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熊本市の高校生開発のブランド豚「くまもとの赤ぶた」がさとふる限定でふるさと納税に初登場!

2025.09.30
熊本市の高校生開発のブランド豚「くまもとの赤ぶた」がさとふる限定でふるさと納税に初登場!

~地方創生担当大臣賞受賞プロジェクト。9月27日開催のくまもと物産フェアにも出店~

ふるさと納税ポータルサイト「さとふる」(https://www.satofull.jp/)を運営する株式会社さとふる(本社:東京都中央区、代表取締役社長 兼 CEO:藤井 宏明)と熊本県熊本市(市長:大西 一史)は、2025年10月上旬より「さとふる」限定で、熊本県立熊本農業高等学校(以下、熊本農業高校)の生徒が開発した地域ブランド豚「くまもとの赤ぶた」の寄付受け付けを開始することをお知らせします。なお、「くまもとの赤ぶた」がふるさと納税のお礼品になるのは今回が初めてです。

 

■「くまもとの赤ぶた」について

「くまもとの赤ぶた」は、熊本県熊本市にある熊本農業高校の生徒が熊本の“赤”を象徴するデュロック純粋種に着目し、球磨郡の淋種豚場と連携して繁殖・飼養方法を学びながら開発した地域ブランド豚です。市販飼料とエコフィードを組み合わせ、発育・コストの検証をはじめ、うま味成分・脂肪交雑などの肉質調査を重ね、商品化に至りました。さらに、量販店での販売会などを通じて販路を切り開き、認知拡大と定期販売につなげています。

本プロジェクトは、株式会社さとふるが昨年度協賛した「地方創生☆政策アイデアコンテスト2024」で地方創生担当大臣賞を受賞しました。この受賞を機に、初めてふるさと納税のお礼品として掲載されることになり、「さとふる」限定で10月上旬から寄付受け付けを開始します。

加えて、熊本農業高校は9月27日開催の「第30回くまもと物産フェア」に出店し、高校生による活動紹介や「くまもとの赤ぶた」の販売を通じて、地域の新しいチャレンジを来場者に直接発信します。

 

■お礼品情報

くまもとの赤ぶた 豚肉切り落とし

・1.5kg(500g×3)寄付金額 11,000円

 https://www.satofull.jp/products/detail.php?product_id=1672924

・2.5kg(500g×5)寄付金額 19,000円

 https://www.satofull.jp/products/detail.php?product_id=1672934

※お礼品ページは10月上旬に公開されます

 

■熊本農業高校からのメッセージ

「くまもとを盛り上げる!」を目標に「赤ぶた」を開発しました。このブランドを広めるため、ふるさと納税への参画を決めました。ふるさと納税の活用で熊本の魅力をさらに知っていただき、生産者と消費者の互恵となるよう推進してまいります。

 

【株式会社さとふるについて】

株式会社さとふるは、ふるさと納税(自治体への寄付)を通して地域活性化を推進しています。「ふるさとの元気を“フル”にする、ふるさとの魅力が“フル”に集まる ふるさと応援、ふるさと納税ポータルサイト」をコンセプトに、寄付者向けに「さとふる」で寄付先の自治体やお礼品の選定、寄付の申込み、寄付金の支払いなどができるサービスを提供しています。自治体向けには寄付の募集や申込み受け付け、寄付金の収納、お礼品の在庫管理や配送など、ふるさと納税の運営に必要な業務を一括代行するサービスを提供しています。また、ふるさと納税を活用した地域活性化の取り組みを掲載する、地域情報サイト「ふるさとこづち」(https://www.satofull.jp/koduchi/)を運営しています。

 

【熊本県熊本市について】

熊本県熊本市(https://www.city.kumamoto.jp/)は、九州の中央に位置し、人口約74万人の政令指定都市です。中心部には、日本三名城の一つである熊本城があり、その誇り高い姿は訪れる人の心を魅了します。また、清らかな地下水が自慢の「水の都」で、水道水は100%地下水を使用しており、“蛇口をひねればミネラルウォーター”と言われています。市内は緑豊かな公園や川沿いの遊歩道がある等、自然に囲まれた暮らしも楽しめる一方、教育環境や医療環境も充実しており、都市の利便性と地方暮らしの良さの両方を感じることができる都市です。本市では、馬刺しや熊本ラーメン、みかん・スイカなどのフルーツなど熊本ならではのお礼品を多数揃えています。ふるさと納税を通じて、ぜひ熊本市の魅力をご体感ください!

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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