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卒業を迎える中高生の熱い青春の思い出を“冷まさない” 卒業生応援企画!「#青春を冷ますな!魔法瓶キャンペーン」応募受付開始

2025.10.28
卒業を迎える中高生の熱い青春の思い出を“冷まさない” 卒業生応援企画!「#青春を冷ますな!魔法瓶キャンペーン」応募受付開始

〜“青春を冷まさない”オリジナルデザインボトルを1団体様限定プレゼント〜

 熱制御テクノロジーで世界をリードするタイガー魔法瓶株式会社(社長:菊池嘉聡、本社:大阪府門真市)は、2026年3月に卒業を迎える全国の中学生・高校生に向けて、オリジナルデザインの真空断熱ボトルを1団体(ご応募団体の人数分)にプレゼントする「#青春を冷ますな!魔法瓶キャンペーン」を実施いたします。ご応募は2025年10月28日(火)〜11月30日(日)の期間、タイガー魔法瓶の公式サイトより受付いたします。

 当選者は12月初旬に発表。当選者の方のご希望に沿ったデザインの真空断熱ボトルを、2月中旬から3月末に贈呈式という形でお届けする予定です。学校やクラス、部活動の仲間と、卒業後も使い続けられるお揃いのボトルとなります。仲間との熱い思い出として、 “青春の思い出をオリジナルボトルに詰めたい”、 “青春を冷ましたくない”という皆様からのご応募をぜひお待ちしています。

 

「#青春を冷ますな!魔法瓶キャンペーン」の実施背景

 今回で4年目の開催となる「#青春を冷ますな!魔法瓶キャンペーン」は、“温もりあるアイデアを大切にし、100年以上「温度」に関わる技術を磨き続けてきたタイガー魔法瓶”が学生の皆様の思い出作りに貢献できることを考え実施している、全国の学生を応援するキャンペーンです。

 保温力の高い魔法瓶にかけて、学生時代の熱い青春の思い出が、ずっと“冷めないように”という願いを込め、青春の「温かい記憶」「強い絆」を思い出し、未来への背中を押してくれるアイテムとして、オリジナルデザインの真空断熱ボトルをプレゼント。過去には、当選校の卒業生全員へのボトル提供のほか、「日本高校ダンス部選手権 ダンススタジアム」出場の高校生2,000名以上にも提供しています。

「#青春を冷ますな!魔法瓶キャンペーン」キャンペーン概要

キャンペーン名:「#青春を冷ますな!魔法瓶キャンペーン」

応募期間   : 2025年10月28日(火)〜11月30日(日)23:59まで

応募方法   :公式サイトの応募フォームよりエントリー

 

〜応募理由・エピソード欄〜

「部活の仲間とともに、いつまでも冷めない青春の証として持っていたい」

「後輩から卒業する先輩へお礼を伝えたい」

「卒業を機に地元を出るので、友達とお世話になった地元の方にお礼を伝えたい」

「先生から生徒たちに温かい思い出を残したい」「親として、子どもたちの温かい友情を応援したい」

といった本キャンペーンに応募いただいた背景を記載ください。応募内容を拝見の上、当選者を決定します。

 

応募対象:

2026年3月に卒業を予定している学生が所属する団体(全国の中学校・高校、クラス、部活動など)卒業生ご本人だけでなく、その保護者、先生、後輩の方を含む学校関係者の方からの応募も歓迎します。

 

当選組数:1団体様限定

※応募の際、団体種類(学年、クラス、部活動等)とその人数(ボトル希望本数)をご入力ください。

 

応募URL:

https://www.tiger-corporation.com/ja/jpn/feature/campaign/seisyunbottle_cp25/

 

オリジナルデザインのイメージ

▼オリジナルデザインができる真空断熱ボトルはこちら 

  『真空断熱ボトル MMZ-W501』

▼デザインのイメージ

 思い出に残るオリジナルデザインのボトルを制作しましょう!

 

製品ページ https://www.tiger-corporation.com/ja/jpn/product/vacuum-insulated-products/mmz-w-1/

※ボトルのカラーはお選びいただけます。 

※プリントできる色は1色までです。

※プリントデザインには諸条件がございます。詳細は当選後にお伝えさせていただきます。応募規約もご確認ください。

卒業生に向けて…『#青春を冷ますな!魔法瓶キャンペーン』過去の様子 

 2023年3月に実施した本キャンペーンの初回に当選したのは、日本大学第二高等学校高校3年生(第75回生)の保護者で構成される卒業準備委員会でした。コロナ禍により入学式がオンラインになり、これまで全校生徒で開催されていた体育大会も、各学年ごとの別開催。また時期をずらして実施予定だった沖縄への修学旅行も、沖縄に向かう2日前にオミクロン株の流行が激化し急遽中止になりました。常にコロナ・マスクとともにあった学生生活では、同級生のマスク無しの顔を見たのは高校3年生の体育大会が初めてだったそうです。

 このような異例ともいえる高校3年間、それでも自分たちの許される範囲で精一杯楽しみを見出してきた卒業生全員と担任の先生へ計420本贈呈しました。

https://www.tiger-corporation.com/ja/jpn/newsroom/press-release/pr_230308_01/

 

 翌年、2024年春に岡山県・倉敷翠松高等学校の卒業生266名と教員76名の計342名へ、サプライズでオリジナルデザインのボトルをプレゼント。コロナ禍で様々な行事を変更せざるを得ない中でも「明るく、元気で、熱い」生徒たちの姿に勇気をもらったという先生から、ご応募いただきました。当日は、「#青春を冷ますな!魔法瓶キャンペーン」アンバサダーとして帝塚山学院高等学校ダンス部にも登場していただき、熱い感動のステージを披露しました。

https://www.tiger-corporation.com/ja/jpn/newsroom/press-release/pr_240222_01/

 

 2025年2月に開催した贈呈式では、兵庫県・神港学園高等学校の卒業生全員と先生方へボトルをプレゼント。当日は神港学園高等学校のダンス部によるパフォーマンス披露のほか、毎年恒例の卒業生の思い出ムービーが上映されました。さらに、神港学園高等学校を定年退職される先生に、色紙やオリジナルボトルに加え、トップアスリートコースの活躍や部活動が盛んな神港学園高等学校の象徴とも言える「金メダル」をプレゼントするシーンもあり、盛りだくさんのイベントとなりました。

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000321.000027804.html

2024年の様子

2025年の様子

 

参考情報|記念品におすすめの「タイガーボトル大量注文・名入れサービス」について

 タイガー魔法瓶では、タイガー魔法瓶公式サイトにて、真空断熱ボトルの大量注文・名入れサービスを実施しています。

「まとめ注文・名入れ」サービスの専用Webページより、お問い合わせフォームに必要情報を入力いただくことで、簡単に申込みいただくことが可能です。企業・団体様の周年記念品やイベント等でのノベルティ、部活やスポーツクラブの仲間とのグッズなど、サステナブルなタイガーボトルをぜひご利用ください。

 

タイガー魔法瓶 大量注文・名入れサービスについて

詳しくはこちら:

https://www.tiger-corporation.com/ja/jpn/product/vacuum-insulated-products/company_order/

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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