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「スイーツ甲子園 ふくしまチャレンジカップ」4部門で最優秀賞決定 BSフジで9月27日放送

2025.08.31
「スイーツ甲子園 ふくしまチャレンジカップ」4部門で最優秀賞決定 BSフジで9月27日放送

【公式サイト】 https://sweets-challengecup.com/

産経新聞社と福島県大熊町、富岡町、楢葉町、広野町が共催する4町の特産品を使ったスイーツ作りコンテスト「スイーツ甲子園 ふくしまチャレンジカップ」の決勝大会がJヴィレッジ(楢葉町、広野町)で8月24日(日)に行われ、大熊町のキウイ、富岡町のパッションフルーツ、楢葉町のサツマイモ、広野町のバナナの4部門ごとに最優秀賞が選出されました。決勝大会の模様は、9月27日(日)午後1時からBSフジの特別番組として放送予定です。

(左から)大熊町賞に選ばれた黒﨑翔太さん、広野町賞の水本陽菜香さん、瀬戸口陽葉さん、楢葉町賞の木田美々花さんと脇田葵さん、富岡町賞の河原洋姫さん

 

全国の高校生を対象に4部門ごとにレシピを募集し、応募総数547組の中から書類審査で選ばれた各部門3組の計12組が決勝大会に出場。120分の調理審査に臨み、一流シェフ4人による厳正な審査の結果、各部門の最優秀賞である大熊町賞(キウイ部門)に黒﨑翔太さん(栃木・国際TBC調理・パティシエ専門学校)、富岡町賞(パッションフルーツ部門)に河原洋姫さん(岡山・おかやま山陽高等学校)、楢葉町賞(サツマイモ部門)に脇田葵さんと木田美々花さん(和歌山・南部高等学校)、広野町賞(バナナ部門)に瀬戸口陽葉さん・水本陽菜香さん(鹿児島・神村学園高等部)がそれぞれ選出されました。最優秀賞の高校生らには、審査員を務めたシェフと一緒に各町の特産品を使ったスイーツを開発する副賞が贈られました。開発したスイーツは来年2月に東京・代々木公園で開かれる「ふくしまスイーツフェスティバル」(共催・同上)で販売されます。

※町産以外の食材を使用する可能性があります。

 

最優秀賞の作品紹介

(撮影:加賀山裕亮)

作品名「Première rencontre」

キウイ部門・大熊町賞 黒﨑翔太さん(栃木・国際TBC調理・パティシエ専門学校)

 

作品名「Tarte au passion Fukusima」

パッションフルーツ部門・富岡町賞 河原洋姫さん(岡山・おかやま山陽高等学校)

 

作品名「サツマイモ・シブースト」

サツマイモ部門・楢葉町賞 脇田葵さん・木田美々花さん(和歌山・南部高等学校)

 

作品名「Lumière」

バナナ部門・広野町賞 瀬戸口陽葉さん・水本陽菜香さん(鹿児島・神村学園高等部)

 

本大会は、今年で第18回を数える「スイーツ甲子園 高校生パティシエNo.1決定戦」の姉妹コンテストとして2023年から開催。東日本大震災と原子力災害からの復興をスイーツの力で応援することが目的で、全国の高校生を対象にキウイ(大熊町)、パッションフルーツ(富岡町)、サツマイモ(楢葉町)、バナナ(広野町)のテーマ食材ごとにレシピを募集。547組の応募があり、12組が決勝大会に出場しました。

 

【大会概要】

名称:スイーツ甲子園 ふくしまチャレンジカップ

共催:大熊町、富岡町、楢葉町、広野町、産経新聞社

特別協力:Jヴィレッジ

協力:おおくまキウイ再生クラブ、サン・クリーン、楢葉町振興公社、広野町振興公社、福島しろはとファーム、貝印、中沢乳業、一般財団法人ドーバー洋酒財団

後援:復興庁、文部科学省、福島県

表彰:キウイ部門・大熊町賞、パッションフルーツ部門・富岡町賞、サツマイモ部門・楢葉町賞、バナナ部門・広野町賞

特別番組:BSフジで9月27日(日)午後1時~放送予定

 

【公式サイト】

 https://sweets-challengecup.com/

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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