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【参加者募集】愛知県の高校生を対象に「GEEK CAMP YOUTH AICHI」を開催

2025.09.01
【参加者募集】愛知県の高校生を対象に「GEEK CAMP YOUTH AICHI」を開催

仲間と挑む、プログラミングでアイデアを形にする3日間の集中講座

 IT関連及びデジタルコンテンツの人材養成スクール・大学・大学院を展開するデジタルハリウッド株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長兼CEO:春名啓紀、学長:杉山知之)が運営する、エンジニアと起業の学校『G's』(ジーズ)は、株式会社JTBと連携し、愛知県教育委員会の「DXハイスクール事業」の一環として、高校生向けにプログラミング講座『GEEK CAMP YOUTH AICHI』を開催いたします。

 

 本CAMPは、県立学校33校、名古屋市立高校5校、私立高校11校を中心としたDXハイスクール指定校をはじめ、愛知県内の生徒を対象に実施される取り組みであり、デジタル技術を学びながら「自分のアイデアで社会を変える体験」ができる、ハンズオン型の集中講座です。

 

【「GEEK CAMP YOUTH AICHI」とは】

「GEEK CAMP YOUTH AICHI」は、愛知県の高校生を対象にしたプログラミング×モノづくり体験プログラムです。文部科学省が推進する「DXハイスクール」事業の一環として開催され、デジタル技術を活用して課題解決に挑む力を育むことを目的としています。

  

1・2日の集中講座では、ゼロから学ぶプログラミング体験を通じて、仲間とともにアイデアをカタチにし、オリジナルのアプリを開発します。現役エンジニアのサポートのもと、初心者でも安心して挑戦でき、最終日には成果発表会で自らの成果を披露。

ただ「学ぶ」だけでなく、地域の課題に向き合い、仲間と協力しながら解決策を創り出すことで、自分自身の成長を実感し、未来へ踏み出す第一歩となる体験を提供します。

 

<こんな方におすすめ>

・プログラミングに興味があるけど、何をしたらいいか分からない。 

・身近な課題を解決するアプリを自分で創ってみたい! 

・プログラミングとAIを使って新しいサービスを生み出したい! 

・一緒にモノづくりに夢中になれる仲間と出会いたい!

 

公式Webサイト 

https://geekcampyouth.pref.aichi.jp

 

 【連携の経緯と各社の役割について】

■連携の経緯について

愛知県プロポーザル「DXハイスクール域内横断支援事業委託業務」において、最優秀事業者として株式会社JTB名古屋教育事業部が選定されました。全体統括並びに事務局業務を株式会社JTB名古屋教育事業部、生徒向けのハンズオン型人材育成講座を、株式会社JTBと連携し当社が担当させていただくこととなりました。

 

これまでに東京をはじめ、鳥取、山形、長野など全国各地で短期プログラミングCAMPを開催してきた実績をもとに、当社が運営する起業とエンジニアの学校であるG's(ジーズ)が「GEEK CAMP YOUTH AICHI」の企画・運営をさせていただきます。

 

■各社の役割

<G’s(デジタルハリウッド株式会社)> 

・「GEEK CAMP YOUTH AICHI」の企画・運営 

・開催期間中、ファシリテーターや専門人材を配置

 

<株式会社JTB> 

・DXハイスクール域内横断支援事業委託業務の統括運営 

・「GEEK CAMP YOUTH AICHI」の統括運営

 

 

 【プログラムの特徴】

3日間でセカイが変わる体験

たった3日間でも、自分の世界は大きく変わります。プログラミングでアイデアを形にし、今話題のAIを活用する方法を学ぶことで、未来を描く力が身につきます。未経験でも安心して学べるサポート環境の中で、自分の未来を切り拓くヒントをつかみ、世界が変わる体験をしてください。

 

