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東京国立近代美術館で「中高生プログラム 自分をちょっとはみ出ると…」を開催

2025.09.15
東京国立近代美術館で「中高生プログラム 自分をちょっとはみ出ると…」を開催

中高生を対象とした、美術に触れる多様な体験を提供する全8回プログラム。9月19日(金)~30日(火)まで募集

 東京国立近代美術館(MOMAT、千代田区・北の丸公園)は、中学生・高校生を対象とした「中高生プログラム 自分をちょっとはみ出ると…」を、2025年10月より2026年4月まで全8回にわたり開催します。

 当館所蔵作品のアーティストや様々なジャンルの専門家との対話、ワークショップ、参加者同士のコミュニケーションなどを通じて美術への理解を深め、後半では美術の楽しさを伝えるプログラムを自分たちで企画し、小学生に向けて案内する実践の場も予定しています。対象および定員は中高生20人で、参加費は無料です。2025年9月19日から30日までを募集期間とし、当館ウェブサイトから応募いただけます。

 

 進路や将来を考え始める中高生にとって、美術に触れ、主体的に考え、自分の言葉で伝える経験は、自己理解や探求心、表現力の育成にも繋がる貴重な体験です。しかしながら、国内の美術館では中高生を対象としたプログラムはまだ少なく、参加の機会が限られています。

 当館のコレクションは、19世紀末から今日までの日本美術の流れを概観できるのが魅力です。作品の制作当時の社会背景と、中高生が学校で学ぶ歴史的な出来事や社会の変化を重ね合わせることで、経験と結びついた学びの場となりえます。

 

 東京国立近代美術館は、本プログラムを通じて、これからの未来を担う中高生の皆様に美術や美術館の魅力を知っていただくとともに、美術をきっかけに自己や他者、現代の社会課題などについて考える視点を育み、可能性と視野を広げる機会を提供します。

 

■開催概要

・プログラム名:「中高生プログラム 自分をちょっとはみ出ると…」

・開催日時:2025年10月18日(土)、11月29日(土)、

      12月20日(土)、

      2026年1月17日(土)、2月28日(土)、

      3月14日(土)、3月28日(土)、4月18日(土)

      (各日10:00~14:00) 

      ※時間と内容は変更になる場合があります

・場所:東京国立近代美術館(東京・竹橋) 

    4-2F所蔵品ギャラリーほか

・対象・定員:中学生・高校生20人 ※応募者多数の場合は抽選

・参加費:無料

・申込期間:2025年9月19日(金)~9月30日(火)

・申込方法:当館ウェブサイトから申込フォームにアクセスし、
      必要事項を入力

      <https://www.momat.go.jp/topics/20250912>

「中高生プログラム 自分をちょっとはみ出ると…」チラシ画像

 

プログラム日程:

2025年
10/18(土)オリエンテーション

11/29(土)美術に関わる専門家やアーティストと出会う1

12/20(土)美術に関わる専門家やアーティストと出会う2


2026年
1/17 (土)美術に関わる専門家やアーティストと出会う3

2/28(土)美術に関わる専門家やアーティストと出会う4

      小学生向けギャラリーツアー「ビジュツ発見隊」準備1 

3/14 (土)小学生向けギャラリーツアー 「ビジュツ発見隊」準備2

3/28(土)小学生向けギャラリーツアー「ビジュツ発見隊」本番

4/18 (土)まとめ

 

■東京国立近代美術館について

東京国立近代美術館は、皇居のほど近くに建つ、日本で最初の国立美術館。最大の特徴は、重要文化財18点(うち2点は寄託)を含むおよそ14,000点の国内最大級のコレクション。19世紀末から今日まで、日本の近現代美術を中心とする多数の名作を所蔵しています。都会の真ん中でありがなら自然豊かなエリアに位置し、最上階の休憩室「眺めのよい部屋」からは、皇居の緑と丸の内ビル群のパノラマ・ビューをお楽しみいただけます。

東京国立近代美術館 外観

 

このプログラムは、子どもたちが芸術に触れる機会の拡大を目指す国立美術館全体の取り組みである「Connecting Children with Museums」のひとつで、Adobe Foundationのご支援のもと実施されています。「Connecting Children with Museums」のその他の取り組みについては、 「おでかけ国立美術館(https://odekake.artmuseums.go.jp/)からご覧いただけます。

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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