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岩槻人形博物館で開館5周年記念特別展「THE 岩槻の人形史―受け継がれし人形、ここに見参!―」を開催します

2025.09.20
岩槻人形博物館で開館5周年記念特別展「THE 岩槻の人形史―受け継がれし人形、ここに見参!―」を開催します

日本有数の人形産地である“人形のまち 岩槻”。
高度経済成長期には300軒近い工房と問屋が軒を連ね、日本の人形文化を支えてきました。
江戸時代、岩槻藩の城下町であり、日光御成道の宿場町であった岩槻は、どのような足跡を辿り、近代以降、日本を代表する“人形のまち”として発展を遂げたのでしょうか。
本展は、さいたま市岩槻人形博物館の開館5周年と岩槻区誕生20周年を記念し、岩槻の人形史を紹介する初めての展覧会です。
“人形のまち 岩槻”の歴史を掘り起こし、岩槻で生まれた人形の魅力をお届けします!

本展の3つの見どころ

新発見!    岩槻における江戸時代の人形作りを示す古文書が発見されました。本展で初公開!
超必見!!   岩槻の地で受け継がれた人形を紹介します。謎の人形神輿を初展示!
大集結!!!  岩槻の匠が伝統的な技で生み出した人形を一堂に展示します!新作2点も初披露!

 

1. 開催期間

2025年10月4日(土)から11月30日(日)まで

 

2. 主な展示作品

1.螺鈿鞍 阿部重次奉納

江戸時代
久伊豆神社蔵埼玉県立歴史と民俗の博物館保管
※埼玉県指定文化財

2.岩槻城并侍屋敷城下町迄総絵図

江戸時代中期
さいたま市立博物館蔵
※さいたま市指定文化財

3.湖雲寺跡遺跡出土土製人形 狆抱童子

享和2年(1802)
港区立郷土歴史館蔵

4.覚(人形屋荒二郎の請求書)

幕末維新期
さいたま市アーカイブズセンター蔵

5.天保の人形(人形神輿)

天保12年(1841)※推定
さいたま市岩槻区栄町自治会蔵

6.浄国寺日鑑

江戸時代
浄国寺蔵
※埼玉県指定文化財

7.雛人形十五人揃

昭和時代
人形の東玉蔵

8.伝統的工芸品 江戸木目込人形 寿々喜雛

平成時代
人形の東玉蔵

9.伝統的工芸品 岩槻人形 飛鳥雛

令和時代
飯塚人形蔵

 

3.場所

さいたま市岩槻人形博物館(岩槻区本町6-1-1)
電車をご利用の場合:東武アーバンパークライン(野田線)「岩槻駅」から徒歩約10分
車をご利用の場合:東北自動車道「岩槻IC」出口から約5.5km、車で約12分
駐車場:普通自動車用28台、車いす用2台
※岩槻人形博物館公式ウェブサイト https://ningyo-muse.jp

 

4.観覧料

一般/300円(200円)、高校生・大学生・65歳以上/150円(100円)、小学生・中学生/100円(50円)
※( )内は20名以上の団体料金。障害者手帳をお持ちの方と、付き添いの方1名は半額。
※「着物で岩槻」割引:本展会期中、着物で岩槻人形博物館に来館すると、観覧料無料。

 

5.関連イベント

1.スライドトーク「深掘り!岩槻の人形」
1.謎の人形神輿
日時:10月26日(日)午後2時から(1時間程度)
講師:林 進一郎(当館学芸員)
会場:当館会議室
定員:30名 ※ 申込不要、参加無料
2.「雛屋」のはじまり
日時:11月16日(日)午後2時から(1時間程度)
講師:岩田 明日香(当館学芸員)
会場:当館会議室
定員:30名 ※ 申込不要、参加無料

2.学芸員による展示解説
日時:10月18日(土)
11月 9日(日)
11月24日(月・休)いずれも午後2時から(30分程度)
※ 申込不要、要観覧券。当日展示室前にお集まりください。

3.IWATSUKI NINGYO EXPO
現代の岩槻で作られている人形を展示し、岩槻の職人たちによる実演・ワークショップ、和の文化を楽しむことができるイベントを開催します。
期間:10月4日(土)~11月30日(日)
会場:当館ロビー・会議室
協力:岩槻人形協同組合、NPO法人 岩槻・人形文化サポーターズ 等
※11月1日(土)から9日(日)は、大阪・関西万博のさいたま市出展会場に出品された人形等を展示します。
※詳細が決まり次第、当館HPに掲載しますので、ご確認ください。

 

6.その他

知ろう、さいたまの伝統産業!
大宮盆栽美術館でも地域の歴史を紹介する特別展を開催します!
この機会に、両館の特別展を合わせてご覧ください。
※大宮盆栽美術館と岩槻人形博物館は、徒歩と電車で約27分です。

大宮盆栽村100周年記念特別展「緑のフロンティア―大宮盆栽村100年」
会期:10月3日(金)から12月10日(水)まで
会場:さいたま市大宮盆栽美術館
※詳細は大宮盆栽美術館ホームページをご覧ください。

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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