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高校生ダンス部の日本一を決定するコンテスト『マイナビHIGH SCHOOL DANCE COMPETITION 2026』 開幕

2025.10.31
高校生ダンス部の日本一を決定するコンテスト『マイナビHIGH SCHOOL DANCE COMPETITION 2026』 開幕

第1回関東予選の「EAST vol.1」が2025年11月9日(日)に開催決定!

 株式会社アノマリー (本社:東京都渋谷区、代表取締役CEO:神田勘太朗) は、青春をダンスに捧げた高校生ダンス部の日本一を決定する「マイナビHIGH SCHOOL DANCE COMPETITION 2026」(マイナビハイスクール ダンス コンペティション ニセンニジュウロク)の予選大会を開催しています。11月9日(日)に正和工業にじいろホール(埼玉県)で実施される「EAST vol.1」を皮切りに、東北地区・関東地方・中部地区・関西地方・九州地区で計10回の予選が行われ、各予選大会で上位入賞した高校は、2026年4月に開催予定の「マイナビHIGH SCHOOL DANCE COMPETITION 2026 FINAL」内で行われる決勝大会でパフォーマンスを披露します。

 

■『マイナビHIGH SCHOOL DANCE COMPETITION 2026 EAST vol.1』開催概要

■DATE

2025年11月9日(日)

■TIME

OPEN / 12:30 ・ START / 13:00

■VENUE

正和工業にじいろホール(春日部市民文化会館)

〒344-0062 埼玉県春日部市粕壁東2丁目8−61

■TIME TABLE ※こちらは想定のスケジュールとなります

12:30 OPEN

13:00 START

Aブロック(SMALL)

Bブロック(LARGE)

18:30 結果発表/表彰式 

※ルールなど詳しくは下記URLをご確認ください。https://high-dan.com/rule/

 

■審査員陣の紹介

スキル:ATSUSHI(Dawg)

2016 Cercle Underground 優勝

2017 SDK JAPAN × STREET FIGHTERS 優勝/SDK 優勝/The Week Street Fighters 優勝/DANCE ALIVE HERO'S HIP HOP SIDE 優勝

2018 Juste Debout Japan 優勝

2020 JP THE WAVY VIRTUAL SPACE TOURS 出演

2021 Nissy - Get You Back 出演

2023 RAUW ALEJANDRO 「Que Rico Ch**gamos」/SKY-HI × Nissy - SUPER IDOL 出演

2024 King & Prince LIVE TOUR 24-25 出演

 

クリエイション:Yu Suzuki(Somatic Field Project)

千葉県出身。ダンサー。

カナダのArtsUmbrella、CoastalCityBalletを経て2019年までNoism2所属。現在は梅田宏明主宰のSomatic Field Projectを拠点に、東京2020オリンピック開会式出演他、国内外で様々な振付家の作品に出演。企業の広告モデル/振付も務めるなど多岐にわたり活動。

Washington International Dance Festival振付賞・審査員賞受賞。

SAI2025ソロ部門 審査員賞受賞。

 

コレオグラフ:akari kamayachi

JazzやContemporaryをはじめ、さまざまなジャンルのダンスを学び、枠にとらわれない独自のスタイルで喜怒哀楽を踊る表現者。

ユニークな振付と、感性がほとばしる踊りは、MV出演や振付、アーティストライブの演出、自主公演の開催など、ジャンルを越えて多方面で活動の場を広げている。

 

ビジュアル:REMON

大阪から東京に拠点を移し活動するダンサー振付師、REMON。

力強くパッション溢れ、細かいグルーブも巧みに操り、繊細な音どりを表現する振り付けを武器に多数の舞台で活動している。

インストラクターの他にも数多くのアーティストのバックアップや、メディア出演の経験をつみ、最近ではCM等などで振付師として制作に携わっており、多方面で活動範囲を拡大中。

関西と関東で培ったダンスを融合し、独自のスタイルを築き上げさらなる進化をし続けている。

 

完成度:KENSEI

熊本県出身。D.LEAGUE「Dip BATTLES」所属。

ダンスと音楽の両軸から独自のリズム感覚を生み出すアーティスト。

バトルシーンでの経験を糧に、ステージ・映像・ビート制作を通して表現を広げている。

 

■今後の「マイナビHIGH SCHOOL DANCE COMPETITION 2026」予選大会について

▼2025年11月9日(日)『マイナビHIGH SCHOOL DANCE COMPETITION 2026 EAST vol.1』

▼2025年12月7日(日)『マイナビHIGH SCHOOL DANCE COMPETITION 2026 WEST vol.1』

▼2026年1月10日(土)『マイナビHIGH SCHOOL DANCE COMPETITION 2026 WEST vol.2』

▼2026年1月12日(月)『マイナビHIGH SCHOOL DANCE COMPETITION 2026 KYUSHU』

▼2026年1月17日(土)『マイナビHIGH SCHOOL DANCE COMPETITION 2026 TOHOKU』

▼2026年1月24日(土)『マイナビHIGH SCHOOL DANCE COMPETITION 2026 EAST vol.2 day1』

▼2026年1月31日(土)『マイナビHIGH SCHOOL DANCE COMPETITION 2026 EAST vol.2 day2』

▼2026年1月31日(土)『マイナビHIGH SCHOOL DANCE COMPETITION 2026 CHUBU』

▼2026年2月11日(水)『マイナビHIGH SCHOOL DANCE COMPETITION 2026 EAST vol.3 day1』

▼2026年2月15日(日)『マイナビHIGH SCHOOL DANCE COMPETITION 2026 EAST vol.3 day2』

▼2026年2月22日(日) 『マイナビHIGH SCHOOL DANCE COMPETITION 2026 WEST vol.3 SMALL』

▼2026年2月23日(日) 『マイナビHIGH SCHOOL DANCE COMPETITION 2026 WEST vol.3 LARGE』

▼2026年4月18日(土) 『マイナビHIGH SCHOOL DANCE COMPETITION 2026 FINAL』

 

■「マイナビHIGH SCHOOL DANCE COMPETITION 2026」について

 全国の高等学校および高等学校に準じる教育機関に在学中の学生を対象としたダンスコンテストです。2015年よりスタートし今期で11度目の開催となります。予選大会は関東、関西、東北、中部、九州の合計5地区で開催いたします。

 各予選通過校は2026年4⽉に行われる決勝大会「マイナビHIGH SCHOOL DANCE COMPETITION 2026 FINAL」へと勝ち進み、高校生活を全身全霊でダンスにかけたダンス部の日本一が決定します。

 今シーズンは予選の入賞枠が3つ拡大し、ポイントの付与対象者が増えます。予選終了後、ポイントランキングにより決勝通過を決めるファイナルチャレンジを行います。

 マイナビHIGH SCHOOL DANCE COMPETITION オフィシャルWEBサイト:https://high-dan.com/

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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