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鳥取に縁も関心もなかったZ世代の若者大募集!地域の伝統文化や暮らしを体験し、発信する雛鳥プロジェクトを開催します

2025.09.07
鳥取に縁も関心もなかったZ世代の若者大募集!地域の伝統文化や暮らしを体験し、発信する雛鳥プロジェクトを開催します

 首都圏でメディア、地域PR、広告などに関わる方々で構成する「鳥取の魅力発掘・発信に関する勉強会」(代表 辻 堅太郎、会員8名)は、首都圏のZ世代の若者が鳥取市で滞在、交流しながら地域の課題解決や魅力発掘・発信を行う雛鳥プロジェクトを実施します。

 本プロジェクトでは、これまで鳥取と縁が無かったZ世代の若者が鳥取市用瀬町に滞在し、地域の伝統文化である「流しびな」の製作体験や記録を通じて伝統文化の保存・継承の支援を行ったり、地域の方々との交流を通じて鳥取の魅力を発掘します。

 参加者から地域の方々へのフィードバックとして、伝統文化の技術や魅力を記録・編集した写真や動画を提供するとともに地域の魅力として感じたこと、魅力の発信方法などについても発表を行います。鳥取市用瀬町でのプロジェクト開催は今回で3回目となりますが、新規メンバーの皆さんは、これまでのプロジェクト経験者からアドバイスを受けたり、協働しながらミッションに取り組んでいただきます。

 最後に地域の受け入れ団体から参加者には「ふるさと認定証」を贈呈し、何度も通いたくなる地域との関係性を築くとともに、フィールドワーク終了後も鳥取の伝統文化の支援や魅力発信を担っていただきます。

 

鳥取での活動内容

 

1 用瀬の流しびなの保存・継続に向けた支援

流しびな行事とは

 鳥取市用瀬町に古くから伝わる風習で、旧暦の3月3日に男女一対の紙雛を桟俵にのせ、無病息災を願い千代川に流す行事です。美しい山々の緑と清らかな千代川の水を背景に人々の想いを託し、形を変えながら現在に引き継がれています。美しい着物で着飾った子供たちが手を合わせて願いを込める姿は印象的です。また、行事の当日は町内の家々でその家に受け継がれているひな人形が公開され、来訪者をもてなします。

流しびなの製作体験

 

活動内容

 もちがせ流しびなの館を訪問したり、地域で流しびなを製作されている「ときわ流しびなの会」の皆さんと一緒にさん俵作りを体験します。また、流しびな行事について地域の方々にインタビューを行ったり、写真や動画を撮影しながら、流しびなの製作方法や地域文化の魅力などをまとめ、「デジタルフォトブック」に収録します。画像や動画などのデータは、地域の方々にプレゼントし、地域の財産として、文化の保存や継承、知名度の向上に役立てていただきます。

 

2 地域の暮らし体験や地域の皆さんとの交流

鳥取の方々との交流

  鳥取の地域に根付く暮らし体験や、地元の方々に案内いただきながらまちを練り歩いたり、一緒に鍋を囲んだりしながら地域の方々と交流します。、どのような体験・出会いがあるかは当日のお楽しみですが、自分ならではの視点・感性で鳥取の魅力を発掘していただきます。

参加者にはプログラムを通じて感じた鳥取の魅力をSNSで発信していただき、成果発表会の場などでも披露していただきます。

 

鳥取の受入団体

鳥取市用瀬町の株式会社週末住人

 

受入団体:株式会社週末住人

 

活動内容:鳥取県内全域をフィールドに、特に鳥取市用瀬地域を中心に、4 つの事業「地域と Z 世代がつながる拠点・交流事業」「離れていても鳥取とつながる Z 世代コミュニティ事業」「食を通じて鳥取とつながる EC 事業」「Z世代の視点を活かす受託・協業事業」を展開し、関係人口の創出に取り組んでいます。

 

プログラム

※参加者に向けた事前学習の機会(都内又はウェブ開催)も予定しています。

※現地では鳥取県内の若者との交流の機会も予定しています。

※プログラムは変更となる場合があります。

 

事業のポイント

・首都圏でメディア、地域PR、広告などに関わるメンバーで構成する「鳥取の魅力発掘・発信に関する勉強会」が主催。

 

・これまで鳥取との縁がなかった首都圏のZ世代の若者が鳥取に滞在し、伝統文化の保存・継承支援に取り組むとともに、住民の方々と交流しながら地域の魅力やその発信方法を考えます。成果は動画や写真を収めた「デジタルフォトブック」やSNSでの発信等により地域の方々にフィードバックします。

 

・鳥取までの往復交通費及び宿泊費は主催者が負担する形で実施します。

 

・参加者は現地で一緒に活動する地域団体から、「ふるさと認定証」の贈呈を受けることにより「鳥取をふるさとと呼べる権利」を得ます。参加者が鳥取を「自分のふるさと」と認知し、今後、何度も通いたくなる地域づくりを目指します

 

・参加者は地域の伝統文化や魅力発信の支援者・担い手として、継続的に鳥取と関わり、将来的な地域活動の担い手にもなっていただくことが期待できます。

 

【雛鳥プロジェクト実施概要】

開催日時:令和8年1月9日(金)~12日(月・祝)

募集対象:次の条件に全て当てはまる方

 

①首都圏在住の概ね18歳~25歳の若者で鳥取に興味がない(なかった)方

②地域の方々とのコミュニケーションをとるのが好きな方

③スマートフォンやパソコンなどを使っての写真や動画の編集が得意な方

④SNS(どのSNSを使うかは任意)により、地域の情報を発信していただける方

⑤プログラムの参加体験記を書いていただける方

 ※参加体験記は雛鳥プロジェクトnote(https://note.com/tottorihinadori)に掲載します。

 

参加費:鳥取までの往復交通費、宿泊費は主催者が負担します。

その他、鳥取県内での移動に係る経費、保険代、体験費用、食事代等は参加者の負担となります。

※鳥取県からの補助を得て実施する予定であるため、県の「ふるさと来LOVEとっとり」への加入をお願いします。(加入費等は無料)

 

定  員:4名程度 

    ※応募多数の場合は書類選考及びweb面接により参加者を決定します。

 

申  込

10月5日までに、必要事項(氏名、年齢、所属、住所、出身地、応募理由(400~800字程度)、電話番号、メールアドレス)を書き、申込フォーム(https://forms.gle/jYK9mLnXsW95vmbi6 )またはメール(tottorihinadori@gmail.com )で申し込み。

 

  【本リリースに関する報道お問い合わせ先】及び【参加者からのお問い合わせ先】

  鳥取の魅力発掘・発信に関する勉強会 

  TEL:090-7778-8792(担当:辻) e-mail:tottorihinadori@gmail.com

  Instagram  https://www.instagram.com/hinadori_project/

 

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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