Skip to content
ガクイチ ガクイチ
アカウント
Search
Loading...
Cart
  • ホーム
  • 商品カテゴリー
    • 新着商品
    • すべての商品
    • 食品
    • レトルトカレー
    • 雑貨
    • 美容
  • ニュース
    • お知らせ
    • ガクイチNEWS
    • ピックアップNEWS
  • ガクイチ豆知識
  • オリジナルグッズ制作
  • マイアカウント
  • アカウント
  • ホーム
  • 商品カテゴリー
    • 新着商品
    • すべての商品
    • 食品
    • レトルトカレー
    • 雑貨
    • 美容
  • ニュース
    • お知らせ
    • ガクイチNEWS
    • ピックアップNEWS
  • ガクイチ豆知識
  • オリジナルグッズ制作
  • マイアカウント
  • アカウント
  • TOP
  • / ピックアップNEWS
  • / 地場産業・播州織×学生による独創的デザイン「播州織シャツ作品展2025」を開催 ~自由な感性が描く 播州織のミライ~ | 多可町商工会 繊維部会
  • 伝統
  • 地域・地方創生

地場産業・播州織×学生による独創的デザイン「播州織シャツ作品展2025」を開催 ~自由な感性が描く 播州織のミライ~ | 多可町商工会 繊維部会

2025.10.28
地場産業・播州織×学生による独創的デザイン「播州織シャツ作品展2025」を開催 ~自由な感性が描く 播州織のミライ~ | 多可町商工会 繊維部会

11月3日(月・祝)、第20回多可町ふれあいまつり内で開催。

多可町商工会繊維部会(所在地:兵庫県多可郡多可町)は、2025年11月3日(月・祝)に開催される多可町ふれあいまつり(主催:多可町ふれあいまつり実行委員会)内において、上田安子服飾専門学校(学校法人上田学園)と連携して「播州織シャツ作品展2025」を開催します。(入場:無料)

 

イベント内容

「播州織シャツ作品展2025」は、兵庫県多可町の地場産業である先染め綿織物「播州織」の認知度向上を図るとともに、学生の作品発表の場を提供することによるアパレル産業の活性化を目的に開催しています。

昨年は地元西脇高校生活情報科の生徒の作品を中心に展示し、200名を超える来場者の方が来場するなど、大変好評を博しました

 

今回は上田安子服飾専門学校の学生が播州織を活用してデザインから縫製までを行ったシャツ36点を展示します。生地に使用している播州織は町内の企業で製造されたものを使用しています。播州織の柄や風合い等の特性を活かしながら、若者らしい感性が冴えた独創的なデザインのシャツがずらりと並ぶ、ここでしか見られない展示会です。

さらに、今回は特別に上田安子服飾専門学校が主催する本格的なファッションショー「上田学園コレクション2025」において最優秀賞受賞作を含む播州織を使った衣装5点も特別に展示します。

このシャツ展は、来場者がお気に入りのシャツを選ぶ人気投票を行う来場者参加型となっています。来場して好きな作品3つまで投票していただくと、投票者にはささやかなプレゼントを進呈します。上位入賞作は主催の商工会繊維部会で後日表彰する予定です。

 

入場は無料。

 

イベントチラシ(チラシ内の画像は、昨年度展示した作品(西脇高校生の作品を含む))

 

播州織シャツ作品展の特徴

1.「今だけ」「ここでだけ」の播州織のシャツ展

 この展示会では、上田安子服飾専門学校の学生が授業で作成したシャツを展示します。

 この播州織シャツ展でしか見ることができないオリジナリティの高い独創的なシャツの数々は、来場された方から「見ごたえがある」「売っていたら着てみたい」など例年好評を得ています。

 

2.上田学園コレクション2025 最優秀作を同時展示

 西日本最大級・創立84年の歴史を誇る上田安子服飾専門学校では、学生主導によるファッションショー「上田学園コレクション」を毎年開催しています。

 数多くのハイレベルな衣装がランウェイに登場する中で、昨年度は播州織を使った作品が最優秀賞にあたる「上田安子ファッション大賞」を受賞しました。今回は、この最優秀作品を含めコレクションに登場した5点の衣装を特別に展示します。

 

3.あなたの投票が学生の励みになります!来場者参加によるシャツの人気投票

 播州織シャツ展では、展示しているシャツの中からお気に入りを選ぶ「人気投票」を行っています。

子供から大人まで、1人3点までお気に入りを選んで投票していただき、投票結果は集計して、上位3名を商工会繊維部会で表彰しています。

 過去に表彰した学生からは「めちゃくちゃ嬉しい」「これからも服作りを頑張ります」といった声が聞かれるなど、学生のモチベーションアップにもつながっているようです。

 また、投票していただいた方には商工会繊維部会からささやかなプレゼントがあります。

 

開催概要

日時 2025年11月3日(月・祝) 10時~15時

会場 ガルテン八千代 体育館(第20回多可町ふれあいまつり 会場内)

   〒677-0121 兵庫県多可郡多可町八千代区中野間363番地13
主催 多可町商工会 繊維部会

協力 上田安子服飾専門学校

問合せ先 多可町商工会 メール:t-yokohata@taka-cho.jp

 

※お車でのお越しが便利です。会場周辺には400台の駐車場が用意されています。

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

カテゴリー

新着商品
食品
カレー
雑貨
ガクイチ ガクイチ

インフォメーション

  • ガクイチとは
  • 特定商取引に関する表記
  • プライバシーポリシー

カスタマーサービス

  • お買い物ガイド
  • 配送方法・送料について
  • お問い合わせ
©︎2025 | YOUTH TIME JAPAN project
American Express JCB Mastercard Visa