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中高生対象|勉強がもっと楽しくなる!勉強法&進路発見イベント「Campusカフェ」開催【Clearnote×コクヨ共催】

2025.10.19
中高生対象|勉強がもっと楽しくなる!勉強法&進路発見イベント「Campusカフェ」開催【Clearnote×コクヨ共催】

株式会社CLEARNOTE(本社:東京都港区/社長:山田 義和)はコクヨ株式会社(本社:大阪市/社長:黒田 英邦)と共催で、中高生の勉強法や進路について考える学び応援イベント「Campusカフェ」を2025年11月1日(土)に開催します。

本イベントは、会場開催(東京・港区のコクヨ東京品川オフィス「THE CAMPUS」)とオンラインのハイブリッド形式で行います。また、10月17日(金)から10月29日(水)まで先着順にて申し込みを受け付けます。

Campusカフェは、「勉強のやり方がわからない」「文理選択で迷っている」「進路が決められない」といった中高生の悩みに応える実践的なイベントです。教育の専門家による講演とパネルディスカッションに加え、リアル会場参加者はそれぞれの悩みにアプローチする体験型プログラムにも参加できます。

 

第一部では、モチベーションアカデミア代表による効果的な勉強法とノート術、最新刊『人生で必要な決め方はすべて「進路選択」で学べる』著者による進路決定のコツを紹介。復習しやすいノートの書き方や「なんとなく」ではない進路の選び方など、今日からすぐに実践できる内容をお届けします。

第二部では、リアル会場参加者限定で3つの選択制ワークショップを実施。中高生一人ひとり自分の興味や悩みに合わせて選べるプログラムで、より深く学びを体験できます。

 

●イベント概要

・イベント名称:勉強がもっと楽しくなる!勉強法&進路発見イベント「Campusカフェ」

・共催    :コクヨ株式会社・株式会社CLEARNOTE

・実施日程  :2025年11月1日(土)15:00~18:00

・会場    : コクヨ東京品川オフィス THE CAMPUS(東京都港区港南1丁目8-35)

         およびオンライン(Zoom)

・対象    : 中高生・中高生の保護者(中高生のみ、保護者のみでもご参加いただけます)     

         中学校・高等学校の教員

・参加費用  :無料

・募集人数  :会場参加:60名 オンライン参加(第一部のみ):100名

・申込期間  :10月17日(金)~10月29日(水)

・申し込み方法:Peatixページより事前申し込み(先着順)

         https://campuscafe2025.peatix.com

・お問い合せ先:campus_study@kokuyo.com

 

●プログラム詳細

<開会> 15:00

 

<第一部:専門家トークセッション(15:15~16:15)>

※リアル会場・オンライン同時配信

 

【セッション1:「学び方」が変わる!勉強法とノート術】

・講師:佐々木快氏(学習塾「モチベーションアカデミア」代表)

・内容:やる気が続く学習習慣の作り方、勉強効果を上げる「モチアカ式ノート術」の実践法を伝授

 

【セッション2:「決め方」から考える進路選択】

・講師:山本尚毅氏(『人生で必要な決め方はすべて「進路選択」で学べる』著者)

・内容:文理選択で迷わないための判断軸、大学受験前に親子で話し合うべきポイントなど、進路決定に必要な考え方を具体例とともに解説

 

【パネルディスカッション】「中高生の学習と進路の悩みQ&A」

・事前アンケートで集めた参加者の質問に専門家が回答

・チャット機能でリアルタイム質問も受付

 

<第二部:実践ワークショップ(16:30~17:45)> 

※リアル会場参加者限定

※参加できるワークショップは、1名につき1つのみです(申込時にA~Cの中から選択)

 

【ワークショップA:今日から賢くなるノートの書き方】(20名)

・やる気タイプ診断を元に、「見返したくなるノート」「理解が深まるノート」の作り方を実践形式で習得。持参したノートを専門家と一緒に改良し、科目別の効果的な書き方をマスターします。有名大学合格者が中高生の時に実際に書いたノートも見ながら、「こんな書き方があったのか!」という新発見が満載です。

 

【ワークショップB:「決め方」から考える進路選択】(20名)

進路選択や将来の職業など、これからの人生たくさんの「決めること」が待ち受けています。重要な決断に向けて、中高生のこの時期に「決め方」を学んでみませんか?

