Skip to content
ガクイチ ガクイチ
アカウント
Search
Loading...
Cart
  • ホーム
  • 商品カテゴリー
    • 新着商品
    • すべての商品
    • 食品
    • レトルトカレー
    • 雑貨
    • 美容
  • ニュース
    • お知らせ
    • ガクイチNEWS
    • ピックアップNEWS
  • ガクイチ豆知識
  • オリジナルグッズ制作
  • マイアカウント
  • アカウント
  • ホーム
  • 商品カテゴリー
    • 新着商品
    • すべての商品
    • 食品
    • レトルトカレー
    • 雑貨
    • 美容
  • ニュース
    • お知らせ
    • ガクイチNEWS
    • ピックアップNEWS
  • ガクイチ豆知識
  • オリジナルグッズ制作
  • マイアカウント
  • アカウント
  • TOP
  • / ピックアップNEWS
  • / 学園祭と同時開催!高校生が体験する“世界標準の学び”とスペシャルライブ― 第73回三ヶ峯祭 × オープンキャンパス ―
  • イベント
  • 世界
  • 高校・高校生

学園祭と同時開催!高校生が体験する“世界標準の学び”とスペシャルライブ― 第73回三ヶ峯祭 × オープンキャンパス ―

2025.10.08
学園祭と同時開催!高校生が体験する“世界標準の学び”とスペシャルライブ― 第73回三ヶ峯祭 × オープンキャンパス ―

名古屋商科大学(学長:栗本博行)は、2025年10月18日(土)に日進キャンパスにて、

本学最大の学生イベント「第73回三ヶ峯祭」と同時開催でオープンキャンパスを実施いたします。

 

名古屋商科大学の教育の強み

  • 全学導入のケースメソッド:経営の最前線を体感す実践的教育

  • 国内初・唯一のトリプルクラウン:世界が認めた教育の質

  • 31メジャー制度:入学後に自らの関心に沿って専門を選べる柔軟な学び

  • 国際性:多国籍な留学生との学内での交流と豊富な留学プログラム

今年の三ヶ峯祭のテーマは「共創(きょうそう)」。学生、地域、留学生、来場者がつながり合い、新しい価値を共に創り出すことを目指しています。75カ国687名の留学生が在籍する国際色豊かなキャンパスでは、模擬店や展示を通じて多国籍の文化に触れることができ、まるで“国際フェスティバル”のような雰囲気を体感いただけます。スペシャルライブには、若者を中心に人気を集めるロックバンド「This is LAST」を迎え、学生と地域、そして世界が交わる熱気あふれる空間が広がります。

 

一方、同日に開催するオープンキャンパスでは、本学の特徴であるケースメソッド教育や「31メジャー制度」を高校生や保護者の方に公開。世界トップ3の国際認証(AACSB, AMBA, EQUIS)をすべて取得する“トリプルクラウン”の教育機関ならではの学びを体験できます。さらに、参加者には抽選で三ヶ峯祭スペシャルライブのチケットをプレゼントする特典もご用意しました。

 

10月オープンキャンパス 注目のポイント

  1. 参加者中心の学びを体感!「ケースメソッド体験授業」 

  2. 63カ国189校の交換留学提携校を始めとする「グローバルな環境・留学プログラム紹介」 

  3. 大学生活をリアルに知る「学生交流・キャンパスツアー」 

  4. 入試ガイダンスや個別相談で安心の進路サポート 

  5. 高校生限定!三ヶ峯祭スペシャルライブ「This is LAST」チケット抽選企画 

 

開催概要

日時:2025年10月18日(土)10:30~14:00 

会場:名古屋商科大学 日進キャンパス(愛知県日進市米野木町三ヶ峯) 

対象:高校生・保護者・教職員 

申込:事前予約制(詳細・申込:https://www.nucba.ac.jp/opencampus/) 

 

第73回三ヶ峯祭について

テーマ:「共創」 

期間:2025年10月18日(土)・19日(日) 

会場:名古屋商科大学 日進キャンパス 

スペシャルライブ:「This is LAST」 

 

質の高い就職支援が導く、理想の進路実現

「就職に強い」大学として評価の高い名古屋商科大学。体系的で計画的なキャリア形成教育に加え、一人ひとりの個性に合わせた個別支援を実施。グローバル社会に適応した海外キャリア支援など、全ての学生が理想の進路を実現するためのサポート体制を整えています。

 

名古屋商科大学について

1953年の開学以来、世界標準の経営教育を追求しています。国内初となる3つの国際認証(トリプルクラウン)を取得している他、PIM(国際経営協会)の会員校。現在は5学部9学科2研究科を設置し、世界63カ国189校の提携校とともに交換留学や国際ボランティアなどを積極的に実施しており、ビジネススクール(経営大学院)は、QSグローバルMBAランキング2024において国内第1位を獲得しました。「THE(Times Higher Education ranking)」の2023年度日本版において、国際性の分野で東海北陸地区で4年連続第1位、国内では第15位にランクインしています。

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

カテゴリー

新着商品
食品
カレー
雑貨
ガクイチ ガクイチ

インフォメーション

  • ガクイチとは
  • 特定商取引に関する表記
  • プライバシーポリシー

カスタマーサービス

  • お買い物ガイド
  • 配送方法・送料について
  • お問い合わせ
©︎2025 | YOUTH TIME JAPAN project
American Express JCB Mastercard Visa