Skip to content
ガクイチ ガクイチ
アカウント
Search
Loading...
Cart
  • ホーム
  • 商品カテゴリー
    • 新着商品
    • すべての商品
    • 食品
    • レトルトカレー
    • 雑貨
    • 美容
  • ニュース
    • お知らせ
    • ガクイチNEWS
    • ピックアップNEWS
  • ガクイチ豆知識
  • オリジナルグッズ制作
  • マイアカウント
  • アカウント
  • ホーム
  • 商品カテゴリー
    • 新着商品
    • すべての商品
    • 食品
    • レトルトカレー
    • 雑貨
    • 美容
  • ニュース
    • お知らせ
    • ガクイチNEWS
    • ピックアップNEWS
  • ガクイチ豆知識
  • オリジナルグッズ制作
  • マイアカウント
  • アカウント
  • TOP
  • / ピックアップNEWS
  • / 2025年の『書道パフォーマンス甲子園』を3時間特集放送!アンバサダーの書道家 青柳美扇さんからコメント到着!
  • イベント・コンテスト
  • 部活
  • 高校・高校生

2025年の『書道パフォーマンス甲子園』を3時間特集放送!アンバサダーの書道家 青柳美扇さんからコメント到着!

2025.10.23
2025年の『書道パフォーマンス甲子園』を3時間特集放送!アンバサダーの書道家 青柳美扇さんからコメント到着!

***大阪・関西万博で開催されたパフォーマンスも放送***

日本デジタル配信株式会社(東京都渋谷区、代表取締役社長:高秀憲明)では、地域情報チャンネル『satonoka 4K/TV』(読み:さとのか CATV420ch/401ch ほか)において、日本全国の地域を応援するため、各地のイベントなどを編成・放送しています。

このたび、2025年7月に愛媛県四国中央市で開催された「第18回 書道パフォーマンス甲子園」、8月に大阪・関西万博会場で開催された「書道パフォーマンス甲子園inEXPO」を、まとめて10月26日(日)夕方6:00~よる8:55に特集放送いたします。

 

「書道パフォーマンス甲子園」はsatonokaでも7月27日(日)に生中継でお送りした、全国の書道部の高校生たちが一堂に会し、書と演技の美しさを競い合う全国大会。2008年にスタートした本大会は、毎年愛媛県四国中央市にて開催され、100校を超える予選応募の中から本戦出場権を得た約20校が書道パフォーマンスを披露することができます。

 

また、第18回大会となる今年は大阪・関西万博を記念した特別枠の1校を加えた21校で開催され、今大会の上位5校と開催地を代表し競技の発祥校でもある愛媛県立三島高等学校を加えた6校が出場する特別大会「書道パフォーマンス甲子園inEXPO」も8月21日(木)に開催。大阪・関西万博会場から書道パフォーマンスの魅力を世界に発信しました。

 

今回satonokaでは、書道パフォーマンス甲子園「大会ダイジェスト版」「ドキュメント版」そして「EXPO大会」と、高校生のパフォーマンスを密着取材した映像をお届けします。書道を通じた高校生たちの青春の姿をお楽しみください!

 

「EXPO大会」の審査員には豪華な顔ぶれが参集!

中山秀征さん、EXILE TAKAHIROさん、DJ KOOさん、そして書道家の紫舟さん、書道家/VR書道アーティストの青柳美扇さん。

なお、青柳美扇さんは2022年から書道パフォーマンス甲子園の大会アンバサダーを務めるなど、本大会に深く関わる書道家です。

©書道パフォーマンス甲子園実行委員会

 

また9月に国立競技場で行われた世界陸上競技選手権大会において、筆文字デザインを担当するなど、デザインやVRなどを通じて、精力的に書道の普及にまい進しておられます。

このたびsatonokaでの放送を前に、青柳美扇さんからコメントが到着いたしました!

 

青柳美扇さん「私自身が書道家として生きるきっかけとなった大切な大会です」

Q.第18回大会を振り返って、どんな大会だったと感じましたか?

今年も本当に素晴らしい大会でした。年々レベルが上がり、特に今回はEXPO枠も加わり、どの学校も若さ溢れる真っ直ぐな表現で一層気合いが入っていました。演技の迫力だけでなく、筆先や身体の動き、紙面構成など日々の基礎練習の成果が随所に表れていて、技術面でも感動しました。

Q.青柳さんは大阪府のご出身ですが、地元で開かれた「書道パフォーマンス甲子園inEXPO」は、いかがでしたか?

