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過疎化する地方観光地の古い観光施設をまるごと“ステージ”に!観光客体験型イマーシブシアター『エンタビ®』近畿、東海で開催決定

2025.09.24
過疎化する地方観光地の古い観光施設をまるごと“ステージ”に!観光客体験型イマーシブシアター『エンタビ®』近畿、東海で開催決定

地域に根づいた物語を、地元の人が演じる地域創生のかたち。日本で唯一の、劇団が経営する 旅行会社が手がける観光エンタメが奈良、名古屋で開催決定!

日本で唯一の、劇団が経営する旅行会社・プレイング株式会社(本社:大阪府堺市、代表

取締役 :山本知史)がつくる、“観光客が物語に巻き込まれる”体験型ドラマアトラクション『エンタビ®』が地元・大阪を飛び出し、奈良、名古屋での開催が決定いたしました。

 

観光とエンタメ、地域創生を融合させた“没入型”(イマーシブ)観光アトラクション

『エンタビ®』は、プレイング株式会社の代表である山本知史が、ツアーガイドとしての

長年の経験を通じて感じた「地方観光地の過疎化」に歯止めをかけたいという思いと、コ

ロナ禍で自身の劇団と旅行業の両方が打撃を受ける中で、地域の施設閉鎖を逆手にとって

実証実験を開始した没入型(イマーシブ)の観光コンテンツです。

実証実験の場となった、与謝野晶子の記念館さかい利晶の杜で開催されたエンタビ®「和菓子を食べた猫」

 

全国に点在する観光施設や地域資源を舞台に

地元の人々が演者となり、地元に根付いた伝説や伝承をもとにしたドラマを演じる『エ

ンタビ®』。観光客が参加者として物語に巻き込まれるこの体験型ドラマアトラクション

では、全国11万以上の観光施設を舞台としたイマーシブ体験によって、観光客の滞在価値

と地域経済の活性化を目指しており、地方観光の可能性を広げる一手として様々なメディ

アの注目を集めています。

観光施設のロビーに集まった観光客に向け、役者が語り掛ける

劇中のゲームに協力する観客

猫になりきり身を潜めて少女に近づく観客


なぜ今「観光客参加型ドラマアトラクション エンタビⓇ」が必要なのか?

コロナ禍を越えて今、日本の観光業は大いに盛り上がっています。
しかしその裏では、都会と地方の格差、少子高齢化による過疎化によって崩壊寸前の観光地。ルールが守られず、観光客の集中によるオーバーツーリズムで、疲弊し切ってしまう地元・・・など日本の観光地が置かれている環境は非常に過酷であり、深刻な社会課題になっています。

国土交通省は「地方部への誘客をより一層強力に推進し、全国津々浦々あまねく観光客を呼び込んで行く」必要性を述べ、

 観光庁は「地域の負担に配慮した、その地域ならではの資源を活かしたコンテンツの造成・工夫」の必要性を求めています。
 しかし、日本博物館協会は日本の博物館(歴史館、水族館、動植物園、美術館など)の典型的な姿として入館者数は年間5000人未満であることを発表し、2023年22件の博物館が閉館、2024年も半年で14件が閉館されたと報告しています。

 一方で、日本交通社の調査では観光の目的が「現地ツアー・体験プログラム等の参加」が唯一の増加傾向をみせています。これは人気の観光目的であるグルメ、温泉、景勝地・歴史名所訪問、ショッピングに次ぐ観光の目的となっています。

 以上のように観光は“観る”から“体験する”を求められるようになってきています。

 

 そんな中、18年の旅行業であり、26年目の劇団のプレイング株式会社は、現状の観光地の問題解決に導く新しい一手として「エンタビⓇ」を開発、実証実験を繰り返しました。
 現在、自治体やボランティアガイドが場当たり的に対応する観光地の問題を包括的に解決できる「エンタビⓇ」はこれからの日本の観光業を担う、救世主となり得ます。


コンテンツはある、けれど使われていない。開催する施設もある、けれど知られていない。

 

沢山の観光地、観光施設、指定管理者、自治体に、「エンタビⓇ」の可能性を伝える事が、日本の観光地の未来を変える力になり得ると私達は考えています。

 

全国の導入実績

歴史・文化施設 

・兵庫県立兵庫津ミュージアム『バトルインヒョウゴノツ』(兵庫県)

 

文学・記念館分野

・さかい利晶の杜(与謝野晶子記念館)『和菓子を食べた猫』(大阪府)

 

大型児童施設

・堺市立大型児童館ビッグバン『スペースラビリンス』(大阪府)

 

 これ以外にも、観光施設、ホテル、旅館、レストラン、景勝地、公園、世界遺産施設にて

順次展開予定です。

 観光客が劇中の登場人物と関わり、施設を巡りながら物語が進行する設計で「没入型観光」というジャンルを開拓しています。

 いずれも場所ごとのオリジナル脚本・地元オーディション開催・1ヶ月程度の稽古プロセスなど、 劇団運営による脚本・衣装・演出のノウハウが活かされています。

 その土地ならではの物語を脚本化し、地元の人々が出演者として参加、観光客が体験を通して地域文化に触れられる構造になっており、どんな場所でも、その地域ならではのドラマが生まれるのが特徴です。

観客の着替えを役者がお手伝い

ロビーでもコンパクトに開催可能。

 

導入施設・参加者様の声

・イマ―シブ体験もできて、お抹茶と和菓子もいただいて、施設見学もできてこの値段はおかしい!目の前で演技が観れるだけじゃなく、参加(協力)できるのがよかった!(20代女性)

・伊藤博文をモデルにした物語が観れると聞いて九州から旅行に来ました。まさか自分が伊藤博文になるとは思っていなかったので驚きましたがとても楽しかったです。(50代男性)

