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東京都と八丈島で高校生・大学生を対象に2日間のアントレプレナーシップ教育キャンプを開催

2025.09.10
東京都と八丈島で高校生・大学生を対象に2日間のアントレプレナーシップ教育キャンプを開催

〜島内の高校生と島外の大学生が協力し、フィールドワークを通じて島の魅力発見と課題解決にチャレンジ〜

 若年層向けのアントレプレナーシップ教育プログラムを提供する株式会社ガイアックス(本社:東京都千代田区、代表執行役社長:上田 祐司、証券コード:3775、以下「ガイアックス」)は、東京都の「令和7年度TIBにおける学生等コミュニティ形成事業(以下 TIB JAM)」に採択され、その一環として、2025年9月13日(土)〜14日(日)に八丈島にて島内の高校生と島外の大学生を対象に2日間のアントレプレナーシップ教育キャンプ「TIB JAM 島CAMP」を開催します。

 参加者はフィールドワークを通して島の魅力や課題を見つけ、持続可能な解決策を企画・提案。これらの経験を通じて、主体的に課題を解決する力や他者と協力する力、創造力を身につけます。

 

プログラム開催の背景

東京都はスタートアップ人材の裾野拡大を目的に「TIB JAM」事業を推進しており、都内全域で若年層のアントレプレナーシップ教育に取り組んでいます。

本プログラムでは、島内の高校生と島外の大学生が協働し、フィールドワークを通じて島の豊かな自然や文化を生かした新たな事業機会や、持続可能な解決策を構想することにより、課題解決力・協働力・創造力を育成することを狙いとしています。

 

プログラム概要

項目   

詳細

名称

TIB JAM 島CAMP

概要     

島の高校生と島外の大学生が協働し、島の潜在的課題を掘り起こして解決策を考案するプログラム。1泊2日のワークショップと現地フィールドワークを通じて、見過ごされていた島の課題や魅力を再発見し、持続可能な解決策を企画・提案する。

対象者   

・東京都立八丈高等学校の生徒

・島外の大学生

日時

DAY1... 9月13日(土) 09:00〜17:30

DAY2... 9月14日(日) 09:00〜15:30

会場

東京都立八丈高等学校

参加費 

 

無料

申し込み       

本イベントの申し込みは終了しています。

 

講師・メンター

講師

吉川 佳佑(株式会社ガイアックス 起業家教育事業 責任者/文部科学省 アントレプレナーシップ推進大使)


金沢大学学校教育学類卒業後、地方の私立高校に教諭として赴任。探究学習と起業家教育の推進を行い、取り組みが経産省のプログラムに採択される。その後、N高等学校での勤務とS高等学校の立ち上げを経て、現在は株式会社ガイアックスにて、産学官で連携したアントレプレナーシップ教育プログラムの責任者を務める。また、子会社の代表として、起業を志す中高生を対象にした奨学金プログラムの運営も行なう。

 

メンター

佐々木 喜徳(株式会社ガイアックス 執行役 / 一般社団法人スタートアップスタジオ協会代表理事)


エンジニアとして従事後、起業。ガイアックス参画後は執行役兼スタートアップスタジオ責任者として、学生・若手起業家の事業開発支援と投資判断を統括する。2021年には一般社団法人スタートアップスタジオ協会を設立し、全国の学校や自治体と連携してアントレプレナーシップ教育の普及に従事し、次世代のアントレプレナーシップを育む基盤づくりに尽力している。

 

亀岡 愛弥(株式会社ガイアックス インキュベーション事業 責任者 / 合同会社Omochi CEO)


大学を卒業後、地元の金融機関に就職し、外資コンサルティングファーム、楽天、TSUTAYAを経てインドネシアで起業。国内外で起業家や起業希望者1万人以上の支援に携わる。現在はガイアックスにて、起業家育成事業のマネージャーを務める。国家資格キャリアコンサルタント。

 

浅原 由奈(株式会社ガイアックス 起業家教育事業 講師)


大学時代、文部科学省「トビタテ!留学JAPAN」に採択されフィンランドへ留学し、現地インターナショナルスクールで授業を担当。帰国後に学生起業を経験し、卒業後はベネッセコーポレーションへ新卒入社。探究学習教材の開発と新規事業立ち上げを経て、現在は当社にて全国の学校でアントレプレナーシップ教育プログラムの講師を務める。

 

TIB JAMについて

東京都が運営するスタートアップ支援拠点Tokyo Innovation Baseにおいて、学生のスタートアップへの挑戦など、アントレプレナーシップの醸成のため様々なイベントやコミュニティ支援を行うプロジェクトです。

TIB JAM 公式ホームページ:https://www.ideation-jam.metro.tokyo.lg.jp/

 

株式会社ガイアックスについて

設立:1999年3月

代表執行役社長:上田 祐司

本社所在地:東京都千代田区平河町2-5-3 MIDORI.so NAGATACHO

事業内容:ソーシャルメディアサービス事業、シェアリングエコノミー事業、web3/DAO事業、インキュベーション事業

URL: https://www.gaiax.co.jp/

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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