地元大阪で「書道パフォーマンス甲子園 in EXPO」が開催され、世界中の方にご覧いただけたことを

本当にうれしく、感慨深く思います。立ち見が出るほどの満員の会場で、選手たちの演技や技術の高

さが大いに伝わりました。優勝した松本蟻ケ崎高校は圧巻の完成度で、三島高校もトップバッターの

重圧やアクシデントを堂々と乗り越えた姿に胸を打たれました。舞台に挑む高校生たちの姿はまさに

青春そのものであり、その一瞬一瞬が観客に強い感動を残したと思います。審査員の先生方からも温

かい言葉をいただき、数々のドラマが生まれた歴史的な大会でした。この熱気を絶やさず、聖地・四

国中央市での本大会もさらに盛り上げていきたいです。

 

Q.青柳さんは2022年から書道パフォーマンス甲子園の大会アンバサダーを務められていますが、大会への思いを教えてください。

書道パフォーマンス甲子園は、私自身が書道家として生きるきっかけとなった大切な大会です。

この大会があることで、発表の場や目標が生まれ、高校生たちが夢を追いかけることができます。書の未来を担う高校生選手たちの挑戦は、私にとっても大きな希望です。

日本中へ、そして世界へこの素晴らしい書道パフォーマンス甲子園が広がっていくことを願っています。

 

Q.青柳さんは「伝統と革新」を大事にされているとのことで、VRでのパフォーマンスなども積極的に行われています。VRを通じた活動への手応えはいかがですか?

VRやAIを取り入れたことで、創造の幅が飛躍的に広がりました。頭で思い描いたものがそのまま形にできる感覚です。また、ITや異業種との交流も増え、教育・研究分野にまで広がっています。

書道とVRは一見、相反するものではありますが、融合させることで書の新たな可能性を日々実感しています。

 

Q.今後、青柳さんが思い描く「書道」の姿や、活動の展望を教えてください。

現在の書道の世界も魅力にあふれていますが、今後は若い世代の参加がより重要になると感じています。習い事だけでなく、もっと身近に「書道を楽しむ文化」が生まれるといいなと感じています。

私は「伝統と革新」を軸に、自分らしい表現を追求しながら、日本の書道文化を次世代へ繋ぐ活動を続けていきたいと思っています。

 

Q.最後に、番組をご覧になる視聴者に向けてメッセージをお願いします。

書道パフォーマンスの魅力が凝縮された見応えたっぷりの番組です。舞台の華やかさや作品の美しさは

もちろん、選手の集中した眼差しや息遣い、筆先にも注目していただきたいです。

きっと心を動かされる瞬間があります。ぜひご覧ください!

 

<番組概要>

◆番組名:【特集】書道パフォーマンス甲子園  夢への軌跡

◆放送日時:10月26日(日)よる6:00~よる8:55

放送番組詳細

第18回大会 ダイジェスト   :よる6:00~7:00

2025ドキュメント        :よる7:00~8:00

EXPO大会            :よる8:00~8:55

◆制作:四国中央テレビ

◆制作協力:JWAY、テレビ松本、CCN、スターキャット、日本海ケーブルネットワーク、ちゅピCOM、ハートネットワーク

<satonoka 4K/TV>(ケーブルテレビ420ch/401ch ほか)

https://www.satonoka.jp/

日本各地の地域の魅力を、24時間365日放送するケーブルテレビ発、地域情報チャンネル。

satonoka(さとのか)は「郷(さと)の香(かおり)が感じられる」チャンネルという意味で、ケーブルテレビならではの地域に密着した番組を中心に編成。

“あなたがまだ知らない日本の魅力や地域の新鮮な情報にきっと出会える!“

配信ケーブルテレビ事業者数:全国93社  視聴可能世帯数:338万世帯(2025年10月現在)

 

<satonoka 4K/TV視聴方法>

「satonoka 4K」「satonoka TV」を視聴可能なケーブルテレビ局に加入し、 専用のデジタルチューナーをご自宅に設置するとご覧いただけます。「satonoka 4K」を4K環境でご覧になるには4K対応チューナーのご利用と4K対応テレビが必要です。(J:COMでは420chがsatonoka 4Kとなります)

「satonoka TV」はsatonoka 4Kと内容は同様で、2Kの放送となります。

詳しい視聴方法と視聴可能なケーブルテレビ局については、以下をご参照ください。

https://www.satonoka.jp/list/

 

<日本デジタル配信について>

https://www.jdserve.co.jp

2000年4月設立。日本初のケーブルテレビ向けデジタル放送配信事業を軸として、ケーブルテレビ業界のデジタル化の推進に取り組み、現在は地上光ネットワークを用いたCSデジタル放送、BSデジタル放送等を全国のケーブルテレビ事業者に配信。2023年度より同ネットワークを活用し全国にライブエンターテインメントを提供する「ライブビューイングサービス オシビュー」、『地域の魅力つなげる、つながる』をスローガンに地域の活性化に資する活動として「satonokaプロジェクト」を開始した。この他にも、VODプラットフォーム「みるプラス」、IDソリューションサービスなど、ケーブルテレビ事業者の課題解決やサービス拡充に繋がる業務支援を幅広く提供している。

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

カテゴリー

新着商品
食品
カレー
雑貨
ガクイチ ガクイチ

インフォメーション

  • ガクイチとは
  • 特定商取引に関する表記
  • プライバシーポリシー

カスタマーサービス

  • お買い物ガイド
  • 配送方法・送料について
  • お問い合わせ
©︎2025 | YOUTH TIME JAPAN project
American Express JCB Mastercard Visa