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地域の学生たちの力作が並ぶ!「第43回全国都市緑化フェアin京都丹波」開幕までの日々を刻むカウントダウンボードをお披露目 。

2025.09.21
地域の学生たちの力作が並ぶ!「第43回全国都市緑化フェアin京都丹波」開幕までの日々を刻むカウントダウンボードをお披露目 。

開幕まであと1年。1年前イベント「京都丹波みどりの里まつり カウントダウンボードのお披露目」を開催し、カウントダウンボードと公式テーマ曲を初披露。

第43回全国都市緑化フェアin京都丹波実行委員会(会長:桂川孝裕・亀岡市長)は、令和7年(2025年)9月17日(水)、フェア拠点の1つである京丹波町の「わち山野草の森」にて、1年前イベント「京都丹波みどりの里まつり カウントダウンボードのお披露目」を開催しました。

今回のイベントは、令和8年(2026年)9月18日から11月8日までの52日間、亀岡市・南丹市・京丹波町を舞台に開催する「第43回全国都市緑化フェアin京都丹波」に向けた、機運を高める大切な節目となりました。

当日は、わちこども園の園児による「ありがとうの花」の合唱で華やかに開演。続いて、実行委員会会長の桂川孝裕・亀岡市長が開会あいさつを行い、京都丹波地域で活動するアーティストと高校生・学生たちが制作したカウントダウンボードや公式テーマ曲を初披露しました。

カウントダウンボードは、亀岡市・南丹市・京丹波町の庁舎や駅、府内の関連施設などへ設置し、開幕までの1日1日を刻み、機運を盛り上げてまいります。

 

「アップサイクル」で制作されたカウントダウンボード

京都丹波地域の高校生や学生たちがアーティストとともに制作した4種類のカウントダウンボードは、不要なものを価値あるものへと生まれ変わらせる「アップサイクル」の考えで制作され、それぞれの個性が光るデザインとなりました。

ヤマサキ エイスケ さん×京都芸術大学

中井 梓太郎 さん×京都府立南丹高等学校

鈴木 ゆき さん×京都府立園部高等学校

いしだ さな さん×京都府立須知高等学校

 

副会長の西村良平・南丹市長による感謝の言葉ののち、京都芸術大学大学院芸術研究科 松井利夫教授をファシリテーターにむかえ、アーティストと各校の代表によるトークイベントを実施。制作に携わった学生は、「ペットボトルの蓋やおもちゃのブロックといった、いらなくなったものでこんなにカラフルな絵が作れるなんて思っていなかったので、新しい視点を得ることができました。」「豊かな自然に囲まれていながらも、普段の生活の中であまり自然について考えたり、目を向けるということがあまり無かったので、この制作をきっかけに緑化フェアについて調べて、緑を守ることの大切さを改めて感じました。緑を守るという気持ちがずっと続いてほしいと思います。」と、カウントボードに込めた想いを語りました。

カウントボードに込めた想いを語る学生

 

公式テーマ曲の披露

イベントでは公式テーマ曲「みどりのふるさと」も初披露。制作いただいた作曲家・ピアニストのエイコン・ヒビノさんと二胡奏者の楠田名保子さんによる生演奏が行われ、会場は心安らぐ雰囲気に包まれました。

演奏するエイコン・ヒビノさん

演奏する楠田名保子さん 

 

2市1町の首長によるフェア拠点会場の紹介

続いて、5つのフェア拠点の見どころや整備状況などについて2市1町の首長がそれぞれ紹介しました。

畠中源一・京丹波町長

西村良平・南丹市長

桂川孝裕・亀岡市長

 

■フェア拠点会場

 ・京都・亀岡保津川公園および周辺(亀岡市)

 ・亀岡運動公園および周辺(亀岡市)

 ・園部公園および周辺(南丹市)

 ・わち山野草の森および周辺(京丹波町)

 ・京都府立丹波自然運動公園および周辺(京丹波町)

 

 

最後は、副会長の畠中源一・京丹波町長による閉会のあいさつで締めくくられました。

 

京都丹波フェアを盛り上げる今後のイベント

実行委員会では来年の開催に向けて機運を高めるため、今後もプレイベント・1年前PRイベントを実施し、PRブース出展などによりフェアの周知や応援メッセージの募集を行う予定です。

 

■今後のイベント予定

イベント名

日時

場所

プレイベント

「わち山野草の森デジタルスタンプラリー」

令和7年9月18日(木)~

11月30日(日)

わち山野草の森

1年前PRイベント

「第79回京都南丹市花火大会」

令和7年9月21日(日)

15:00~

南丹市八木大堰川河川敷

1年前PRイベント

「京丹波マルシェ(仮題)」

令和7年10月18日(土)・19日(日)

10:00~15:00(予定)

京都府立丹波自然運動公園

亀岡市プレイベント

令和7年10月19日(日)

10:00~15:00

かめきたリバーサイドパーク

1年前PRイベント

「子育てフェスタ(仮題)」

令和7年11月1日(土)

10:00~15:00(予定)

ガレリアかめおか

プレイベント

「わちふらっとウォーキング&ワークショップ」

令和7年11月20日(木)

9:00~15:00

道の駅和・わち山野草の森

プレイベント

「わち山野草の森ミニマルシェ」

令和7年11月29日(土)

10:00~15:00(予定)

わち山野草の森

※イベント名・日時は変更になる場合があります。   

 

全国都市緑化フェアとは?

「全国都市緑化フェア」は、昭和58年から毎年全国各地で開催されている、日本最大級の「花と緑の祭典」です。令和8年の秋には、日本の美しい原風景が広がる京都丹波(亀岡市、南丹市、京丹波町の2市1町)が会場となり、「食農と環境そしてアートで輝く『京都丹波』」をテーマに、この恵まれた自然や文化の魅力を地域に暮らす人も、訪れる人もみんなで分かち合い、交流を深めることで、新しい素敵なモデルをここから生み出します。このフェアをきっかけに、誰もがこころ豊かなライフスタイルを送れる、新しい時代の幸せな社会の実現を目指します。

第43回全国都市緑化フェアin京都丹波のキービジュアル

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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