・凄い!初っ端から人の心を鷲掴みにしていく展開に、ワクワクドキドキ。ほかのエンタビも参加してみたい!(50代女性)

・エンタビめちゃくちゃ楽しい!しっかり奈良時代に没入出来て、お芝居のハードルも丁度よく楽しかったです!次の計画も楽しみ!(20代女性)

・セリフをいうのはきんちょうしたけどたのしかった。(5歳女性)

・我が子の知らない姿を見ることが出来てとても感動しました。また来ます。(40代女性)

・これは子どもも、親も感動する。(施設担当者様)

・観光施設の展示を活かしたリアルな観光案内にお客様が惹きつけられて、まるで施設そのものが劇場のようで感動します。(施設担当者様)

子役から中堅まで幅広い役者が所属するプレイング株式会社

 


今後のエンタビⓇ予定

平城宮跡歴史公園 平城宮いざない館 エンタビ🄬

「平城遷都誘宵記」

● 日程:2025年10月4日(土)11時~/13時~/15時~ ※上演時間60分予定
                2025年11月9日(日)予定
     2026年2月28日(土)予定
     2026年3月21日(土)予定
●会場:平城宮跡歴史公園 平城京いざない館(奈良県奈良市)

●主催:「古都奈良の文化財」を守り伝えるプロジェクト実行委員会

●企画運営:平城宮跡管理センター 

 令和7年度文化庁文化芸術振興補助金(地域文化財総合活用推進事業)

●企画制作 株式会社ノムラメディアス

●参加費:無料

●事前申込:電話またはHPイベント申込フォーム 

      https://www.heijo-park.jp/form/event/

      平城宮跡管理センター0742-36-8780

(令和7年10月4日開催分平城宮跡歴史公園 平城宮いざない館チラシ)

平城宮跡歴史公園平城宮いざない館では観光客も奈良時代の天平衣装に身を包んで参加。(写真は25年3月実験開催時のもの)

奈良時代の歴史的人物が目の前で物語を繰り広げる。(写真は25年3月実験開催時のもの)

 

名古屋市主催 名古屋商店街 エンタビ🄬

「タイトル未定」

●日程:2026年冬・予定

●会場:名古屋市内 商店街

 ※詳細は決定次第、プレイング株式会社ホームページにて公開いたします。

 

創設者・山本知史の経歴と、エンタビ®誕生の背景

 プレイング株式会社 代表取締役・山本知史は、1998年に劇団を設立し、舞台演出や脚本制作の現場でキャリアを積んできました。地域に根ざした物語の表現や、観客との“対話”を重視した 演出を得意とし、演劇を通じた体験価値の創出に20年以上携わってきました。

2007年には、舞台で培った「物語設計力」と「場の演出力」を観光に活かすべく旅行業の認可を取得。以来、ガイド付き観光ツアーや地域密着型旅行商品の企画・実施を手がけ、日本各地の観光現場での経験を重ねてきました。

2020年、コロナ禍による観光業界・演劇界の同時低迷に直面。ツアーの中止や劇場公演の停止が相次ぐ中、「地域資源を活かして体験できる新しい観光のかたち」を模索。閉鎖された観光施設を舞台にした観光コンテンツの実証実験を開始しました。

この取り組みが後に『エンタビ®』として体系化され、地域のストーリーをドラマ化し、観光客自身が登場人物となって楽しむ“観光×演劇”という新ジャンルを確立。業界と地域の課題から生まれたこの体験型アトラクションは、地方創生の新たな手段として、今も進化を続けています。

グラングリーン大阪まちびらきイベントで子どもたちに対応する山本知史(プレイング株式会社)。

 

エンタビ® ビジネスコンテスト受賞歴

ビジコン大阪2022 大阪市産業経営協会賞/なにわあきんど塾同友会賞(W受賞)

大阪産業局主催「グローイングアップ」 スタートダッシュ部門・準優勝

公益財団法人コーナン財団 ビジネスモデルコンテスト 優秀賞受賞

経済産業省・近畿経済産業局主催「LED関西」第10期 ファイナリスト選出、サポーター企

業賞受賞

 

● 運営母体:プレイング株式会社

● 代表:代表取締役 山本知史

● 設立:2024年4月25日

● 所在地:大阪府堺市堺区向陵東町3-1-14

● 事業:旅行業/イベント業

● 実績:堺市立さかい利晶の杜/兵庫県立兵庫津ミュージアム/大阪府立大型児童館ビックバン/国営奈良平城宮いざない館 他    

●公式サイトURL: 

 https://www.gekidanplaying.com/

●公式SNS: 

〈X〉

https://x.com/gekidanplaying

〈Facebook〉

https://www.facebook.com/gekidanplaying/

〈エンタビ® 兵庫県立兵庫津ミュージアムPV>

https://www.youtube.com/watch?v=EMRxkNw0c8I

 

参考

●観光産業の現状と課題(日本銀行)https://www.boj.or.jp/finsys/c_at/data/aft230928a1.pdf

●観光の現状について(首相官邸ホームページ)https://www.kantei.go.jp/jp/singi/kankorikkoku/dai21/siryou.pdf

●観光政策の現状と今後の取組み(考え方) 観光庁(国土交通省)https://www.mlit.go.jp/policy/shingikai/content/001444852.pdf

●令和元年度 日本の博物館総合調査研究報告書(日本博物館協会)https://www.j-muse.or.jp/02program/pdf/R2sougoutyousa.pdf

●公益財団法人日本交通公社発行 日本人の国内旅行 https://www.jtb.or.jp/book/wp-content/uploads/sites/4/2024/10/nenpo2024_1-2.pdf

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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