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TGC豪華出演者が絶賛!TGC地方創生プロジェクトの共創コンテンツとして全国各地の美味しいが集結!「TGC地方創生バックステージケータリングプロジェクト」

2025.09.24
TGC豪華出演者が絶賛!TGC地方創生プロジェクトの共創コンテンツとして全国各地の美味しいが集結!「TGC地方創生バックステージケータリングプロジェクト」

マイナビ TGC 2025 A/Wから本格始動!

 東京ガールズコレクション(以下、TGC)を企画・制作している株式会社W TOKYO(本社:東京都渋谷区、代表取締役:村上範義、コード番号:9159、東証グロース、以下、「当社」)は、当社が推進する「TGC地方創生プロジェクト」の共創コンテンツとして、食を通じて地方創生を推進する「TGC地方創生バックステージケータリングプロジェクト」を立ち上げ、9月6日(土)に開催した『第41回 マイナビ 東京ガールズコレクション 2025 AUTUMN/WINTER』(以下、マイナビ TGC 2025 A/W)より本格始動いたしました。

 

■TGC地方創生バックステージケータリングプロジェクトとは

 TGCの地方開催のバックステージでは、各地のご当地グルメや特産品を使用したケータリングが提供され、出演者からも「TGCの思い出の一つ」として語られるほど大好評をいただいてまいりました。
 この食の魅力にあふれたケータリングを、連携自治体との共創コンテンツとしてTGC東京開催でも提供いたします。出演者へのおもてなしの場を通じて地方食材の魅力を発信する、TGC地方創生プロジェクトの新しい取り組みとなります。

 

■マイナビ TGC 2025 A/Wの実施内容

鯖江市、甲府市、仙台市、泉佐野市が参画し、各地域の名産品を活用した料理を出演者へ提供。さらに、TGCの生中継コンテンツにて佐々木勝久鯖江市長、樋口雄一甲府市長をはじめ、「さばえ魅⼒発信アンバサダー」に就任したくれいじーまぐねっと、「甲府ジュエリーアンバサダー」に2年連続で就任したMINAMIが登場し、地域の魅力を全国へ発信しました。また、鯖江市の伝統工芸「越前漆器」を使った料理提供も実施し、食と工芸の融合による新たな価値創出を体現しました。

『甲府ジュエリーアンバサダー』委嘱状を手にするMINAMI(左)、樋口雄一甲府市長(右)

「さばえ魅⼒発信アンバサダー」に就任したくれいじーまぐねっと(右)、佐々木勝久鯖江市長(左)

マイナビ TGC 2025 A/W バックステージケータリングでの様子(山梨県甲府市)

マイナビ TGC 2025 A/W バックステージケータリングでの様子(福井県鯖江市)

マイナビ TGC 2025 A/W バックステージケータリングでの様子

 

<提供商品例>

鯖江市:鯖江市産こしひかりのおにぎり/米粉シフォンケーキ

甲府市:シャインマスカット

仙台市:地元野菜を使ったカレー

泉佐野市:泉州たまねぎを使用したスープ、スナック、サブレ、ピクルス、プリン

 

<越前漆器とは>

1500年の歴史と伝統を有する鯖江市河和⽥地区を中⼼に作られている国の伝統的⼯芸品。地元の塗り師が、冠の修理とともに⿊塗りのお椀を献上したところ、継体天皇がその出来栄えに感動し、漆器づくりを推奨したことがはじまりだと⾔われています。

 

■ 事業戦略と今後の展開

当社は 唯一無二のブランディング・コンテンツプロデュースを通じたマーケティング、若年層のパワーを活用した地方創生・SDGs推進を1,700 超の自治体それぞれの地方創生に応じた価値を提供できるよう事業を展開してまいりました。特に「食」は日本が世界に誇る財産であり、当社が今後一層取り組んでいきたい海外事業展開とも強い親和性を有しています。

地方創生事業で培った「食」とファッション、音楽、アニメといった日本の若者文化を融合し、TGCがハブとなり世界に向け新たな価値提案へと発展させてまいりたいと考えております。

 

<株式会社W TOKYO 会社概要>

会社名:株式会社W TOKYO(コード番号:9159、東証グロース)

所在地:東京都渋谷区神宮前5-28-5 W Building

資本金:246百万円(2025年6月末現在)

代表取締役:村上 範義

事業内容:TOKYO GIRLS COLLECTIONのブランドを活用したブランディング・コンテンツプロデュース事業

公式サイト:https://www.w-tokyo.co.jp/

                

2005年8月から年2回開催している東京ガールズコレクションの企画・制作会社。2015年に国連の友Asia-Pacificと連携し、2018年5月にはニューヨーク国連本部でSDGsをテーマとしたファッションショーの実施や、国内においては、2015年に「TGC地方創生プロジェクト」を立ち上げ、北九州市や静岡市、和歌山市などの地方都市でのTGCを開催し地方創生に貢献するとともに、積極的にSDGs推進に向けた取組みを行っている。

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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