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【岡山】学生起業家主催!南極隊員に直接聞ける、学生の「働く」を照らすキャリア教育プログラム「ミサワホーム南極クラス」を10月5日に開催

2025.09.17
【岡山】学生起業家主催!南極隊員に直接聞ける、学生の「働く」を照らすキャリア教育プログラム「ミサワホーム南極クラス」を10月5日に開催

南極クラスinいろはライト10月イベント - 岡山駅前のイコットニコット2F ももスタにて開催

学生の「働く」を照らすキャリア教育プログラムいろはライト(本社:岡山市中区浜3-2-18ソレイユルバン浜102 高校生起業家:大西彩羽)は、イコットニコット2F ももスタで学生を対象とした体験型イベント「南極クラスinいろはライト10月イベント」を10月5日に開催します。岡山県の学生向けキャリア教育プログラム「いろはライト」は、将来の夢がまだ見つかっていない学生と、未来の仕事を繋げることを目的とした新しいキャリア教育プログラムです。南極クラスでは、南極の魅力や、仕事について、実際に南極から帰ってきたばかりのミサワホームの隊員さんの体験談をお伺いします。本イベントが、南極という未知の世界を知ることで、好奇心と探求心を刺激し学生が自ら未来を切り拓く力を育むことを目指します。

 

南極クラス開催の背景

いろはライトは、主催者である大西が中学3年生の時に進路に迷った経験から生まれました。働く大人のリアルな声を聞くことで、将来の夢を見つけてたいという想いから、企業訪問やビジネスマナーなどの実践的なキャリア教育を学生向けに提供しています。

今月のイベントでは、その一環として、南極駐在経験のあるミサワホーム隊員から直接話を聞く機会を企画しました。

 

イベント概要

極限の地である南極では、1年間、30名前後の少人数で発電・造水・生活全般を機能させ、研究を行わなくてはなりません。そこで南極クラスでは、南極の魅力や仕事について、実際に帰国したばかりのミサワホームの隊員さんが体験談をお伺いします。南極の家屋が、過酷な生活を支えているのか、その技術や工夫についても紹介していただきます。さらに、事前にリサーチして学生目線で聞きたいことをインタビューするプログラムも。南極の仕事を選んだ理由や、仕事に就くために必要なことやどんな学生時代だったか、文理選択や進学先の決定打など、普段聞くことのできない話を掘り下げて聞くことができます。

 

イベントの詳細

イベント名

南極クラスinいろはライト10月イベント

開催場所

イコットニコット2F ももスタ

開催日時

2025年10月5日(土)10:30~18:00

参加費用

無料

定員

先着50名

参加申込方法

https://forms.gle/zHoHkedAPWLrkfDJ9

申込締切

2025/10/4(金)18:00

 

プログラム・タイムスケジュール

本イベントでは、話を聞くだけでなくビジネスマナーやプレゼン力を強化する為の実践的学びのキャリア教育を6 STEPで行います。

 

STEP1

ビジネスマナータイム

10:00~11:00

 

STEP2

業界リサーチ&インタビュー内容決め

11:00~12:00

 

STEP3

記事製作下準備

13:00~14:00

 

STEP4

南極クラス&インタビュー

14:00~16:00

※過去のインタビュー時の画像です

 

STEP5

記事製作

16:00~17:00

 

STEP6

プレゼン発表

17:00~18:00

 

いろはライトが目指す「キャリア選択から逆算」

将来の夢がまだ見つかっていない学生と、未来の仕事を繋げることを目的とした新しいキャリア教育プログラムです。現役高校生が文理選択に迷ったことをきっかけに始めた将来の夢を見つけるための活動です。

いろはライトで解決したい課題は、学生の「働く」ことに関しての解像度の低さです。

学校の中だけではリアルな仕事観を知る機会はなく、したくないことはあるが、したいことが明確じゃない状態で夢が見つからないまま、文理選択や進学先を選んでいる人が大半です。その結果今は、理科が苦手だから文系選択をして、文系学部、文系就職というような積み上げ型の未来になる人が多いですが、いろはライトが目指すのは「夢からの逆算型」の意思決定です。

実際のSTEPを繰り返し踏むことで学べるスキルは、ビジネスマナー・ライティング・プレゼン・動画編集・ホームページ制作などです。

これらの活動を通じて将来の夢からの逆算で今、目の前の勉強を主体的に頑張れる学生たちを実現したいと考えています。

[担当者イメージ]

 

いろはライト/代表:大西彩羽

「いろはライト」を立ち上げようと思ったのは、自分の将来の夢が定まらないことへの不安があったからです。私の学校は中高一貫校ということもあり、高校や大学を見据えた話を聞く機会が多かったです。
その中で大学の選び方や高校1年生での文理選択などの将来に大きく関わってくる選択についての話を聞くたびに、未来の私を想像できない自分がいました。中学校3年間で感じたことは、時間はあっという間に過ぎてしまうということです。
「このまま生活していれば文理選択の時に未来について深く考えずに選択をしてしまう。そんな自分を未来の私は後悔するかもしれない。」
そう考えると、今の自分に危機感を持つようになりました。
そこからは様々な企業について調べてみたり、実際にイベントやシンポジウムに参加してみました。

 

そこでわかったことは2つ。
1つ目はもっと知りたいということ。
話を聞いて魅力的な大人の方々は、学生時代にどのようなことをしていたのか、いつから目指し始めたのか、どのようにこれから変わっていきたいのか。インターネットに流れている情報以上に知りたいことが沢山あることに気がつきました。もっと企業や将来について深く考えるための材料集めをしたいと思いました。

 

2つ目はインプットしっぱなしということ。
インプットとアウトプットの割合は3:7が良いと言われているほど、アウトプットは重要視されています。
自分でメモにまとめるなどの工夫はしてきましたが、就職した時に求められる能力は一体どのようなスキルなのかを考えるようになりました。
そこで学生のうちにいろいろな力、例えばポスターや動画、HPなど様々な方法で内容をまとめるスキルを身につけておきたいと考えました。また、プレゼンする機会も場数を踏んで、より伝わりやすく人の心に響くように伝えるスキルを磨きたいと思いました。

 

未来について考えながら、みんな同じようなことで困ったり、同じように感じたりしているのでは、と思いました。
実際に働いている大人の話を詳しく聞けるのは親しかほぼおらず、他の仕事に就いている人の話を聞く機会はほぼないからです。
理科が苦手だから文系に進み、その中から大学や学部を決め、そこから就職先を見つける。
という選び方ではなく、自分がなりたい夢を叶えるための大学選び、そのための文理選択。
なりたい姿からの逆算だからこそ、学生時代の学びを自発的に取り組める、そんな理想を形にするための場所を作りたいと思いました。
学校では知り得ない様々な仕事に就いているリアルな仕事感を聞き、自分のやりたい!を見つけ意欲的に学習に向き合っていくことが大切だと思うからです。

また、必要とされる実践的なスキルも習得します。どんな仕事に就くとしても必要となる、ビジネスマナー、まとめる力、表現力、プレゼン力を、実践を通して学び体験するという機会を場数を踏むことで、将来すぐに使えるスキルに育てます。
「将来への不安」から始まった行動が、今では「未来へのワクワク」へと変わり、同じような悩みを持つ人と一緒に成長できる環境を作りあげていきます。

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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