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【地域活性×女性の健康ニーズ】ミラーフィット新事業『HITORI WELLNESS』高崎前橋店が1号店からわずか半年足らずで2号店をオープン決定!

2025.09.13
【地域活性×女性の健康ニーズ】ミラーフィット新事業『HITORI WELLNESS』高崎前橋店が1号店からわずか半年足らずで2号店をオープン決定!
高崎前橋店の好評を受け、熊谷籠原へ展開加速/限定ダルマノベルティで挑戦を応援
ミラーフィット株式会社(本社:東京都目黒区、代表取締役:黄 皓、以下ミラーフィット)が新事業として立ち上げた女性専用美容ジム「HITORI WELLNESS」は、2025年4月にオープンした高崎前橋店への反響を受け、フランチャイズモデル初の2号店として埼玉県熊谷市に「HITORI WELLNESS 熊谷籠原店(仮称)」を2026年1月に出店することを決定しました。地域に根ざし、自分の時間を大切にする女性のためのウェルネス空間への期待とニーズが、短期間での連続出店につながっています。さらに、高崎ダルマをメイン商材とした、「TOKYO LOLLIPOP」との“ダルマ”コラボによるノベルティ配布など、地域文化とも連携した取り組みで、地域の活性化にも貢献します。

■高崎前橋店の成功と、2店舗目への挑戦

2025年4月にオープンした高崎前橋店(1号店)は、地域密着型店舗として女性の「ひとり時間」とウェルネスの両立を叶える施設として好評を得てきました。

その実績をもとに、今回フランチャイズ加盟店舗として初の2店舗目展開を熊谷市に決定。わずか5カ月で2号店の出店が決定されたことは、サービスモデルの再現性と市場のニーズの高さを証明しています。

 

■高崎前橋店オーナー 清田様 コメント

左より、ミラーフィット株式会社 代表取締役 黄 皓、HITORI WELLNESS 高崎前橋店オーナー 清田氏


現在、私自身が地域に暮らしており、都会と地域の間にある“情報格差・機会格差”を『健康』というテーマを通じて解消したいという思いから、この度、HITORI WELLNESS高崎前橋店をオープンできたことを心から嬉しく思っております。地域に暮らす女性の“美と健康”を支える場を提供するだけでなく、共に創り上げていく『共創』の場として、等身大の目線で一人でも多くの女性の「人生を彩る」お手伝いができればと思っております。

 

■地域と女性を応援する「ダルマ」コラボ

HITORI WELLNESS コラボレーションダルマ

地元を地元の商材で盛り上げる事はできないかと考えていた所、高崎ダルマをメイン商材とした、「TOKYO LOLLIPOP」さんの取り組みを知り、今回コラボレーションが実現しました。挑戦と“自分を見つめる目”の象徴である“ダルマ”をモチーフとした限定デザインとなります。地域ならではの文化を取り入れたウェルネスかつデザイン性のある取り組みは、女性たちの挑戦を支援する取り組みとして共感を呼んでいます。

 

TOKYO LOLLIPOP代表 髙橋史好氏コメント

群馬県での高崎前橋店の初出店にあたり、カイシャダルマを制作いたしました。

HITORI WELLNESS様の洗練された空間に調和するデザインに仕上げております。

日々挑戦を続ける皆さまの伴走者として、ダルマが店舗でお迎えいたします。

 

TOKYO LOLLIPOP(トーキョーロリポップ) プロフィール

Japanese Pop Cultureを、もっと自由に、もっとカラフルに。

『TOKYO LOLLIPOP』は、日本の伝統・風習・カルチャーを、現代の感性とポップな遊び心で再構築するクリエイティブブランド。

張り子だるまの産地・群馬県高崎市で作られるカラフルなダルマをはじめ、ガラスリング、アパレル、キャンディなど、日本のポップカルチャーを軸に、枠にとらわれない自由なアイテムを展開。 日本と世界のあいだにある「ちょっと不思議で、ちょっとかわいい」感覚をかたちにしていきます。

Instagram :@tokyolollipop_official

公式サイト:https://concon-inc.com/

 

■ “地元&女性への応援”が込められた 50個限定ダルマノベルティ

50個限定ダルマノベルティ


熊谷籠原のオープンを記念し、1号店の高崎前橋店にて、50個限定のダルマノベルティを来店者に配布予定です。来店者が自分自身で目を描く事ができ、想いを込めることができ、地域らしさと女性の美しく健康でありたいという想いを象徴したデザインとなっています。

