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【サッカー特待生セレクション開催】全国の中高生が挑戦可能

2025.09.27
【サッカー特待生セレクション開催】全国の中高生が挑戦可能

人気YouTuber「LISEM」が特別選考員として参加決定 ─ 来年度から「Football Course+商業科コース」、「商業コース」も新設、安心の寮生活と天然芝フィールド完備

ジャパンフットボールスポーツアカデミー高等学園(JFSA高等学園、所在地:埼玉県飯能市)は、全国の中学生・高校生を対象に、2025年10月18日(土)「特待生・準特待生選考セレクション」を開催いたします。
今回のセレクションには、サッカー系YouTuberとして人気を誇る LISEM が特別選考員として参加し、未来のスター候補を直接審査します。

 

LISEMとは、登録者数20万人以上を抱えるサッカー系YouTuberで、トレーニング方法や試合分析、選手育成に関する情報を発信し、多くの中高生から支持を集めています。若い世代に最も近い目線でサッカーを伝える存在として、本セレクションでも未来の選手たちを後押しします。

 

当日は学校説明会や寮見学も実施し、本学園の教育環境や生活環境をより深く知っていただける機会となっています。

本学園は、プロサッカー選手を目指す中高生の育成を目的とする「フットボールコース」に加え、2026年度(来年度)よりサッカービジネスを学ぶ「商業科コース」をフットボールコースに追加した「フットボール&サッカービジネス概論コース」と「商業コース」を新設します。選手育成にとどまらず、スポーツビジネスやAI活用、データ分析(スポーツアナリティクス)、SNS戦略など、サッカーを取り巻く新たなキャリア形成を支援する教育体制を整備。これにより、生徒は「選手」としての夢を追いながら、将来の幅広い進路にも備えることが可能になります。

JFSAでの講義風景…サッカーを取り巻く環境にあらゆる面からアプローチ

 

さらに、天然芝のグラウンドを備え、選手として最も成長が望まれる時期を最高の環境で過ごせることも大きな特徴です。日々の練習から試合形式まで、本物の環境でプレーすることで、技術面だけでなくメンタル面・フィジカル面の成長も期待できます。

天然芝グラウンド…毎日真剣にサッカーに取り組める環境

 

また、学生寮を完備しているため、遠方からの入学希望者も安心して学園生活を送ることができます。寮では栄養バランスを考えた食事の提供や生活習慣の指導を行うほか、日々の学習をサポートする体制も整備。生活面と学習面の両方から生徒を支え、安心して成長できる環境を提供しています。

すでに2025年度後期からは、FIFA PLAYERS AGENTや現役スポーツアナリストらを講師に迎えた「サッカービジネス概論(全16回)」を開講。授業後には、生徒自らサッカークラブを企画・経営シミュレーションする実践的な学び(PBL型学習)を通じて、プレーヤーとしても、ビジネスパーソンとしても成長できる環境を整備しました。

 今回のセレクションでは、基礎技術テスト・ゲーム形式の実技審査・面談を通じて総合的に評価を行い、優秀な生徒を特待生・準特待生として認定。学費の大幅な軽減制度により、才能ある中高生に幅広く挑戦の機会を提供いたします。

 

【セレクション概要】

◼️特待生・準特待生選考セレクション
・対象:中学3年生、高校1・2年生の男子
・日時:2025年10月18日(土曜日)10:00〜15:00予定
・場所:学校説明会等 - ジャパンフットボールスポーツアカデミー高等学園学習支援施設(埼玉県飯能市東町3-10)

セレクション - JFSAフィールド(埼玉県飯能市阿須469-3)
・内容:基礎技術テスト、ゲーム形式による実技審査、学校説明会、面談
・特別参加:サッカー系YouTuber LISEM(選考員として参加予定)
・締切:2025年10月15日(水)まで


【特待生・準特待生選考セレクションお申込み方法】
下記より詳細をご確認いただき、申し込みフォームに必要事項を入力の上、お申し込みください。

セレクションの申し込みはこちら

 

◼️ジャパンフットボールスポーツアカデミー高等学園(JFSA高等学園)とは

JFSA高等学園は、埼玉県飯能市に拠点を置く、サッカーに特化した通信制・通学型ハイブリッドの高等学園です。

天然芝フィールドや学生寮を完備し、全国から集まる中高生が最高の環境で学び、成長できる場を提供しています。

教育面では、プロサッカー選手を目指す「フットボールコース」に加え、サッカービジネスやAI、スポーツアナリティクスなどを学べる「商業科コース」を設置。FIFA PLAYERS AGENTや現役アナリストらによる実践的な講義、PBL型(課題解決型)学習を取り入れ、選手としても、ビジネスパーソンとしても活躍できる人材育成を目指しています。

 

◆JFSA高等学園 HP

https://jfs-academy.jp/

 

◆JFSA高等学園 公式Instagram

@japanfootballsportsacademy

 

また、JFSA高等学園では、アンダーカテゴリーを対象としたサッカースクールも運営しております。サッカースクールでは毎週無料の練習体験会も実施しておりますので、ご興味のある方はぜひこちらもご確認ください。

 

◆JFSAサッカースクール U-10 / U-12 / U-15

https://jfsa-footballclub.jp/


◆JFSAサッカースクール 公式Instagram

@jfs_academy.u10_12_15

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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