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【開催レポート】全国で部活フェスを開催!

2025.09.09
【開催レポート】全国で部活フェスを開催!

技術を磨き、進路を描く。部活動生のための新スタイルイベント開催!

株式会社おもれい(本社:京都府中京区、代表:大亀 靖治)は高校生たちの冬休み期間に日本全国で部活フェスを開催しました。

バスケットボールやバレーボール、サッカーの会場を合わせ、全体で約4000人もの高校生が参加してくださいました。

 

部活フェスとは?

■イベント概要

当社が主催する全国で年間参加者数3万人を超える参加費無料の部活動イベントです。

「部活動×進学」をテーマに、日ごろの練習の成果を発揮する場を提供、そして忙しい生活を送る高校生に少しでも将来について、考えるきっかけづくりを与えたいという想いから、進路ガイダンスを実施しています。

 

■開催の背景

どの会場でも、一つ一つの試合に真摯に向き合い、スポーツマンシップや礼儀を大事にしている部活動生が多く見受けられました。そんな部活動に真剣に取り組んでいる高校生たちに、当社は「3年間部活動を続けてほしい」という想いを伝えるようにしています。部活動を続けることで得られる「継続力」「忍耐力」「協調性」といった、社会に出てからも活かせる力を身に着けてほしいからです。

部活フェス(バスケ)会場の様子

 

■進路ガイダンスの様子

しかし、高校生にとって切っても切り離せないものが「進路選択」。進路が定まらないことで、部活動に集中できなかったり、退部してしまったりする高校生もいます。そのため、当社は練習試合の合間に進路ガイダンスを設け、部活動と進路、どちらにも目を向けられる時間を提供しております。

進路ガイダンスの様子


■2025年度夏期 部活フェスイベント一覧

7/20(日)大阪・大阪市立東淀川体育館/男子バレーボール

7/28(月)京都・島津アリーナ京都/男子バレーボール

7/29(火)沖縄・沖縄市体育館/男子バスケットボール

7/30(水)東京・府中の森公園 郷土の森サッカー場/女子サッカー

8/4(月)ラクタブドーム/女子バレーボール 

     エフピコアリーナふくやま/男子バレーボール

     浜松アリーナ/男子バスケットボール

     福島トヨタクラウンアリーナ/女子バスケットボール

8/5(火)福島トヨタクラウンアリーナ/女子バスケットボール

8/7(木)安濃中央総合公園内体育館/男子バスケットボール

     チャレンジこざかなくんアリーナ/男子バスケットボール

8/8(金)安濃中央総合公園内体育館/女子バスケットボール

     チャレンジこざかなくんアリーナ/女子バスケットボール

     エフピコアリーナふくやま/男子バスケットボール

8/11(月)和歌山ビッグホエール/男子バスケットボール

8/12(火)和歌山ビッグホエール/男子バスケットボール

      島津アリーナ京都/女子バスケットボール

8/15(金)浜松アリーナ/女子ハンドボール

8/17(日)和歌山ビッグホエール/男子ハンドボール

8/18(月)島津アリーナ京都/女子バレーボール

     アクシオン福岡/男子バスケットボール

8/19(火)和歌山ビッグホエール/男子バレーボール

      栗駒総合体育館/男子バスケットボール

8/23(土)札幌市美香保体育館/男子バスケットボール

部活フェスにご参加いただいた先生方からのコメント

■よかった点

・今まで対戦したことのないチームと対戦出来たこと。

・当日までに、非常に丁寧に細かいリクエストにも対応いただき、とてもありがたかった。

・県外のチームと繋がりを作ることができた。

・運営がスムーズで、時間通りに進んでいてよかった。

・進路の時間に思いのほか生徒たちが真剣に話を聞いていてよかった。

 

■もっとこうしてほしい!という点

・審判を確保してほしい。

・新チーム同士での練習試合

・機材を充実させてほしい。

・身体のメンテナンスの方法を実体験できる機会があればうれしい。

 

