Skip to content
ガクイチ ガクイチ
アカウント
Search
Loading...
Cart
  • ホーム
  • 商品カテゴリー
    • 新着商品
    • すべての商品
    • 食品
    • レトルトカレー
    • 雑貨
    • 美容
  • ニュース
    • お知らせ
    • ガクイチNEWS
    • ピックアップNEWS
  • ガクイチ豆知識
  • オリジナルグッズ制作
  • マイアカウント
  • アカウント
  • ホーム
  • 商品カテゴリー
    • 新着商品
    • すべての商品
    • 食品
    • レトルトカレー
    • 雑貨
    • 美容
  • ニュース
    • お知らせ
    • ガクイチNEWS
    • ピックアップNEWS
  • ガクイチ豆知識
  • オリジナルグッズ制作
  • マイアカウント
  • アカウント
  • TOP
  • / ピックアップNEWS
  • / 【大津町×高校生】地域住民とのインクルーシブイベントを10月19日に実施
  • イベント
  • 地域・地方創生
  • 高校・高校生

【大津町×高校生】地域住民とのインクルーシブイベントを10月19日に実施

2025.10.16
【大津町×高校生】地域住民とのインクルーシブイベントを10月19日に実施

青楓館高等学院(本校:兵庫県明石市、代表:岡内大晟)の生徒は、10月19日(日)に熊本県大津町にて、地域住民を巻き込んだインクルーシブなまちづくりイベントを実施します。

この活動は、本校が重視するPBL(Project Based Learning:課題解決型学習)の一環であり、生徒たちは「インクルーシブ公園を一人でも多くの人に知ってもらおう!」をテーマに、数カ月間にわたり町の課題解決とイベント実施の広報活動に取り組んできました。

当日は、インクルーシブなイベントとして、言語が伝わらなくても老若男女誰でも楽しめるモルックや、海外の文化が体験できるようなすごろくイベントを生徒が企画・運営します。

 

昨年度の活動実績(2024年9月実施)

昨年度は、多様性を尊重するインクルーシブ社会の実現を目指し、「おおづインクルパーク」を開催しました。

園内を一日限定のインクルーシブパークに見立て、モルックや車いすテニスなど、障がいの有無にかかわらず楽しめるプログラムを実施。イベント当日は300人以上の参加者が集まり、年齢や背景を超えた交流を通じて成功を収めました。

 

本プロジェクトのポイント

  1. 新しい「教育×地域創生」のモデル

    既存の枠にとらわれない青楓館の先進的な教育(PBL)と、地方自治体(大津町)が連携する、新しい形の地域活性化の取り組みです。高校生が主体となって企画・実行することで、若者の地域社会への参画を促す事例として注目されます。

     

  2. 「インクルーシブ」な社会を実現する具体策

    高齢者から子ども、障がいのある方や外国籍の方まで、すべての大津町民が楽しめるイベントを企画。公園を活用する 高齢者から子ども、障がいのある方までの多様な住民の声を、生徒たちが町長との対話を通じて行政に届けるというプロセスは、具体的な報道テーマとなります。

     

  3. 障がいや国籍を超えた、笑顔あふれる温かい交流の場

    イベント当日、生徒は地域住民の方々や外国人の方々、そして障がいのある方々と協力しながら、モルックや人間すごろく、フェイスペイント、スタンプラリーといった、誰もが気軽に楽しめる体験ブースを運営します。この場では、国籍や年齢、障がいの有無といった背景を超えた全ての人々の自然な笑顔と温かい交流が生まれます。地域に溶け込む生徒たちのいきいきとした主体的な姿や、参加者一人ひとりの心和む表情を、深く、そして温かく伝える報道素材としてお届けできます。

 

生徒のコメント

  1. 「私たちのテーマは『インクルーシブ公園の周知』です。活動を通じて、公園がただの場所ではなく、人々の心が通い合う場だと気づきました。当日は、言葉やハンデに関係なく、誰もが楽しめる企画で大津町に貢献したいです。」

  2. 「特に『人間すごろく』は、海外の方にも楽しんでもらえる工夫をしました。来場者の方の最高の笑顔を引き出し、多様な文化や背景を持つ人との交流の楽しさを伝えたいです。」

 

 開催概要(取材可能情報)

イベント名

第2回おおづインクルパーク 〜あそびでつながる地域の絆〜

日時

2025年10月19日(日)10:00~14:00

場所

オークスプラザ広場(熊本県菊池郡大津町大津1220-1)

参加者

青楓館高等学院 PBLチーム生徒(11名)、大津町長 金田氏、大津町民の皆様

主催

インクルパーク実行委員会

協力

後援:大津町、大津町郵便局 共催:カセスル熊本、大津町社会福祉協議会

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

カテゴリー

新着商品
食品
カレー
雑貨
ガクイチ ガクイチ

インフォメーション

  • ガクイチとは
  • 特定商取引に関する表記
  • プライバシーポリシー

カスタマーサービス

  • お買い物ガイド
  • 配送方法・送料について
  • お問い合わせ
©︎2025 | YOUTH TIME JAPAN project
American Express JCB Mastercard Visa