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「防災 × メタバース × 国際交流」で社会課題解決へ、防災メタバース内で学生の成果を展示

2025.09.29
「防災 × メタバース × 国際交流」で社会課題解決へ、防災メタバース内で学生の成果を展示

株式会社Meta Heroes(本社:大阪府大阪市、代表取締役:松石和俊、以下「当社」)は、9月17日(火)に開催された一般社団法人大阪青年会議所主催のイベント「Co-LaBo(Co-creation Launching Bridge Osaka)」内『コラボウサイEXPO』に技術協力企業として参画いたしました。

 

本イベントは「防災 × メタバース × 国際交流」をテーマに、次世代を担う若者と企業が共創し、社会課題解決に挑む取り組みです。当社は、代表取締役・松石和俊がパネリストとして登壇し、学生たちによる防災関連ピッチに対して評価を述べるとともに、コメントや激励を送りました。

さらに、体験会やワークショップを実施するとともに、メタバース空間内で学生たちの成果を展示しました。

 

防災メタバース発表&体験会 

学生たちの取り組みの成果を当社が制作した『防災メタバース』で披露。来場者は、仮想空間で災害をリアルに体験し、ゲーム感覚で防災知識と判断力を身につける革新的な学習を体験しました。

 

ワークショップ開催 

防災メタバースの制作にも使用された3Dソフト「Blender」を用いたクリエイター体験ワークショップを開催。未来の技術を「創る」楽しさを伝え、多くの方に興味を持っていただきました。

このプロジェクトは、当社が運営するDX教育スペース「Hero Egg」での議論・準備を経て実現したものです。Hero Eggから巣立った次世代のヒーローたちが、世界に向けて挑戦を発信していくことを願っています。

 

「Co-Labo」について

「Co-Labo(Co-Creation Launching Bridge Osaka)」は、大阪に暮らす大学生を対象にした、実践的なグローバルビジネス育成プログラムです。講師による講演に加え、企業・現地団体とのビジネス会議、さらには現地フィリピンへの渡航を通じて、国際課題に対するビジネス的アプローチを学ぶことができます。

今回、「関西・大阪万博 電力館 可能性のタマゴたち」ステージでのピッチ登壇を行い、社会に向けた新たな価値創出に挑戦します。

 

【Hero Egg】について

Hero Egg(ヒーローエッグ)は、2024年8月に開設された、メタバース(XR)やAIを学べるDX教育施設です。大阪・なんばの商業施設「なんばパークス」1F「eスタジアムなんば本店」内に位置し、子どもも大人も“共に学ぶ”をコンセプトに、ゲームやAIの体験型プログラム、セミナー、実践型ワークショップなどを展開しています。

 

未来を担う子どもたちに無償で教育機会を提供しており、誰もが経済的な制約にとらわれず、最先端技術に触れ、学び、挑戦できる場を目指しています。

 

楽しみながら未来の技術に触れ、"創る力"を育む

 

Hero Eggは、誰もが次の時代を切り拓く「ヒーロー」になれる場所です。

 

オフィシャルサイト:https://heroegg.com/

 住所:大阪府大阪市浪速区難波中2-10-70 なんばパークス1F eスタジアムなんば本店内

 【Hero Eggに関するお問い合わせ先】:info@heroegg.com

 

開催概要

イベント名

「Co-LaBo Co-creation Launching Bridge Osaka」
コラボウサイEXPO

日程

2025年9月17日(火)13:00~18:00

会場

大阪・関西万博「電力館:可能性のタマゴたち」屋外ブース

主催

一般社団法人大阪青年会議所

共催

電気事業連合会

後援

大阪府・大阪市・JCIA関西

技術協力

株式会社Meta Heroes(メタバース技術)

協力企業

ロート製薬 株式会社

株式会社 京善

株式会社 NEXT MOTION

かりはな製作所 株式会社

圓井繊維機械 株式会社

河本総合防災 株式会社

 

 

【株式会社Meta Heroes】

株式会社Meta Heroesは「Society 5.0 × SDGs × HERO」をテーマに事業を展開。主にメタバース(XR)やAIを活用した開発やDX教育施設『Hero Egg』の運営、そして半年で15000名を超えるAIの企業研修を行うと同時に教育・防災・地方創生など社会課題の解決に取り組む企業です。2025年5月大阪・関西万博のEXPOホールにて「メタバース・XR・AIアワード」および「防災万博」を主催。2日間で延べ15,000人が来場し、全国153の自治体・教育機関・団体から後援を受けた大規模イベントとして成功を収めている。

・設立:2021年12月03日

・代表取締役:松石和俊

・大阪本社:大阪府大阪市北区堂山町1-5三共梅田ビル8F

・DX教育スペース「Hero Egg」:大阪府大阪市浪速区難波中

2-10-70 なんばパークス1F eスタジアムなんば本店内

・コミュニティスペース:大阪府大阪市北区

太融寺町8-17 プラザ梅田ビルB1F

・オフィシャルサイト:[https://meta-heroes.io]

・X(旧Twitter)アカウント:[https://x.com/metaheroes_100]

・公式LINEアカウント:[https://lin.ee/K9vdyLx]

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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