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約 445kg89袋の海浜ゴミを約40名で回収! 県外大学生と地元高校生混合チーム「ガベンジャーズ」優勝

2025.10.14
約 445kg89袋の海浜ゴミを約40名で回収! 県外大学生と地元高校生混合チーム「ガベンジャーズ」優勝

「全日本学生選抜ゴミ拾いフェスティバルin弓ヶ浜」9月27日開催報告

9月27日(土)「全日本学生選抜ゴミ拾いフェスティバルin弓ヶ浜」が、鳥取県境港市と米子市の市境中心の砂浜で開催しました。全国の大学生、短大生、 専門学校生、そして専門職大学生の所属生と山陰両県に在住する地元の中高生を混合で事務局側がチーム編成した3~4名で形成し、観光プログラムとゴミ拾いを独自ポイント制で、競いました。東京都、京都府、岡山県、福岡県から合わせて41名の応募があり、イベント当日は、 10チーム、合計38名が参加しました。

 

大会では、境港玄孫プロジェクト支援のもと、地元の中高生が作成した観光プログラムを実行。まず、JR境港駅から水木しげるロード、おさかなロードを中心とした魚名の彫刻を探すゲームを参加者は取り組み、ゴミ拾いに繋ぐ加点ポイントを各チーム稼ぎました。

昼食では、「かにじまん」でベニズワイガニの食べ放題で参加者は舌鼓を打った後、運営学生の案内のもと、参加者は地元中高生のおススメスポットを散策しました。

海浜清掃では、境港市側の海岸20分間ゴミの総量、米子市側の海岸15分間は、袋数とゴミの種類でポイント加算する形式で市民ボランティアの皆様審判のもと、競いました。市ごとに異なるゴミの分別を体感しながら、35分間で445kg、89袋のゴミを拾い、海岸を綺麗にしました。

参加学生集合写真

 

大会では、境港玄孫プロジェクト支援のもと、地元の中高生が作成した観光プログラム

を実行。まず、JR 境港駅から水木しげるロード、おさかなロードを中心とした魚名の彫刻を探すゲームを参加者は取り組み、ゴミ拾いに繋ぐ加点ポイントを各チーム稼ぎました。

昼食では、「かにじまん」でベニズワイガニの食べ放題で参加者は舌鼓を打った後、運営学生の案内のもと、参加者は地元中高生のおススメスポットを散策しました。

海浜清掃では、境港市側の海岸20 分間ゴミの総量、米子市側の海岸15 分間は、袋数とゴミの種類でポイント加算する形式で市民ボランティアの皆様審判のもと、競いました。

市ごとに異なるゴミの分別を体感しながら、35 分間で445kg、89 袋のゴミを拾い、海岸を綺麗にしました。

観光プログラムにて学生散策中

優勝したガベンジャーズとおさかなブロンズ像「ヨコワ」

 

優勝は、島根大学生と米子北斗高校の学生で組んだ「ガベンジャーズ」が優勝。「おさかなブロンズ像さがし」でも高得点を獲得し、「ゴミ拾い」でも圧倒的な総量を誇りました。 昨年初優勝した「GFCM」は、高い得点をたたきだしていたものの、2 連覇ならず、準優勝という結果で終わりました。

「弓ヶ浜のゴミを全部持ってっちゃうぞ!!」については、「おさかなブロンズ像探し」では、かなり他チームに後れを取っていたが、ごみ拾いで見事な巻き返しを見せ、3 位に入賞しました。

優勝した「ガベンジャーズ」の皆様

 

■成績報告

優勝: ガベンジャーズ

準優勝:GFCM

3 位 :弓ヶ浜のゴミを全部持ってっちゃうぞ!!

特別賞

・「さかなマスター賞」:紫式部

※観光プログラム「おさかなブロンズ像探し」にて1位獲得

・「ヨネギーズ賞」:KSR

※米子市側において粗大ごみを一番発見した

・「ボトルコレクター賞」:はなくさ

※ペットボトルを最も拾得

 

ゴミの総量:・・・合計 445 kg ・89袋

監督するボランティアと参加学生たち

ゴミ拾いをする学生たち

 

優勝チームには、JTB 旅行券 10 万円を、準優勝チームには、弓ヶ浜水産株式会社提供「境港サーモン1.5kg」が贈られました。その他、株式会社角屋食品「KADOYAのアジフライ特別セット」、株式会社門永水産「かにみそバーニャカウダ」、有限会社「岡田商店」から20世紀梨1箱10kg、千代むすび酒造株式会社「星空舞糀甘酒」、鳥取県鳥取市のグランピング施設アドセンターパル提供「アースステイ青島」ペア宿泊券、島根県松江市美保関にある国の登録有形文化財に登録された館を持つ旅館「美保館」提供「特別利用券」、有限会社いろは精肉店・「肉道楽いろは」から「鳥取県産焼肉セット」、隠岐汽船株式会社提供「隠岐汽船往復チケット」を贈呈しました。市民ボランティア、参加学生、運営大中高生の皆様には、株式会社グリーンデザイン&コンサルティングから「7年保存レトルトVミートカレー」、米子市観光協会から特製ラムネ菓子、株式会社寺子屋ウェーブ「妖怪饅頭」などを参加賞として提供をしました。

 

拾ったゴミ1

拾ったゴミ2

 

■イベント概要

日時  2025年9月27日(土)  10:45~17:30

場所  境港公共マリーナから米子市大篠津町付近の砂浜

(所在地:鳥取県境港市新屋町~米子市大篠津町)

主催  一般社団法人EDA

    (Environmental Development Association:環境育成協会)

事務局 株式会社ASURX(アシュリックス)

参加費 無料

協賛:弓ヶ浜水産株式会社、有限会社足立道路、

美保テクノス株式会社、株式会社角屋食品、株式会社門永水産

株式会社グリーンデザイン&コンサルティング ほか

クラウドファンデング:渡邊省蔵様 ほか

協力:境港玄孫プロジェクト /東京境港会/NPO法人まちのかぜ

後援:境港市/境港市教育委員会/米子市/米子市教育委員会/鳥取県/中国四国地方環境事務所/毎日新聞社/新日本海新聞社/山陰中央新報社/BSS山陰放送/TSKさんいん中央テレビ/日本海テレビ/中海テレビ放送

ゴミを拾って分別、計測を待つ参加学生たち

拾ったゴミを計測中

 

SNS公式アカウント

・Xアカウント 

https://x.com/gomifes_tottori

 

・Instagramアカウント

https://www.instagram.com/gomifes_tottori_sakai?igsh=OWhpYnY5Mzk4Yjc%3D&utm_source=qr

 

・Tiktokアカウント

https://www.tiktok.com/@gomifes_tottori

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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