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Z世代と自治体・企業・教育機関がつながる地方創生イベント「RegionLink#003 EXPO〈大阪/東京〉」にて、ドラゴン先生が総合司会として登壇

2025.10.13
Z世代と自治体・企業・教育機関がつながる地方創生イベント「RegionLink#003 EXPO〈大阪/東京〉」にて、ドラゴン先生が総合司会として登壇

11月2日:立命館大学 大阪いばらきキャンパス

11月29日:港区立産業振興センター 両会場にて

株式会社ドラゴン教育革命 代表取締役の坂田聖一郎(通称:ドラゴン先生)は、2025年11月に大阪・東京の2会場で開催されるZ世代と企業‧自治体が共創する日本最大規模の地域共創EXPO「RegionLink #003」において、総合司会を務めることをお知らせいたします。(11月2日:立命館大学 大阪いばらきキャンパス/11月29日:港区立産業振興センター)

坂田はこれまで、教育に対して熱い想いを持ち、「子どもたちの笑顔のために、多くの人のチャレンジを後押しし、やりたいことを実現していく世の中をつくる」という信念を大切に、コーチングを世の中に広める活動を行ってきました。その姿勢に共感いただいた主催者・一般社団法人 地方WEB3連携協会 代表理事の上田敏孝氏よりご指名をいただき、地方創生における関係人口の拡大を「司会」という立場からサポートすることとなりました。第2回EXPOに続いての就任となります。

主催の上田代表をはじめ関係者の方々は、「地方の可能性を心から信じ、地方創生を本気で実業として育てていき、挑戦することをあきらめない社会をつくりたい」という強い想いを持たれています。地方創生に覚悟をもって取り組む事業者や関係者を増やし、誰もが自分らしく一歩を踏み出せる世の中をめざす——その理念に共鳴し、「自分の人生を生きる大人たちをコーチングで支援している」坂田が、この想いを体現する存在として総合司会を務めます。

 

RegionLinkについて

RegionLinkとは 

「RegionLink(リージョンリンク)」は、Z世代と企業・自治体・教育機関が共創し、地域課題をビジネスやプロジェクトとして解決していく日本最大級の地域共創EXPOです。

単なるイベントやコンテストではなく、地域の現場に入り、課題を発見し、仲間と共にアイデアを形にしていく「実践型プログラム」が最大の特徴です。企業・自治体の支援を受けながら、出資や事業化まで伴走する仕組みを備えており、Z世代が主体的に社会課題解決に挑戦できる“共創の文化”を育んでいます。

 

■ 成長を続ける共創プラットフォーム

2024年2月の第1回EXPO(#001)では6地域・217名が参加

2024年12月の第2回EXPO(#002)では20地域・1,850名が参加し、前年比8.5倍の成長を記録

参加者満足度は87%、継続参加意向84%と高い評価を獲得

 

■ 第3回は初となる海外の地域も参加

2025年の#003からは、教育・企業・行政・地域が連携する“共創文化の装置”として、本格的に全国・海外へと展開を開始します。今回は史上初となる海外地域(ルワンダ、バリ、ポーランド、台湾など)も参加予定。地域創生のフィールドが国境を越え、グローバルな社会課題解決へと広がる画期的な試みです。

 

こうした背景から、RegionLinkは「支援される地方創生」から「自ら挑む地方創生」への転換点として、多方面から期待が寄せられています。

 

開催概要

【OSAKA】前編EXPO

日時:2025年11月2日(日)10:00〜18:00

会場:立命館大学 大阪いばらきキャンパス(大阪府茨木市岩倉町2-150)

https://regionlink003-osaka.peatix.com/

【TOKYO】後編EXPO

日時:2025年11月29日(土)10:00〜18:00

会場:港区立産業振興センター(東京都港区芝5丁目26-16)

https://regionlink003-tokyo.peatix.com/

 

主催:一般社団法人 地方WEB3連携協会

運営:RegionLink運営事務局(PROJECT NOAHメンバー)

参加対象:全国の中学生‧高校生‧大学生‧社会人‧企業‧自治体(国内外)

形式:ハイブリッド(オンサイト+オンライン)

参加費:無料

一般社団法人 地方WEB3連携協会 RegionLink#003 EXPO〈大阪/東京〉に関するニュースリリース

 

代表者コメント

【一般社団法人 地方WEB3連携協会 代表理事 上田敏孝氏 コメント】

夢で終わらせない。地方創生を、覚悟をもって実業にできる人を増やしたい、そんな想いからきれいなイベントにしたいわけではなく、多くの人の心の底にある想いを共感しあい、いろんな人がつながりあっていってほしい。そんな場をアレンジしたいと考えています。

ドラゴン先生は、特に教育の分野において「本当により良くしたい」という心の底から湧き出る熱さを持っている方です。志を持つ人たちが同じ空間に集い、同じ時間を過ごし、波及してさまざまな人が巻き込まれ、社会を変えていく——そんなイベントの大看板として、ドラゴン先生はまさにふさわしい存在だと感じています。

 

【株式会社ドラゴン教育革命 代表/RegionLink#003 総合司会 坂田聖一郎 コメント】

「地方創生」というテーマは、私自身これまで少し遠い世界の言葉に感じていました。しかし今の日本では、人口減少や地域経済の縮小などの課題が進む中、多くの自治体が“人を奪い合う”のではなく、“共に挑戦する仲間”を求めています。だからこそ、若い世代が地域に関わり、共創の輪を広げていくことに大きな意義を感じています。

 

今回、総合司会という立場で参加させていただくのは、多くの人のチャレンジを後押しし、「やりたいことを実現できる社会をつくりたい」という想いがあったからです。そして、自らも大量のインプットを得ながら、教育や地域の未来を俯瞰的に捉え直す機会にしたいと思っています。

 

全国・海外から集まる多様な事例に触れ、学びを届け、次の一歩を共に描く──。このイベントが、人々の挑戦を応援し、子どもたちの笑顔につながる社会づくりのきっかけになることを心から願っています。

 

株式会社ドラゴン教育革命について ~全ては、子どもたちの笑顔のために~

「学校教育にコーチングとやさしさを」というスローガンを掲げ、子どもの近くにいる大人が生き生きと生きることが、子どもにとって最高の教育になると考え、先生や保護者にコーチング塾を展開。その他、全国でのコーチング講演会や教育機関での研修などを行い、教員・保護者・起業家に向けた学びと挑戦の場を提供しています。子どもたちの未来を切り拓く大人を育て、教育現場と社会をつなぐ活動を行っています。

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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