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西和賀町、合併20周年記念日に「地方創生と高校魅力化シンポジウム」を開催

2025.10.09
西和賀町、合併20周年記念日に「地方創生と高校魅力化シンポジウム」を開催

〜岩本 悠氏をゲストに、地域と高校の協働が拓く未来を語る〜

西和賀町(町長:内記和彦)は、令和7年11月1日の合併20周年記念日に、ユキノチカラプロジェクト協議会および岩手県立西和賀高等学校と連携し、「地方創生と高校魅力化」をテーマとしたシンポジウムを開催いたします。

 

西和賀町で唯一の高校である西和賀高校では、令和4年度より町の地域ブランド「ユキノチカラ」と協働し、地域学習プログラム「魅力発見ラボ」を総合的探究の時間で実施してきました。高校生が自ら地域の魅力や課題を見つけ、事業者と共にアイデアを形にしていく取り組みは、地域を巻き込んだ独自性の高い探究学習として注目されています。

本シンポジウムでは、これまでの成果を振り返りながら、「地域が高校を支え、高校生が地域の未来を切り拓く」という好循環をどう生み出していくかを考えるとともに、人口減少時代における持続可能な地域づくりへの決意と方向性を示す機会とします。

 

さらに、「高校魅力化」の提唱者であり、全国で教育と地域再生を結びつけてきた岩本悠氏を基調講演にお迎えし、教育と地方創生のこれからについて語っていただきます。

ぜひご取材をお願いします。

 

◼️シンポジウム開催概要

開催名:「地方創生と高校魅力化シンポジウム」

     地域と高校の協働が拓く未来 〜西和賀高校の魅力化とユキノチカラの挑戦〜

日時:令和7年11月1日(土)13:00〜16:30

会場:西和賀町文化創造館「銀河ホール」

対象:一般町民、教育関係者、自治体関係者、

   西和賀高生とその家族、地方創生に関心のある方、他

主催:西和賀町、ユキノチカラプロジェクト協議会

後援:岩手県、岩手県教育委員会

参加費:無料

参加申込方法:西和賀町役場へ、WEBフォームかFAXで予約
詳細・お申し込み先URL:(ユキノチカラHP)
https://yukino-chikara.com/news/250905/

 

西和賀町20周年&ユキノチカラ10周年 記念ビジュアル

岩手県立西和賀高等学校

 

「地方創生と高校魅力化シンポジウム」

地域と高校の協働が拓く未来 〜西和賀高校の魅力化とユキノチカラの挑戦〜

 

■ プログラム(予定)

第一部

【開会挨拶】 内記 和彦(西和賀町長)

 

【基調講演】 「高校魅力化が拓く地域のみらい」

  岩本 悠(一般財団法人地域・教育魅力化プラットフォーム代表理事

  文部科学省 中央教育審議会委員)

 

【活動報告】

1.「西和賀高校魅力化プロジェクトの歩み」 柿崎 肇(西和賀町教育委員会教育長)

2.「ユキノチカラが創る西和賀の未来」 加藤 紗栄

           (ユキノチカラプロジェクト協議会 事務局/ブランドマネージャー)

3.「私たちの魅力発見ラボ」 西和賀高校生徒代表(2組)

 

【パネルディスカッション】

テーマ:「地域と高校の協働による持続可能な地域づくり」

コーディネーター:岩本 悠

パネリスト:

高橋 国博(岩手県立西和賀高等学校校長)

瀬川 然 (ネビラキ合同会社代表) 

高橋 未央(岩手大学教育学部在籍・西和賀高校卒)

加藤 紗栄(ユキノチカラプロジェクト協議会

事務局/ブランドマネージャー) 

高橋 光世(西和賀町企画財政課長)

 

【閉会挨拶】 高鷹 政明(ユキノチカラプロジェクト協議会 会長)

 

*ホールホワイエでは、魅力発見ラボの成果に関する展示、新商品の発売などを行います。

■ ゲスト紹介:岩本 悠 氏

一般財団法人地域・教育魅力化プラットフォーム代表理事

文部科学省 中央教育審議会委員

 

東京生まれ。学生時代にアジア・アフリカ20ヶ国の地域開発の現場を巡り、その体験学習記『流学日記』を出版。その印税等でアフガニスタンに学校を建設。幼・小・中・高校の教員免許を取得し、卒業後はソニーで人材育成・組織開発・社会貢献事業等に従事する傍ら、学校・大学における開発教育・キャリア教育に取り組む。2007年より海士町で隠岐島前高校魅力化プロジェクトを推進。2015年から島根県教育魅力化特命官として県立高校改革による人づくりと地域づくりに従事。2016年特別ソーシャルイノベータ―最優秀賞を受賞。2017年に一般財団法人地域・教育魅力化プラットフォームを設立。現在、文部科学省の中央教育審議会委員などを務める。

 

西和賀町

西和賀町

西和賀町(にしわがまち)は岩手県内でも南西部に位置する秋田県との県境、奥羽山脈に囲まれた自然豊かな地域で、東北地方でも随一の豪雪地帯と言われています。
人口約4,600人、面積は約590㎢で東西に約20km南北に約50kmの広がりがあり、その8割以上が森林です。
四季折々の景色が美しく、春はカタクリなど山野草の群生、夏は登山や渓流釣りのほか、錦秋湖でのカヌー・SUPなどのアクティビティ、秋は紅葉やきのこ狩り、冬はスキーや雪あかりなど、それぞれの季節で自然を舞台に楽しむことができます。
また、古くより湯治場としても栄えた町で、町内全域に7つの温泉峡があり、風情ある旅館や日帰り温泉が点在しています。
町を代表する特産品は、ブランド山菜「西わらび」の加工品やわらび餅、全国的人気のYUDAヨーグルトのほか、クラフトビール、蕎麦、蜂蜜など。

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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