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【一建設株式会社】「宮城県白石工業高等学校」建築科1年生35名を対象に木造住宅の建築現場見学会と住宅設計体験会を10月10日に開催

2025.10.19
【一建設株式会社】「宮城県白石工業高等学校」建築科1年生35名を対象に木造住宅の建築現場見学会と住宅設計体験会を10月10日に開催

~デジタル化を含めた“建設現場の働き方改革”をZ世代に紹介、担い手不足が深刻な建築・建設業界の理解を深めて貰う~

飯田グループホールディングスの中核企業である一建設株式会社(本社:東京都豊島区、代表取締役:堀口 忠美、以下、一建設)は、宮城県白石工業高等学校(以下、白石工業高校)建築科1年生35名を対象に「木造住宅の建築現場見学会」と「住宅設計体験会」を2025年10月10日(金)に開催しました。

 

「木造住宅の建築現場見学会」と「住宅設計体験会」を実施する目的

国土交通省によると2023年の建設業の就労者数は1997年のピーク時と比べて約30%減※1となっています。また、建設業界は、建設業従事者のうち団塊世代の方たちが、75歳以上になり2025年に大量の退職者がでることで、今以上に人手不足が深刻化していくと予測されています。(2025年問題)※2。

この問題の背景には、高齢化の進行による次世代への技術承継が大きな課題となっている点や、能力に応じた処遇やキャリアパスの見える化など、業界全体として解決すべき課題があります。

本見学会は、建築・建設業界の未来を担うZ世代である建築科の高校生に、実際の住宅建築プロセスや、iPadなどデジタルツールを使った最先端の現場管理を見ていただくことで、デジタル化など時代と共に変化する現場の働き方を知ってもらうことが目的です。

※参照1:https://www.mlit.go.jp/gobuild/content/001749723.pdf

※参照2(厚生労働省建設業就業者の年齢構成):https://jsite.mhlw.go.jp/miyagi-roudoukyoku/var/rev0/0119/7580/kb.pdf

住宅設計体験会の様子

 

「木造住宅の建築現場見学会」と「住宅設計体験会」の実施内容

「木造住宅の建築現場見学会」では、開会の挨拶に続き、ファン付きウェアや、汗で失われる塩分を手軽に補える塩タブレットの支給など、一建設が実施してきた熱中症対策を高校生に紹介しました。その後、建築中の住宅内で基礎工事・躯体工事の説明を行い、躯体工事のパートでは、白石工業高校OBで社員大工の阿部が、電動丸ノコなど工具の安全な使い方をレクチャー。高校生3名が代表してビス打ちなどを実際に体験しました。さらに、同校OBで現場監督の伊藤が、施工管理アプリ「ANDPAD」を使った業務を紹介しました。

「住宅設計体験会」では、一建設の社員が住宅設計の仕事内容を説明し、3D CADを使った設計の実演を実施。高校生全員が作図用方眼紙で“自分の住みたい平屋住宅”の図面を作成し、代表5名が自作の住宅図面を発表しました。

 

「木造住宅の建築現場見学会」と「住宅設計体験会」に参加した生徒のコメント

参加した高校生からは、「(木造住宅の建築現場見学会)建築現場で活躍する方々の姿を間近に見られたことが印象的でした。特に、自分たちの高校のOBの方から、工具の使い方や仕事の内容を直接聞けたのはとても貴重な経験でした。また、会社からファン付きウェアが支給されていることも印象に残りました。

(住宅設計体験会)これまで学校では3D CADの授業を受けたことはありませんでしたが、体験会では社員の方が操作方法を実演してくださり、作図のスピードや精度の高さに感動しました。また、自分の理想の平屋住宅を方眼紙に描く作業は、とても楽しく、間取りを考える難しさと面白さの両方を実感しました。」などのコメントをもらいました。

木造住宅の建築現場見学会の様子

木造住宅の建築現場見学会の様子

住宅設計体験会の様子

住宅設計体験会の様子

 

「木造住宅の建築現場見学会」と「住宅設計体験会」の実施概要

日時:2025年10月10日(金)

場所:

建築現場見学会/一建設の木造住宅の建築現場(宮城県柴田郡柴田町)

住宅設計体験会/はじめギャラリー名取(宮城県名取市杜せきのした5-4-3)

内容:

建築現場見学会/開会の挨拶、建築中の木造住宅内の見学と説明、工具の安全な使い方をレクチャー及び高校生による実演・iPadで施工管理ができる「ANDPAD」を使用した業務方法・大工の最新の働き方・熱中症対策などを説明・質疑応答

住宅設計体験会/開会の挨拶、住宅設計の仕事内容の説明、社員による3D CADを使用した住宅設計の実演・高校生が住宅設計プランを作成して発表・質疑応答

参加者:宮城県白石工業高等学校 建築科1年生35名 

建築現場見学会/

執行役員 東日本工事統括本部 本部長 藤川 基俊

生産管理本部 人材開発部 部長 菊地 修一

東北工事統括部 住宅展示場仙台泉工事営業所 伊藤 謙作

生産管理本部 人材開発部 阿部迅也

住宅設計体験会/

生産管理本部 設計部 部長 多田 和志

東北事業部 部長 兵藤 憲治

生産管理本部 設計部 注文住宅設計課 木村 裕志 など

 

一建設会社概要

社 名:一建設株式会社

代表取締役:堀口 忠美

本 社:〒171-0022 東京都豊島区南池袋2-25-5 藤久ビル東5号館

設 立:1967年2月13日

資本金:32億9,800万円

事業内容:

分譲戸建住宅

https://www.hajime-kensetsu.co.jp/for-living/ready-built/

分譲マンション

https://www.hajime-kensetsu.co.jp/for-living/apartment/

注文住宅

https://www.hajime-kensetsu.co.jp/for-living/custom-built/

リフォーム・リノベーション

https://www.hajime-kensetsu.co.jp/for-living/renovation/

アセットソリューション(投資用戸建賃貸・土地有効活用)

https://www.hajime-kensetsu.co.jp/become-an-owner/investment/

リースバックプラス⁺

https://www.hajime-kensetsu.co.jp/become-an-owner/lease-back-plus/

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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