貴重なご意見やご感想をお寄せいただきました。
皆さまからの声を大切に受け止め、今後のイベントや取り組みに反映させ、さらなる学びと成長を促す場づくりを目指します。

今年の夏初めて現場に出た新入社員のコメント

Aさん(担当:栗駒総合体育館/バスケットボール)

今回夏の繁忙期には、出身地である東北の学校と関わりました。

先生方から「ぜひまたお願いします」という声を聞けて、実際にサービスが必要とされていることを実感できました。

また高校生の前で進路の話をした際には、先輩からいただいたアドバイスを実践したことで、前回から成長を感じられたことも良かったです。

東北の高校生たちと地元の話で盛り上がったり、大学の話をしたりしてフレッシュな姿を見られたことで、新鮮な気持ちになれました。

2025年度新入社員

 

Bさん(担当:こざかなくんアリーナ/バスケットボール)

部活フェスを通して、生徒さんが真剣に部活動に取り組む姿を直接見ることができたことが、とても励みになりました。また、進路の時間でも仲間たちと会話をしながら楽しく、その中でも自分の将来と少し向き合って取り組んでいただいたことで、私自身が行っている仕事の大切さを改めて実感できてよかったです。

 

Cさん(エフピコアリーナふくやま/バレーボール)

1番印象に残っているのは、全て試合が終わって先生方に挨拶をして回った場面です。先生方から「ぜひまた開催してください」というお言葉をたくさん言っていただいて、部活フェスというサービスの需要の高さを実感しました。また、それと同時に先生方とのコミュニケーションをしっかり取るためにも、個別協賛でたくさん先生方と話す経験を積んでいかないといけないと思いました。

冬の部活フェスのご案内

冬休みや春休みにも、部活フェスの開催が決定しております。

確定次第、開催種目や日程、会場など部活フェスの公式サイトにて公開する予定ですので、気になる方はぜひ以下のURLからチェックしてみてください。

 

〇部活フェス 公式サイト:https://sp-event-omorey.net/

 

おもれいは様々な形で部活動に励む高校生を応援しています!

■高校の部活動と積極的に連携を予定!

当社が運営する「部活フェス」以外にも、高体連主催の大会や高文連主催の発表会、先生方が主催する強化試合やカップ戦、合同合宿など、各イベントの連携、協力、協賛を積極的に行っています。

冊子協賛や会場提供など、様々なお困りごとに対してご要望に応じたサポートをしています。

 

■ご要望に応じたサポートをします!

・いつもと違う相手と試合をしてみたい

・未経験で顧問になったため、先生同士の繋がりが少ない

・校務が忙しくて大会運営まで手が回らない

・大会を継続させたいが、運営費に困っている

・新しく大会を開きたいが、参加校のツテがない

当社との「連携を検討」「まずは資料を確認」といった方は、お気軽に当社サイトにお問合せ下さい。
詳細や過去の協賛内容をご説明させていただきます。

○当社問合せフォーム: https://sp-event-omorey.net/fescontact/

 

■株式会社おもれいについて

株式会社おもれいは、部活動生を対象としたイベント「部活フェス」や、高等学校体育連盟・高等学校文化連盟・各協会へ協賛の実施、高校内の進学説明会を行なっています。

また、アパレル店舗や商業施設内での高校生の進路相談会の実施や、各種イベントのキッチンカーの出店を運営しております。

社是は「さらに、おもしろく」としており、新たな事業を創り、多くの皆様に喜びと感動を届けることをテーマとしています。

◯株式会社おもれい WEBサイト: https://www.omorey.com/ 

【会社概要】

社名:株式会社おもれい

本社所在地:京都市中京区押油小路町233 京都スクエア 6F

代表取締役:代表取締役 大亀靖治

設立: 2008年6月30日

HP:https://www.omorey.com

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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