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渋谷駅街区計画、学生を対象に工事見学ツアー~渋谷駅街区計画の“最終章”を体感しよう~を開催

2025.09.19
渋谷駅街区計画、学生を対象に工事見学ツアー~渋谷駅街区計画の“最終章”を体感しよう~を開催

東急株式会社、東日本旅客鉄道株式会社、東京地下鉄株式会社(以下、総称して「事業者」という)は、大規模再開発が進む渋谷駅やその周辺の、普段は見ることのできない現場を特別に見学できる「工事見学ツアー ~渋谷駅街区計画の“最終章”を体感しよう!~」を、2025年9月15日に開催しました。

 

ツアーでは、学生を対象に、銀座線渋谷駅の直上に位置する「東口4階スカイウェイ(仮称)」予定地から望む渋谷の新しい風景や、西口地下タクシープールをご案内しました。これまで報道関係者向けには公開してきましたが、一般の方を対象とした工事現場の公開は今回が初めての取り組みとなります。多数の応募をいただき、抽選により小学生から大学生まで幅広い世代の学生計78名が参加しました。

 

■渋谷駅街区計画の全体像を解説

見学会の冒頭では、事業者から渋谷駅の歴史、渋谷駅街区計画の概要や工事の進捗について説明が行われました。駅と街を多層的に結ぶ歩行者ネットワークの整備、将来的な渋谷スクランブルスクエア第Ⅱ期の完成に向けた取り組みなど、全体像を図面や資料を用いて解説。参加者は、完成後の渋谷を想像しながら説明に聞き入っていました。

 

■「東口4階スカイウェイ(仮称)」予定地からみる渋谷の将来像                                     

参加者は、普段は入ることのできない銀座線渋谷駅直上の「東口4階スカイウェイ(仮称)」を見学しました。完成後は渋谷の新たな歩行者ネットワークを担う空中回廊として機能する予定で、駅と街を立体的につなぐ重要な役割を果たします。高所から渋谷の街を一望できる貴重な場所で、親子で記念撮影を楽しむ姿や、普段は目にすることのない景色を写真に収める参加者の姿が多く見られました。参加者は、未来の歩行者空間を一足早く体感しました。

 

■「西口地下タクシープール」で感じる渋谷駅の裏側                                              

西口地下エリアは、線路・道路・歩行者通路が立体的に交差する、国内でも例を見ない複雑な工事エリアであり、渋谷駅街区計画における難所のひとつです。今回のツアーでは、タクシープールとして活用される予定の場所を特別に見学。地下に広がる空間のスケール感や構造の複雑さを、実際にその場で体感していただきました。

 

参加者の声

  • 「改めて、駅を稼働させながら大規模開発をする事の大変さを感じた」(小学生)

  • 「渋谷駅の近所に住んでいるので、常にどこかしらが工事をしていてなんなんだろうと漠然と思っていたが、ツアーに参加して未来の渋谷がとても楽しみになった」(小学生)

  • 「以前から工事をしている印象はあったものの、具体的にどのような工事をしているかを知らなかったが、ツアーに参加してみて工事をなにのためにしているのかなどがわかり、工事に対して好印象を抱くようになった」(中学生)

  • 「普段入れないような場所に入ることができ、いつも来る街を別の角度で見ることができた新鮮さがあった。またこのような機会があれば参加したい」(中学生)

  • 「工事中の場所を見ることで、渋谷駅の開発のイメージをしやすくなった。また、街づくりへのこだわりや工事の変遷なども知ることができた。駅を使うのがより楽しくなりそう」(高校生)

  • 「渋谷駅の再開発において、ネット上で調べるだけでは分からなかった西口バスターミナルの土地活用や再開発における官民連携といった部分について詳しく知ることができて、渋谷の再開発への理解が深まったと感じる」(高校生)

  • 「工事の進捗に合わせて似たようなツアーがあれば、また参加してみたい」(大学生・専門学生)

  • 「今まで工事の進度には関心がなかったが、安全や利便性の面から意味のある工事をしていることを知ることができた」(大学生・専門学生)

  • 「今までどんな工事をしているか知らなかったので、いつ終わるだろうと思っていたが、今回明確な完成後のイメージを見て、楽しみになった」(大学生・専門学生)

  • 「渋谷の工事は難しいから時間がかかっていると聞くが、外からだと中々体感しづらい部分のため、今回内部の見学や説明を通していかに大変で複雑でかつ、よく考えられているなと感じた」(大学生・専門学生)

 

■渋谷駅街区計画 今後の展望                                                 

渋谷駅街区計画は、2030年度に渋谷駅の概成、歩行者ネットワークの完成、2031年度には渋谷スクランブルスクエア第Ⅱ期の完成、そして2034年度にはハチ公広場などを含めて全体が完成するという長期的なプロジェクトです。今回の工事見学ツアーを通じて、未来の街を担う世代に開発の裏側を直接体感してもらうことができたことは、長期間にわたる渋谷駅前工事へのご理解の醸成に向けた大きな一歩となると考えています。今後も渋谷の駅前空間の今と未来の姿を知っていただく見学会を、渋谷駅街区計画の完成までの期間に実施予定です。

渋谷駅街区計画完成イメージ動画:https://www.youtube.com/watch?v=4TG_OVeqOwE

 

実施概要                                                                  

日時:2025年9月15日(月・祝)

会場:東口4階スカイウェイ(仮称)、西口地下タクシープール

対象:渋谷区在住または在学の学生(小学校高学年~大学・専門学生、抽選制)

主催:東急株式会社/東日本旅客鉄道株式会社/東京地下鉄株式会社

参加費:無料

(参考)

 

■渋谷駅街区計画とは                                                           

渋谷駅街区計画は、東急株式会社、東日本旅客鉄道株式会社、東京地下鉄株式会社の3社が推進する大規模再開発です。渋谷スクランブルスクエアの開発、渋谷駅の改良、ハチ公広場や東口広場の整備などを同時並行で進め、100年に一度の大規模再開発です。本計画は、世界中から常に注目を集める渋谷の核となることを目指して、引き続き自治体・地元・事業者が連携して事業を推進し、渋谷のまちの成長に貢献していきます。

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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