現役エンジニアが直接フォロー

本CAMPでは、実際にITの世界で活躍しているエンジニアが皆さんをフォローします。

わからないところはすぐに質問できるので安心、「プロはこう考えるんだ!」という発見もたくさんあります。

プログラミングが初めての方でも、安心して楽しく参加できます。

 

支え合い、共に前進する自走型コミュニティ

ひとりで学ぶより、みんなで挑戦するほうが楽しく、また、仲間と共に挑戦することで何倍もの可能性が広がります。互いの意見を交わし、異なる視点に触れることで、新しい発想や学びが生まれます。時に支え合い、時に刺激し合いながら、仲間と共に進む経験は、単なるプログラミング体験にとどまらず、未来の社会をつくる力を育みます。

 

舞台は「STATION Ai」

本CAMPの会場は、日本最大級のオープンイノベーション拠点「STATION Ai」。

ここは多くのスタートアップが事業を成長させ、企業や人がつながり、新しい価値が生まれる場所です。

そんな特別な環境でプログラミングを学ぶことは、単なる体験にとどまらず、未来を切り拓く第一歩となります。

 

自分の手で「愛知の未来」をつくる

本CAMPでは、プログラミングをただ学ぶだけでなく、身近な地域の課題をテーマに仲間と一緒にアイデアを形にしていきます。

身近なテーマから未来を考えるきっかけがいっぱい。自分の手で地域の未来を描く体験ができます。

 

【GEEK CAMP YOUTH AICHI開催概要】 

1.日時 

DAY1:2025年11月01日(土)10:00~17:00 

DAY2:2025年11月02日(日)10:00~17:00 

DAY3:2025年11月22日(土)10:00~17:00(成果発表会:13:00~16:15)

 

2.会場 

STATION Ai(〒466-0064 愛知県名古屋市昭和区鶴舞1丁目2−32)

JR鶴舞駅(STATION Ai前 駅)から徒歩6分 ※名古屋駅から2駅

 

3.対象 

愛知県の高等学校・特別支援学校に在籍の生徒 

キャンプ3日間全てに参加可能な生徒

 

4.定員 

40名程度 

※書類審査の上選抜となります。

 

5.受講料 

無料

 

6.参加方法 

参加エントリーフォームに記載し、エントリー内容にて選考の上決定 

(10月1日(水)23:59〆切) 

※選考結果は2025年10月6日(月)中に、合否に関わらず応募者全員にお知らせいたします。

公式Webサイト:https://geekcampyouth.pref.aichi.jp

 

7.観覧について 

保護者・学校関係者・愛知県内の学校に進学を希望する現中学3年生の方のみ、本CAMPで高校生たちが仲間とともにアイデアを形にし、プログラミングを通じて未来を描いていく姿を間近で観覧することが可能です。観覧希望者は公式Webサイトの「観覧お申込み」フォームより事前申請をお願いします。

 

8.主催

愛知県教育委員会 ICT教育推進課

 

【G’s(ジーズ)について】 

(旧G’s ACADEMY)

https://g-s.dev/

テクノロジーを乗りこなし、自らの手で創る。 

自らの行動で人を動かし、セカイを変える。

 

そんな、セカイをあきらめないGEEKたちが「学び、つながり、動き出せる場所」を自らの手でつくり続ける、社会人のための教育機関です。

 

卒業生の約80%が起業またはベンチャー就職を志望し、これまでに116社のスタートアップが誕生、資金調達総額は161億円を突破しています(2025年8月現在)。

また、多くの起業志望者に対応すべく、最大500万円までの投資が可能なインキュベート機関「D ROCKETS」を設立。起業家とエンジニアの化学反応を引き起こし「セカイを変えるようなサービスを日本から生み出すこと」に貢献しています。 

 

なお、運営母体であるデジタルハリウッド大学では、大学発ベンチャーの設立数が全国15位(令和6年度大学発ベンチャー調査(経済産業省)より)となっており、多数の起業家を輩出しています。 

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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