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【外国にルーツをもつ高校生のキャリアを応援】「旅の楽しさ」を届けるイベント企画に挑戦 Choice Guest Club(TM)×NPOカタリバによる「Rootsインターン」実施

2025.08.26
【外国にルーツをもつ高校生のキャリアを応援】「旅の楽しさ」を届けるイベント企画に挑戦 Choice Guest Club(TM)×NPOカタリバによる「Rootsインターン」実施

全国に「コンフォートホテル」「コンフォートホテルERA」「コンフォートイン」「コンフォートスイーツ」「Ascend Hotel Collection(TM)」を展開する株式会社チョイスホテルズジャパン(本社:東京都中央区、代表取締役社長:伊藤孝彦、以下チョイスホテルズジャパン)は、認定NPO法人カタリバ(以下カタリバ)が実施する、外国にルーツをもつ高校生とチョイスホテルズジャパンがともに学ぶキャリアプログラム「Rootsインターン」を2025年8月19日(火)に実施しました。

チョイスホテルズジャパンでは、「旅で世界とまちを元気に。」をコンセプトに、公式Web会員制度「Choice Guest Club(TM)」を運営しています。「Choice Guest Club(TM)」では、社会課題の解決に取り組む団体へ寄付支援を行っており、持続可能な社会の実現に貢献するホテルを目指したいという想いから、グローバルブランドとしてこのキャリアプログラムを応援しています。

今回で2回目の実施となる「Rootsインターン」には、外国にルーツをもつ高校生計7名が参加しました。参加した高校生たちは、チョイスホテルズジャパンが展開するホテル事業や「Choice Guest Club(TM)」による寄付支援の取り組みについて学びました。また、来年開催予定の小学生向け「多文化交流イベント」に向けた企画立案に取り組み、社員との交流を通じて将来のキャリアを考えるきっかけを得ました。

 

「Rootsインターン」 概要

・名称 : Rootsインターン

・日時 : 2025年8月19日(火)(約3時間半)

・場所 :株式会社チョイスホテルズジャパン 本社 東京都中央区日本橋馬喰町一丁目6-3吉野第一ビル2階

・参加者 : 外国にルーツをもつ高校生たち7名(フィリピン:6名、ネパール:1名)

・協業団体 : 認定NPO法人カタリバ

・実施方法 : 対面

 

【実施の背景】グローバルブランドとして外国にルーツをもつ子どもたちの未来の可能性を広げたい

「Choice Guest Club(TM)」は、チョイスホテルズジャパンが「旅で世界とまちを元気に。」をコンセプトに2016年に開始した会員制度です。2025年8月現在、約109万人の会員を有しています。「Choice Guest Club(TM)」は、宿泊割引やロングステイなどのお得で便利な特典に加え、「会員が宿泊するごとに、社会が少しずつ元気になっていく」プログラムとして、社会課題の解決やSDGsの達成に取り組む団体への寄付支援を行っています。さらに、お客様にも支援に携わっていることを実感いただきたいという想いから、寄付支援を通じた体験型の特典もご用意しています。

 

この度、協業でインターシップを実施した「認定NPO法人カタリバ」は、教育支援を行う団体であり、「Choice Guest Club(TM)」を通じて、寄付支援を行っている3団体のうちのひとつです。

カタリバが2019年に立ち上げた「Rootsプロジェクト」は、両親またはそのどちらか一方が外国出身である子どもたちが、安心して学び、社会とつながり、自ら未来を描く力を育むための支援プログラムです。国籍や生い立ちにかかわらず、日本に暮らすすべての人が「社会に居場所がある状態をつくる」ことを目指して活動しています。

チョイスホテルズジャパンでは、グローバルブランドとしてこの取り組みを応援しています。外国にルーツをもつ高校生たちが、未来の可能性を広げるきっかけとなることを願い、カタリバの協力のもと、2回目となる「Rootsインターン」を実施しました。

 

・コンフォートホテルの公式Webサイトの会員制度 Choice Guest Club(TM)

URL : https://www.choice-hotels.jp/guest/

・支援団体のご紹介

URL : https://www.choice-hotels.jp/guest/csv.php

 

「Rootsインターン」とは?

「Rootsインターン」は、外国にルーツをもつ高校生と企業がインターンシップでの交流や職業体験を通じて、言葉や文化の違いを理解し合うことを目的とした取り組みです。外国にルーツをもつ高校生が前向きに未来を描けるよう、キャリア支援を行っています。

このインターンシップを通じて、高校生はキャリアについて考えるきっかけを得ると同時に、企業にとっても、多様な人材との共生や共創について考える機会となります。

 

【当日の様子】外国にルーツをもつ高校生計7名が自身の経験をもとに小学生向けイベントを企画

当日は外国にルーツをもつ高校生7名(フィリピン:6名、ネパール:1名)が、チョイスホテルズジャパンの社員と協力し、来年開催予定の多文化交流イベントに向けて、小学生が旅の楽しさや異文化理解、世界とのつながりを学べるような体験イベントをグループごとに企画し、発表しました。

 

①ニーズ整理シートの作成

高校生と大人の混合グループごとに自己紹介を行った後、それぞれが小学生時代に体験した楽しかった出来事を振り返りながら、来年、実施を予定している小学生向け多文化交流イベントに向けて、「小学生が求めていること」「小学生に届けたいこと」や「チョイスホテルズジャパンが実現したいこと」などを考え、高校生たちは、話し合いを通じてまとめた内容を各自ワークシートに記入しました。

 

②コンセプトの作成

ニーズ整理シートで整理した内容をもとに、グループごとに話し合い、イベント企画のコンセプトを作成しました。

 

③イベント企画シートの作成

お互いに意見を交わしながら、設定したコンセプトに基づいて小学生向け多文化交流イベントに向けたアイデアを出し合い、ブースで実施する催しや装飾内容を検討し、企画のイメージを図にまとめました。

 

④企画の発表

グループごとに立案した企画を参加者全員に向けて発表しました。発表では、企画のもとになった自身のルーツの国で行われている手遊びを実際に披露したり、誕生日やクリスマスに飾る装飾品を写真で紹介したり、ブースのイメージを描いた絵を見せたりと、創意工夫が光る発表が行われました。

 

今後の展望

チョイスホテルズジャパンでは、今後もお客様に宿泊サービスを提供するだけでなく、持続可能な社会の実現に寄与できるホテルを目指し、会員制度「Choice Guest Club(TM)」を通じた社会貢献活動を継続してまいります。そして、お客様がコンフォートホテルに宿泊されるごとに社会課題が少しずつ改善され、「旅」を通じて、世界とまちが元気になっていく循環サイクルを実現したいと考えています。

さらに、今後も社会課題の解決に取り組む3つの団体への寄付支援を継続し、連携しながら、お客様が支援に携わっていることを実感できる機会を創出していきたいと考えています。

 

<株式会社チョイスホテルズジャパン 概要>

所在地 : 〒103-0002 東京都中央区日本橋馬喰町一丁目6-3吉野第一ビル2階

代表取締役社長 : 伊藤 孝彦

設立 : 2000年9月

資本金 : 2,000万円

URL : https://www.choice-hotels.jp

事業内容 : ホテルフランチャイズの加盟店の募集・指導・管理・運営。世界46カ国以上に7,500軒以上のホテルを展開するアメリカのホテルチェーン「チョイスホテルズインターナショナル」の、日本におけるマスターパートナーとして、日本全国にコンフォートホテル、コンフォートホテルERA、コンフォートイン、コンフォートスイーツ、Ascend Hotel Collection(TM)を展開

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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