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カニ食べ放題付き「全日本学生選抜ゴミ拾いフェスティバルin弓ヶ浜」

2025.09.07
カニ食べ放題付き「全日本学生選抜ゴミ拾いフェスティバルin弓ヶ浜」

優勝チーム10万円旅行券を贈呈 応募締切9/12(金)まで

9月27日(土)に開催される「全日本学生選抜ゴミ拾いフェスティバルin 弓ヶ浜」を主催する一般社団法人EDA(は、全国から学生(全国の大学生、短大生、 専門学校生、そして専門職大学生の所属生を対象)の参加を9月12日(金)まで募集しています。

鳥取県境港市(とっとりけんさかいみなとし)と米子市(よなごし)の市境の弓ヶ浜半島(ゆみがはまはんとう)で実施されるこのイベントでは、優勝チームには、10万円の旅行券を進呈します。また、上位チームには、豪華な賞品を準備しています。

そのほか、参加学生は、海浜清掃の前に、昼食は、「ベニズワイガニ」食べ放題を満喫していただき、境港玄孫プロジェクト協力のもと、中高生が考えた観光プログラムを体験できます。

昨年、鳥取県境港市で開催した「全日本学生選抜ゴミ拾いフェスティバル in 境港」をリニューアルし、ゴミ拾いの範囲を米子市まで拡大して、「全日本学生選抜ゴミ拾いフェスティバルin弓ヶ浜」と名称を変更しました。本年は、地元の中高生とチームを組んで、ゴミ拾いを通じて、交流することで、地域課題や魅力を再発見して、環境保全、地域創生を狙っていきます。

 

イベント概要

名称:全日本学生選抜ゴミ拾いフェスティバル in 弓ヶ浜

  開催日:令和7年9月27日(土)※荒天時はオンライン形式で実施予定

場所:境港公共マリーナから美保湾駐車場周辺

(境港市新屋町から米子市大篠津町付近砂浜)

主催:一般社団法人EDA 

参加費:無料

協賛:弓ヶ浜水産株式会社ほか

協力:境港玄孫プロジェクト /東京境港会/NPO法人まちのかぜ

・ 後援:境港市/鳥取県/米子市/毎日新聞社/BSS山陰放送 /TSKさんいん中央テレビ/日本海テレビ/日本海新聞社など(申請中:中国四国地方環境事務所ほか)

・ 募集定員:大学生 定員120名 /中高生 40名

■大学、短大生、専門学校生、専門職大学生参加応募フォーム:

https://gomi-fes.com/2025/

※中高生の参加、市民ボランティアの応募フォームもHPから申込が可能です。

 

【当日スケジュール予定】

10:30   境港公共マリーナにて 集合

10:45    ·開会式

11:00~15:00 観光体験プログラム

※昼食(「味処 かにじまん」)

15:00~16:30 「全日本学生選抜ゴミ拾いフェスティバルin 境港」

16:30~17:00  閉会式·表彰式

 

御食事処「かにじまん」

水木しげる記念館前にある網元の直営のカニ料理専門店。厳選された新鮮なカニ料理や海鮮丼などが楽しめます。

住所:鳥取県境港市本町33

電話:0859-42-1520

 

Instagram: kanijiman


■境港玄孫プロジェクト

「玄孫(やしゃご)」という言葉が示す通り、100年後の未来を生きる子どもたちが誇りを持って暮らせるまちを目指して、市民が主体となって推進する地域づくりの取り組みを実践している団体です。プロジェクトでは、子どもたちが家庭や学校以外で安心して過ごせる「空き家」を活用した、「第三の学び場」での提供や、小中高生による地域活動を行うクラブの運営を通じて、実践的な学びの場を創出する活動をしています。

 

■人口最少県 鳥取県について

鳥取県の推計人口は、525,255人(令和7年8月1日時点)。日本で最も人口が少ない県で、その規模は、東京都江東区の人口と同じです。県内には大学が少なく、高校卒業後の約7割が県外の大学などへ進学し、そのまま県外で就職する傾向があり、人口口減少加速の要因だと言われています。本イベントを通じて、普段大学生がいない地域に大学生が訪れて中高生や市民と交わることで、「関係人口」の創出を期待しています。

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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