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大阪・関西万博で高校生が“Beyond2030”を宣言「SDGs QUEST みらい甲子園 Future Session 2025」

2025.09.12
大阪・関西万博で高校生が“Beyond2030”を宣言「SDGs QUEST みらい甲子園 Future Session 2025」

10月8日(水)サステナドームで開催!

未来教育株式会社(所在地:北海道札幌市、代表取締役:水野雅弘)が事務局を務める「SDGs QUEST みらい甲子園」は、2025年10月8日(水)、大阪・関西万博会場内「サステナドーム」にて、みらい甲子園の全国イベントとして「Future Session 2025」を開催します。

 

本イベントでは、SDGs達成期限まで残り5年となる今、全国各エリアの最優秀チームから選ばれた高校生リーダーが会場に集結します。高校生たちは、2030年以降の未来を見据えた 「Beyond 2030宣言」 を発信し、さらに全国23校・約1,000名とオンラインでつながり、リアルとデジタルを融合させた協働学習を展開します。

 

テーマは 「Beyond 2030」。

「People(人間)」「Planet(地球)」「Prosperity(豊かさ)」の3つの視点から未来を描き、行動を世界に向けて発信します。当日は、オリコのサステナビリティリーダーや引率の先生がファシリテーターとして伴走し、高校生の探究と対話を支えます。

「みらい甲子園」は、高校生が社会課題を探究し、その解決アイデアを発表・表彰する全国規模のアクションコンテストです。2024年度は全国23エリア(40都道府県)で実施し、延べ11,000名を超える高校生がエントリーしました。

今回の「Future Session 2025」では、各エリアの最優秀チームリーダーが未来アクションを発表するほか、昨年度の約2,700チームの中から本大会委員の選出により、共感を集めたアイデアを讃えて「People賞」「Planet賞」「Prosperity賞」の3賞、さらに2つの企業賞を含む計5つの賞が決定します。これらの賞を通じて、全国で育まれたアイデアやアクションが共創の輪を広げ、次代を担う高校生たちの挑戦が未来へと繋がっていきます。

昨年度はTBSイノベーションスペース「Tech Design X」で開催し、専門家や企業とともに「AI時代の学校のあり方」などを議論し、特別賞の発表も行いました。今年は万博という世界的ステージを舞台に、発信と共創をさらに加速させてまいります。

 

プログラム(予定)

■13:00 開幕/オープニング

  1)Peopleセッション

       インスピレーショントーク(辰野まどか氏)
       最優秀チームリーダー発表(Peopleグループ)

 2)Planetセッション

      インスピレーショントーク(上田壮一氏)
      最優秀チームリーダー発表(Planetグループ)

 3)Prosperityセッション

      インスピレーショントーク(末吉里花氏)
      最優秀チームリーダー発表(Prosperityグループ)
      ※各セッションを全国同時ライブ配信(オンライン23校・約1,000名/一部高校では企業ファシリテーターが授業を伴走)

■15:30 グランドフィナーレ

 ・高校生による「SDGs未来宣言」発信

 ・各賞の発表

   MIRARTH賞

   サントリー賞

   People賞

   Planet賞

   Prosperity賞

■16:30 閉幕

 ※内容は一部変更の可能性があります。詳細:https://sdgs.ac/futuresession2025

 

開催概要

【イベント名】SDGs QUEST みらい甲子園「Future Session 2025〜高校生と描く、Beyond2030の未来〜」
【日 時】2025年10月8日(水)開場:12時、開演時間13時(予定)
【会 場】大阪・関西万博会場内「サステナドーム」
【テーマ】高校生が万博で「Beyond2030」の「People(人間)」「Planet(地球)」「Prosperity(豊かさ)」の3テーマから未来を描く

【来場予定】全国22エリアの最優秀チーム高校生リーダー
【オンライン配信】全国23校・約1,000名を対象に未来社会を探究する授業を目的としたライブ配信(事前登録者限定)

 

