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【高校生×市場】課題解決型プロジェクト市場の学校 1stミニイベント「魚ガチャ」開催決定!

2025.09.26
【高校生×市場】課題解決型プロジェクト市場の学校 1stミニイベント「魚ガチャ」開催決定!

一般社団法人 市場の学校は、2025年9月27日(土)に市場の学校 1stミニイベント「魚ガチャ」を開催いたします。このイベントなどは、次世代へ豊かで美しい海を引き継ぐために、海を介して人と人とがつながる“日本財団「海と日本プロジェクト」”の一環です。

 

「市場の学校」の活動とは

「市場の学校」は、高校生と横浜市場の仲卸店舗が連携して、課題解決に取り組むプロジェクトです。高校生たちは市場の役割や現状を学びながら、「PR活動」「商品開発」「イベントの企画」などに挑戦し、市場の魅力を多くの人に伝えることを目指しています。活動を通して、新鮮な魚や市場ならではの活気を広く知ってもらうとともに、普段市場に足を運ぶ機会のない人々にも来場のきっかけをつくっています。若い世代の柔軟な発想と行動力を生かして、地域と市場をつなぐ新しい可能性を切り拓き、横浜市場の魅力を発信していきます。

 

「PR」「サービス」「商品開発」

高校生は「PR」「サービス」「商品開発」の3つのチームに分かれて活動しています。

PRチームは、「生徒広報部」と名付けてSNSを運用しています。私たちの活動を世間に広めることと、横浜市中央市場や旬の魚についての豆知識などについても発信しています。

サービスチームは「おさかなアイデア部」と名付けて、横浜市中央卸売市場に来てくれる人や、まだ市場に行ったことがない人へ向けたイベントなどを計画しています。ゆくゆくは、近隣の施設とのコラボもしたいと考えています。

商品開発チームは、横浜市中央卸売市場で買える魚を使った商品を作っています。色々な調理方法を試したり、使う魚の種類を変えてみたり試行錯誤しながら活動しています。

 

参加メンバーの声 

  • 初めは、メンバーと初対面で馴染めるかとても緊張しました。しかしいざ皆さんに会ってみると、とても暖かく迎えてくれましたし、大人の皆さんもサポートしてくれてすぐに馴染めました。

  • 「市場の学校プロジェクト」ということで魚に関する知識とかなくて大丈夫かな、資料など作るのも得意じゃないな、と不安でしたがそんなことも関係なく皆んなが助けてくれて活動しやすい環境でした。

  • 自分の意見もプロジェクトに反映してくれることもあり、とてもやりがいを感じます。参加して良かったなと思っています。

     

1stミニイベント「魚ガチャ」決定

9月27日(土)、市場入口付近にて「魚ガチャ」の実施が決定しました。「魚ガチャ」は、市場の魅力をより多くの人に伝えたい!という思いから生まれたプロジェクトです。何回も仲卸店舗に通い、お店の方にプレゼンと相談を重ねて、やっと実現となりました。色々な仲卸さんのお店でそれぞれの個性が光る、「市場」という場所の可能性をを最大限に引き出します。ガチャガチャを使用することでゲーム性もありながら、仲卸さんとお客さんとのコミュニケーションも生み出す仕組みとなっております。普段から市場を利用する方も、そうでない方もこの「魚ガチャ」をきっかけにぜひ足を運んでいただきたいです。

通常は1回2,000円のところ、今回は初回ということで500円でご参加いただけます。アンケートに答えてくれた方には、さらにプレゼントを用意しました。市場をまわりながら、魅力ある店舗や商品と出会っていただける企画となっております。

<内容>

1.ガチャを回すと、参加店舗名が記載された「ガチャ券」と「市場のヒントマップ」をお渡しします。

2.市場のヒントマップを手がかりに、該当店舗を探していただきます。

3.店舗にてお店の方との会話を楽しみながら、ご自身の好みに合った商品をガチャ券と交換していただけます。

 

皆さまのご参加を心よりお待ちしております。

 

<イベント概要>

■イベント名   :魚ガチャ produced by 市場の学校 おさかなアイデア

■日時 :2025年9月27日(土)※横浜市中央卸売市場 一般開放日

■場所 :横浜市神奈川区山内町1番地 横浜市中央卸売市場 水産仲卸棟前特設イベント会場

■アクセス

・市営バス:横浜駅東口バスターミナル4番乗り場から、市営バス48系統「コットンハーバー」行「中央市場前」下車徒歩1分

・徒歩:「横浜駅」からは20分程度、京浜急行「神奈川駅」からは15分程度

■イベント内容

先着20名。規定数終了次第、イベント終了となります。

参加方法:予約不要。当日イベント会場に直接お越しください。

 

<団体概要>

団体名称 :一般社団法人 市場の学校

URL   :https://ichibanogakko.jp/

活動内容 :「市場の学校プロジェクト」は、横浜中央卸売市場を舞台に高校生が主体となって地域活性化に取り組む活動です。今後は、魚の魅力を楽しく伝える「魚ガチャ」の企画のほかにも、地域や飲食店と連携し、市場の魅力発信と地域との交流を深めていきます。

 

日本財団「海と日本プロジェクト」

さまざまなかたちで日本人の暮らしを支え、時に心の安らぎやワクワク、ひらめきを与えてくれる海。そんな海で進行している環境の悪化などの現状を、子どもたちをはじめ全国の人が「自分ごと」としてとらえ、海を未来へ引き継ぐアクションの輪を広げていくため、オールジャパンで推進するプロジェクトです。

https://uminohi.jp/

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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