詳細は、公式サイトにて公開します。

https://hitoriwellness-takasaki-maebashi.jp/

 

■ ブランドと地域をつなぐ想い

HITORI WELLNESSは単なるウェルネス施設ではなく、女性が自分らしさを大切にできる場を提供することを使命としています。高崎前橋店に続く熊谷籠原店のオープンにより、女性の健康と挑戦を地域に根ざしながら支えていく姿勢をさらに前進させていきます。 

 

■専門知識不要。未経験者でも運営可能なスキームで、安定した収益モデルを実現

HITORI WELLNESSでは、運動・美容業界における「専門知識がなければ運営が難しい」という従来のハードルを徹底的に排除。店舗運営はマニュアル化・仕組み化されており、美容や運動の知識がなくても、未経験から安定した運営が可能なスキームを構築しています。

実際、サービス提供の中心となる「MIRROR FIT. 」「美容用品使い放題」「よもぎ蒸し」などは、すべてユーザーがセルフで利用できる仕様となっており、複雑な施術や専門スタッフを必要としません。受付や簡単なサポート業務はアルバイトスタッフでも十分対応でき、ほぼ無人での店舗運営も実現可能です。このような低オペレーション・高効率なビジネスモデルは、業界未経験者にとっても参入しやすく、地方での独立・起業を検討されている方からも高い関心を集めています。

 
【HITORI WELLNESSフランチャイズ窓口】

https://hitoriwellness.hp.peraichi.com/fc

 

【店舗概要】

プレオープン予定店舗

■HITORI WELLNESS  昭島店

店舗住所:東京都昭島市武蔵野二丁目172番の一部

※2025年9月13日プレオープン、10月1日グランドオープン予定!

公式URL:https://hitoriwellness-akishima.com/

 

■HITORI WELLNESS ユナクオーレ郡山堤店

店舗住所 : 福島県郡山市堤3丁目127

※2025年10月28日プレオープン予定!

 

■HITORI WELLNESS 伊丹店

店舗住所:兵庫県伊丹市荒牧7-11-7

※2025年11月1日プレオープン予定!

■HITORI WELLNESS 楠葉店
店舗住所:大阪府枚方市町楠葉1丁目2番17号

※2025年11月8日プレオープン予定!

 

■HITORI WELLNESS 熊谷籠原店(仮称)

店舗住所:埼玉県熊谷市拾六間766-2

※2026年1月プレオープン予定!

 

グランドオープン済み店舗


■HITORI WELLNESS 八王子店

店舗住所:〒192-0034 東京都八王子市大谷町59−1

公式URL:https://lp.hitoriwellness.jp/archive/

 

■HITORI WELLNESS 仙台南店

店舗住所:〒981-1106 宮城県仙台市太白区柳生4丁目4−12

公式URL:https://www.hitoriwellness-sendai.jp/

 

■HITORI WELLNESS 高崎前橋店

店舗住所:〒371-0826 群馬県前橋市青葉町11−1

公式URL:https://hitoriwellness-takasaki-maebashi.jp/

 

■HITORI WELLNESS 松戸八柱店

店舗住所:〒270-2254 千葉県松戸市河原塚313−17

公式URL:https://hitoriwellness-matsudo.jp/



■『HITORI WELLNESS/ヒトリウェルネス』概要

 

『HITORI WELLNESS/ヒトリウェルネス』は、24時間利用可能な女性専用フィットネス×美容サロン。個室内で独自開発のスマートミラーが提供する充実したコンテンツが楽しめます。

臨場感のあるLIVEレッスンも参加可能。没入感のある空間で大人気美容も試し放題。 

非日常空間で、最高の時間を過ごせます。

 

公式サイト:https://lp.hitoriwellness.jp/

公式Instagram:https://www.instagram.com/hitoriwellness_official 

 

■ミラーフィット株式会社 会社概要

ミラーフィット株式会社は、2020年に設立され、スマートミラー「MIRROR FIT.」の製造開発並びに、「MIRROR FIT. 」専用のフィットネスのアプリ開発も開発しています。スマートミラーや体組成計などのプロダクト、「HITORI WELLNESS」という女性専用サロンを通じ、人々の生活の中にフィットネスを提供するだけではなく、健康習慣を含めたライフスタイルを提供しています。


社名:ミラーフィット株式会社

所在地:〒153-0061東京都目黒区中目黒一丁目 1 番 17 号 LANTIQUE BY IOQ 001号室

代表取締役:黄 皓

公式HP:https://mirrorfit.jp

公式ビジネスInstagram:https://www.instagram.com/mirrorfit_business/

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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