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淡路島の体験型アートイベント サキア アートデイズ「瓦の音楽祭」兵庫県・淡路市から後援決定!

2025.09.12
淡路島の体験型アートイベント サキア アートデイズ「瓦の音楽祭」兵庫県・淡路市から後援決定!

当社は「つながり応援プロジェクト」の一環として協賛、さらに〈Spark Art Night〉を担当し地域文化とアートの共創を支援

ファーストイノベーション(本社:東京都中央区晴海3-13-1 52F、代表取締役社長:木ノ根雄志)は、官民連携の地方創生団体『一般社団法人つながり応援』(理事長:清水国明、副理事長:木ノ根雄志・梶川隆史)が展開する地方創生活動『つながり応援プロジェクト』の一環として、兵庫県淡路島・旧尾崎小学校「SAKIA」で開催中の体験型アートイベント「サキア アートデイズ」(主催:株式会社バルニバービ、会長:佐藤裕久)の最終日に実施される〈瓦の音楽祭〉が、兵庫県および淡路市から後援承認を受けたことをお知らせいたします。
当社は本イベントに協賛し、特に夜の部〈Spark Art Night〉を担当。地域文化と現代アートが融合する体験を来場者に提供し、淡路島の新たな文化発信に貢献します。

 

淡路島の瓦を奏でる「瓦の音楽祭」

サキア アートデイズ「瓦の音楽祭」

 

淡路島の伝統産業「淡路瓦」を楽器として用いた〈瓦の音楽祭〉は、参加者自身が瓦を叩いたり擦ったりして音を奏でるユニークな音楽体験です。作曲家・野村誠氏の指導のもと、ワークショップを通じて音楽をつくり上げ、最後にはコンサート形式で発表します。

日時:2025年9月21日(日)11:00〜19:00(作曲&演奏ワークショップ:12:00~13:00(参加無料・要申込))

コンサート:14:00〜14:30(観覧自由)

講師:作曲家・アーティスト 野村誠氏(瓦の音楽プロジェクト)

身近な素材である瓦を「楽器」として再解釈し、新たな表現手段へと昇華させる本企画は、地域資源の魅力を再発見し、次世代へと受け継ぐきっかけとなります。


お申し込みはこちら:https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSfeZWDY4wSTS5jaWZhgoMmUJYPRj_R-XU1tMZUMmL35oe19Aw/viewform

 

瓦の音楽祭について

 

光と遊ぶ「Spark Art Night」

Spark Art Night

 

同日夕方には、当社が担当する〈Spark Art Night〉を開催。光るバルーンやシャボン玉が校庭を舞い、来場者はその演出の一部となることで幻想的な一夜を体験します。子どもから大人まで楽しめるインタラクティブなアートイベントとして、淡路島の夜を鮮やかに彩ります。

日時:2025年9月21日(日)17:30〜19:00

入場:無料(バルーンは事前予約をおすすめいたします)

 

お申し込みはこちら:https://forms.gle/EzTiqS8WAiJBym9fA

Spark Art Nightについて

 

主催者の想いと地域共創の場「SAKIA」

「サキア アートデイズ」を主催する株式会社バルニバービ・佐藤裕久会長は、「淡路島に根差した創造の循環を生み出したい」との理念を掲げ、廃校となった旧尾崎小学校を複合施設「SAKIA」として再生。飲食・教育・アートを融合させた地域拠点として、持続的な文化発信を進めてきました。
今回の兵庫県・淡路市による後援決定は、この取り組みに自治体が共鳴した証であり、地域と民間が一体となった文化共創がさらに加速することが期待されます。

 

ファーストイノベーションの役割

ファーストイノベーションは、「つながり応援プロジェクト」の一環として本イベントに協賛し、〈Spark Art Night〉を企画・演出面で担当。参加者が「光の演出の一部」となれる体験を支えています。

また、統合型プロモーション支援サービス「BOOST∞(ブースト・インフィニティ)」を活用し、WEB・SNS・動画といった多様なデジタルチャネルを駆使してイベント情報を全国へ発信。地域文化の発信力を高め、淡路島の魅力を広く届けています。

当社は「地域の想いが、届く未来をつくる。」を理念に、テクノロジーと創造力を組み合わせることで、地域文化の持続可能な発展を全力で支援してまいります。

 

イベント概要

名称:サキア アートデイズ  ※「瓦の音楽祭」はイベント内、9月21日に開催するメインイベントです。

開催期間:2025年8月9日(土)〜9月21日(日)

会場:SAKIA(旧尾崎小学校)〒656-1501 兵庫県淡路市尾崎1798-3

入場料:無料(一部ワークショップ有料)

主催:株式会社バルニバービ

プロモーション協賛:株式会社ファーストイノベーション

 

関連企業概要

株式会社バルニバービ

所在地:大阪府大阪市西区南堀江1丁目14−26 中澤唐木ビル 6F
代表者:代表取締役会長 佐藤裕久、代表取締役社長 安藤文豪
事業内容:飲食店・複合施設の企画運営

公式URL:https://www.balnibarbi.com/

 

株式会社ファーストイノベーション
所在地:東京都中央区晴海3-13-1 DEUX TOURS EASTタワー52F
代表者:代表取締役社長 木ノ根雄志
事業内容:クリエイティブ事業、プロモーション事業、マーケティング事業、ソリューション事業、地方創生事業
公式URL:https://www.f-innovations.co.jp/

 

一般社団法人つながり応援
所在地:東京都港区(要確認)
代表者:理事長 清水国明
副理事長:木ノ根雄志・梶川隆史
事業内容:官民連携による地方創生事業、地域支援活動

公式URL:https://www.tsunagari-ouen.jp/

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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