自分の価値観や判断基準を見つめ直し、"なんとなく"ではない"納得できる"選択の方法を身に付けます!「文理選択で迷っている」「将来が見えない」という悩みを、楽しみながら解決していきましょう。

 

【ワークショップC:THE CAMPUSオフィスツアー】(20名)

 「最先端の働き方」を体感できる特別オフィスツアー。コクヨの最新オフィス「THE CAMPUS」を巡りながら、創造性を刺激する空間デザインや最新の働き方を見学。

用途別に設計された空間を巡りながら、「将来こんな場所で働きたい!」というキャリアイメージを具体化できます。

(※土曜日のため、実際に社員が働いている姿を見学することはできません)

 

<閉会>18:00

 

●登壇者プロフィール

佐々木 快

株式会社モチベーションアカデミア 代表取締役社長

大阪府出身。早稲田大学教育学部卒業。

「自分の道を自分で選べる大人に」を信念に、これまで小学生から浪人生まで約1000組の親子と伴走。

国立最難関大学からUCLAなどの海外大学まで、幅広い進路実現を支援してきた。

また、延べ40万人の独自データをもとに、「学び方」と「学ぶ姿勢」を変えるメソッド「モチアカ式」を開発。

現在は全国21教室の展開に加え、学校や自治体への導入も進め、次世代の教育モデルづくりに取り組んでいる。

 

山本 尚毅

株式会社日本総合研究所 創発戦略センター

石川県出身。北海道大学農学部卒業。現職は4業種・4職種・4社目。

20代は社会起業家として活動。その後、河合塾で高校生が進路選択を考えるためのプログラム「ミライの選択」を開発し、グッドデザイン賞を受賞。

高校生の進路に限らず、人生の大事な局面(キャリアを含む)で“選ぶ・決める”ときの方法を探究している。

著書に『人生で必要な決め方はすべて「進路選択」で学べる』(東洋経済新報社)を刊行。

 

●コクヨの勉強支援サービス

「Carry Campus(キャリーキャンパス)」

ノート管理&編集アプリ。授業で使ったノートをスマホで撮影するだけで、すきま時間を活用した勉強ができます。いつでもノートを見返すことができるほか、テスト予定のカウントダウンなど、テスト勉強に便利な機能も搭載。「暗記マーカー」や「今だけペン」など編集機能を利用して、暗記もばっちりです。

(https://www.kokuyo-st.co.jp/app/carrycampus/)

 

「Clearnote(クリアノート)」

 中学生、高校生、大学生が公開・共有している50万冊以上のノートを見ることが可能。自分が使っている教科書名からノートを探すことができるほか、学校名からノートを検索することも可能。また、わからないことを他のユーザーに質問できるQ&A機能を利用して、解けない問題について詳しく教えてもらうこともできます。

2025年11月より、有名大学合格者のノート&勉強法も公開予定です。

(https://www.clearnotebooks.com)

 

●イベント会場について

みんなのワーク&ライフ開放区「THE CAMPUS(ザ・キャンパス)」

コクヨ株式会社の「THE CAMPUS」は、コクヨが「NEXT EXPERIENCE」(=長期的視点で社会課題解決に取り組んでいくこと)の活動を通じて、未来につながる価値を探求するため、様々な専門性や経験を持つ人々と全館通して実験・実践する場所として設立されました。

この施設は“みんなのワーク&ライフ開放区”をコンセプトとし、オフィスに加えて、お客様や地域の皆さまにご利用いただけるエリアを併設しています。このエリアでは、創造性を刺激するコクヨ製品を取り扱ったショップ、多様な交流や発見をもたらすイベント、心身を満たす食の提供、感性に訴求するアートや緑を通して、働くことや暮らすことをより豊かにする学びや気づきを提案していきます。

(THE CAMPUS Webサイト:https://the-campus.net)

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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