽高校市役所部”の高校生が企画!「山形県南陽市わくわくバスツアー」参加者募集!

高校生発、南陽市を満喫するバスツアー!芋煮と特製おにぎりのランチ&温泉街シールラリー、そして高校生の温かいおもてなしが待っています

 

【山形県南陽市わくわくバスツアーとは?】

山形県立南陽高等学校と南陽市役所が協同で立ち上げた「南陽高校市役所部」では、南陽市の観光地を巡る旅行商品の造成プロジェクトに取り組んでいたが、ツアー企画がこのほど完成。高校生が1から企画し、当日の案内も実施するバスツアー(受注型企画旅行)の募集を開始した。

ツアー実施日は、令和7年10月12日(日)で、定員は20名(先着制)。募集期間は、令和7年8月1日(金)から令和7年9月30日(火)まで。

ツアーでは南陽市の魅力を体感できる内容を企画し、民話「鶴の恩返し」を伝承している夕鶴の里資料館や”東北の伊勢”熊野大社を巡る。ランチでは山形名物芋煮や市役所部がプロデュースしたおにぎりを楽しんでいただく。また、市内の革製品業者宮城興業㈱、熊野大社とコラボしたオリジナルお守りをお渡しする。赤湯温泉街ではシールラリーを実施予定。参加者が温泉街のお店や施設を周り条件を達成するとシールが手渡される。特典としてお土産券を配布する。

 

日時:令和7年10月12日(日) 

集合:シェルターなんようホール(南陽市文化会館)

   10時受付開始、10時30分集合完了

料金:6500円

申込:日本ツーリスト山形(☎0238-47-2134)

定員:先着20名(最少催行人数15名)

関連公式HP http://www.city.nanyo.yamagata.jp/siyakusyobu/6167

 

【南陽高校市役所部とは?】

探究学習授業「総合的な探究の時間」で地域のことを学んだ生徒たちの「自分たちが企画提案したまちづくりや情報発信などを実際にやってみたい」という発意を受けて、高校生の豊かな発想と思考を考えただけで終わりにはせず、“実践する”継続的な活動の仕組みが必要であると気づいたことが発足のきっかけ。

令和2年12月に学校の部活動の名称を仮想的に模して、山形県立南陽高等学校と南陽市役所が協同で立ち上げた。活動の中で地域の魅力を発見するとともに課題を見出し、課題解決に向けて部員同士で協力しながら企画実践することで、地域貢献力、コミュニケーション力、課題解決力を養うことを目的としている。現在、第5期21名(旅行商品プロジェクトは9名)が活動している。

地域への探究を深めながらまちづくりの自由なアイデアを出し合い、企画の実践を通して高校生の視点によるまちづくりを目指し、SNSでの情報発信に加えて企画の立案、実践を行う。

第1期ではジェラート開発プロジェクトを実施した。第2期ではカフェマップ制作プロジェクトを実施。第3期では、スイーツ・スムージー開発プロジェクトを実施し、屋台市や市内カフェでの販売を行った。第4期では廃棄食材活用プロジェクトを実施。市内の事業所から廃棄食材を提供いただき、それをもとにスイーツを制作、販売した。

第5期では、おにぎりプロジェクトと旅行商品造成プロジェクトの2班に分かれて活動している。

 

【旅行商品造成プロジェクト取組経過】

コロナ禍以前の観光客数に戻らず、市内の観光資源をPRする必要性を感じたことを背景に、市外、県外の方がバスツアーを通して南陽市を楽しんでもらい最大限に魅力を感じてもらうことを目的とし企画。

㈱日本ツーリスト山形様にご協力いただき、受注型企画旅行として市外、県外在住の60代~70代の方をメインターゲットに設定し、首都圏や隣県を中心に募集活動を実施している。活動変遷は以下の通り。

令和6年

11月 旅行商品の造成に取り組むことを決定

12月 ㈱日本ツーリスト山形様に協力要請

令和7年

3月 熊野大社フィールドワーク、赤湯温泉街視察を実施

4月 宮城興業㈱へお守りの制作コラボ依頼

赤湯温泉街の各店舗・施設へシールラリーへの協力要請

5月 夕鶴の里資料館、熊野大社でフィールドワーク

6月 南陽市役所南陽高校応援部との交流でブラッシュアップ

7月 宮城興業㈱でお守りデザイン打合せ、組紐制作、夕鶴の里資料館で打合せ

8月 ツアー公募開始、熊野大社打合せ

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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