【当日参加予定の最優秀チーム】

①北海道大会/北海道浦河高等学校2年次課題研究12班【北海道浦河高等学校】

②青森県大会/First Penguin Project Z【青森県立大湊高等学校】

③岩手県大会/ソーセージ研究班【岩手県立花巻農業高等学校】

④秋田県大会/秋田県立大曲農業高等学校31【秋田県立大曲農業高等学校】

⑤南東北エリア大会/宮城県農業高等学校 桜プロジェクトチーム【宮城県農業高等学校】

⑥埼玉県大会/LL【さいたま市立大宮国際中等教育学校】

⑦千葉県大会/WAKE²【渋谷教育学園幕張高等学校/昭和学院秀英高等学校】

⑧東京都大会/おにぎり【渋谷教育学園渋谷高等学校】

⑨神奈川県大会/りんりん【洗足学園高等学校】

⑩北陸エリア大会/JRC「結」【福井県立大野高等学校】

⑪甲信越エリア大会/下伊那農業高等学校農業クラブ【長野県下伊那農業高等学校】

⑫東海エリア大会/愛知県立猿投農林高等学校造園デザイン研修班【愛知県立猿投農林高等学校】

⑬関西エリア大会/和歌山県立熊野高等学校Kumanoサポーターズリーダージオパーク班【和歌山県立熊野高等学校】

⑭山陰エリア大会/青谷高校ソーシャルアクション同好会【鳥取県立青谷高等学校】

⑮広島県大会/近大福山 里海連合《サイエンス・オブ・エンパイア》【近畿大学附属広島高等学校福山校】

⑯山口県大会/車椅子で渡り隊【山口県立岩国工業高等学校】

⑰九州北部エリア大会/ハーモニーアクション【西南学院高等学校】

⑱熊本県大会/菊池農業高校SDGsプロジェクト班【熊本県立菊池農業高等学校】

⑲大分県大会/佐伯鶴城高校の防災班【大分県立佐伯鶴城高等学校】

⑳宮崎県大会/紙漉き文化再生プロジェクト【宮崎県立都城商業高等学校】

㉑鹿児島県大会/種子島中央高校ミライデザイン科【鹿児島県立種子島中央高等学校】

㉒沖縄県大会/ぶんつーる【沖縄県立那覇国際高等学校/沖縄県立開邦高等学校/沖縄県立球陽高等学校/沖縄県立那覇西高等学校】

 

【オンライン参加予定校⼀覧(都道府県順)】

・ 札幌⽇本⼤学⾼等学校(北海道)

・ 専修⼤学北上⾼等学校(岩⼿県)

・ 秋⽥県⽴新屋⾼等学校(秋⽥県)

・ 福島県⽴磐城桜が丘⾼等学校(福島県)

・ 茨城県⽴⽔⼾農業⾼等学校(茨城県)

・ 昌平⾼等学校(埼⽟県)

・ ⼤宮開成⾼等学校(埼⽟県)

・ 埼⽟県⽴富⼠⾒⾼等学校(埼⽟県)

・ 開智未来⾼等学校(埼⽟県)

・ 春⽇部共栄⾼等学校(埼⽟県)

・ 埼⽟県⽴幸⼿桜⾼等学校(埼⽟県)

・ 千葉県⽴茂原⾼等学校(千葉県)

・ 東京学館浦安⾼等学校(千葉県)

・ 駒場学園⾼等学校(東京都)

・ 千代⽥⾼等学校(東京都)

・ 常葉⼤学附属橘⾼等学校(静岡県)

・ 京都府⽴桂⾼等学校(京都府)

・ ⼤阪教育⼤学附属⾼等学校平野校舎(⼤阪府)

・ 開星⾼等学校(島根県)

・ ⼤分県⽴情報科学⾼等学校(⼤分県)

・ 宮崎県⽴⼩林⾼等学校(宮崎県)

・ ⿅児島情報⾼等学校(⿅児島県)

・ 沖縄県⽴那覇商業⾼等学校(沖縄県)

 

【主 催】

 SDGs QUESTみらい甲子園全国交流会実行委員会


【協 賛】

 ■全国交流オフィシャルスポンサー

 <サントリーホールディングス株式会社>

  URL:https://www.suntory.co.jp/company/csr/

 

  <MIRARTHホールディングス株式会社>

   URL:https://mirarth.co.jp

 

  ■万博スペシャルイベントスポンサー

  <株式会社オリエントコーポレーション>

     URL:https://www.orico.co.jp/company/

  <大和リース株式会社>

     URL:https://www.daiwalease.co.jp/

 

■アドバイザー

 阿部 治(立教大学名誉教授/公益社団法人日本環境教育フォーラム理事長)

 上田 壮一(一般社団法人シンク・ジ・アース 理事/多摩美術大学客員教授)

 山藤 旅聞(新渡戸文化中学校・高等学校 副校長 / (一社)旅する学校 代表理事)

 末吉 里花(一般社団法人エシカル協会代表理事、日本ユネスコ国内委員会広報大使)

 辰野 まどか(一般社団法人グローバル教育推進プロジェクト(GiFT)代表理事/ファウンダー)

 山本 崇雄(横浜創英中学・高等学校 副校長)

 水野 雅弘(みらい甲子園 総合プロデューサー)

 

■アンバサダー

 櫻田 彩子(エコアナウンサー/SDGs for school 認定エデュケーター)

 MITSUMI(ラジオDJ / かながわSDGsスマイル大使)

 和田 琢磨(タレント / 埼玉応援隊さいたまっち倶楽部にゃんたぶぅ·たくまん)

 

 【イベントの詳細・最新情報はこちら:https://sdgs.ac/futuresession2025】

 

■参考リンク
 Future Session 2025 概要ページ(最新情報):https://sdgs.ac/futuresession2025

 
〇関連リリース(2025年6月2日公開):PR TIMES|未来を切り拓く高校生たちが集結!SDGsアクションアイデアコンテスト「SDGs QUEST みらい甲子園」:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000035.000021736.html

 

〇関連リリース(2025年6月16日公開):PR TIMES|2025年度 SDGs QUEST みらい甲子園 第7回を迎える今年、ついに全国の高校生を対象に開催!:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000037.000021736.html

 

〇昨年度の開催前リリース(2024年7月29日公開):PR TIMES|SDGs QUEST みらい甲子園 Future Session開催決定と2024年度 SDGs QUEST みらい甲子園 第2弾開催エリア発表!:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000025.000021736.html

 

■お問合せ

SDGs QUEST みらい甲子園事務局:未来教育株式会社 内

 公式サイト:https://sdgs.ac
メール: info@sdgs.ac
企画・総合プロデュース:未来教育株式会社(MIRAIE)

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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