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世界の仲間と共有する “一生ものの夏” — GLI サマーキャンプ イン ジャパン、感動と成長の 6泊7日

2025.09.21
世界の仲間と共有する “一生ものの夏” — GLI サマーキャンプ イン ジャパン、感動と成長の 6泊7日

異文化に触れ、自分の力で挑戦した6泊7日。子どもが誇らしく成長した“かけがえのない夏”。

7月20日から26日まで、Global Learner’s Institute(GLI)は箱根を舞台に、世界各国の仲間たちと過ごす6泊7日のサマーキャンプを開催しました。

 

自然や文化に触れ、異なる背景を持つ子どもたちと共同生活を送るなかで、「ただの旅行」では得られない、わくわくと学びのキャンプとなりました。

 

サマーキャンプの動画、詳細な内容は公式ブログにてご覧いただけます。

公式ブログ)https://gli-english.com/summer-camp-in-japan-report/

 

[Summer Camp in Japan 概要]

期間:

2025年7月20日(日)〜26日(土)、6泊7日

 

場所:

箱根(日本)

 

参加者:

26名(日本・イギリス・ネパール・フィリピンなど多国籍/小学生〜高校生) 

 

体験内容:

書道・和太鼓・坐禅・箱根遠足・自然散策・江ノ島鎌倉散策・自炊・グループ活動・発表会など

 

目的:

  1. 異文化交流を通じてコミュニケーション能力を高める

  2. グループワークや自然体験で責任感・協調性・主体性を育む

  3. 日本文化の伝統的要素(書道、和太鼓、坐禅など)を体験して、多様性の理解と内省を促す

 

 

[心に残る成長の軌跡]

最初は国籍ごとに分かれていた子どもたちが、活動を通じて互いに会話や信頼関係を高めていきました。

 

箱根地域の自然の中で、一緒に汗をかき、笑い合った日々。 書道では協力して作品をつくり、和太鼓ではチームごとに曲を担当して練習し、最後にみんなの前で演奏。達成感が表情に現れていました。 

 

自然探検では、普段は見られない地形や自然現象に触れ、学びの意欲が刺激されました。 

 

最終日にはグループ発表とフェアウェルパーティーを開催。仲間との別れを前に涙する生徒もいました。国境を越えて育まれた絆が確かに存在していました。

 

[主催者より]

今、教育現場は何か意味やメリットを求めがちです。しかし、子どもたちの成長は必ずしも特別なプログラムや難しい課題から生まれるものとは限りません。

  • 一緒に料理をして完成を喜ぶ

  • 仲間と太鼓を叩き、達成感を共有する

  • 親しくなった友だちと涙の別れを経験する

このような単純なことでも子どもたちは十分成長するでしょう。むしろ単純なことの方が純粋に子どもらしい飾りのない成長ができると思います。そこに他国籍の仲間がいれば、十分最高峰のグローバル教育になります。

 

国を越えた仲間意識も芽生えました。キャンプでは「ジャガイモを切る」「皿を洗う」「意見を言う」といった日常的な行動に対しても、しっかりと褒められていました。

 

最後はアワード表彰で拍手と歓声に包まれ、子どもたちは誇らしい表情を見せました。日本では中高生になるとキャンプへの参加が減りがちですが、海外では夏になると小学生から高校生までが親元を離れてキャンプに出かけます。

 

来年はさらに多くの国からの参加を期待しています。来年はもっと多くの国から参加を募ります。こうご期待ください。

 

サマーキャンプの動画、詳細な内容は公式ブログにてご覧いただけます。

公式ブログ)https://gli-english.com/summer-camp-in-japan-report/

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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