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参加者満足度100%!!中高生向け看護体験型イベント「ナスみら2025」開催

2025.11.14
参加者満足度100%!!中高生向け看護体験型イベント「ナスみら2025」開催

中高生のための体験型イベント、ナース未来まつり「ナスみら」を2025年11月9日(日)、東京都北区の北とぴあ展示ホールにて開催しました。来場者数は294名の中高生、その保護者が参加しました。

看護師支援事業を行うマインヘルスケア株式会社(所在地:熊本県宇城市、代表:西山 妙子)が運営する、「ナースライフバランス研究室」有志メンバー「ナースまつり実行委員会」が、医療・看護に興味がある中高生のための体験型イベント「ナスみら」を2025年11月9日(日)、東京都北区の北とぴあ展示ホールにて開催しました。来場者数は294名、参加者からは「満足した」「まあ満足した」を合わせて満足度100%、次回参加希望率99.3%、友達推奨意向99.3%という高い評価を獲得しました。

開場時間前に、開場を待つ中高生の列。


イベント開催の背景と目的

進む高齢化社会で看護職の需要は増す一方で、看護系大学・専門学校の受験者数は2019年以降減少傾向です。また、看護系大学・専門学校に進学する人の中には「安定した職業」「親や先生に勧められたから」という、理由も少なくありません。看護資格を得て、いざ現場に出ると「思っていたのと違う……」などの理由で、挫折してしまう看護師が多いのも現実です。このように看護職の人材確保が社会的課題となる中、進路選択を控えた中高生に看護職の魅力を伝え、キャリア形成を支援する目的で開催したのが「ナース未来まつり」略して「ナスみら」です。看護の仕事が好きで誇りを持つ全国の看護師が、実際の医療機器や器具を用いて教える体験型プログラムを通じて、看護職への理解を深める場を提供しました。

 

参加者評価(アンケート回答者144名)

「ナスみら」参加の満足度を教えて下さい。:「満足した」84.6%、「まあ満足した」15.4%、「あまり満足していない」「満足していない」共に0%

参加満足度は「とても満足」「まあ満足」で100%!!

次回開催があったら、また参加したいと思いましたか?:「ぜひ参加したい」64.3%、「参加したい」35%、「あまり参加したくない」0.7%、「参加したくない」0%

次回参加希望率は「ぜひ参加したい」「参加したい」で99.3%!!

友達にも「ナスみら」を勧めたいと思いますか?:「ぜひ勧めたい」71.3%、「どちらかと言えば勧めたい」28%、「あまり勧めたくない」0.7%、「勧めたくない」0%

友達への推奨意向は「ぜひ勧めたい」「どちらかと言えば勧めたい」で99.3%

アンケートの結果(回答144)

 

参加者の声(アンケートより一部抜粋)

医療の疑似体験から進路相談まで、内容が充実していた。(高3)

血液検査がとても楽しかったですし教えてくれる人も優しくてとてもやりがいがありました。(中2)

自分の知らなかったことがたくさん知れた。実践で実際どのようなことをするのかを知れたから。(高2)

看護師の仕事を体験することで目指したい意欲が上がった(高2)

採血や沐浴など他のところではできない体験ができて、学びになった(高3)

車椅子体験や採血、AEDなどの日常生活でも役にたつ体験ができた(中1)

看護といえば人との接し方を聞くことが多かったけど、技術について触れることが多くて楽しかった。(高2)

とても親切に教えてくださって、看護師になりたいという思いが強くなりました!(高1)

子供達にいろんな体験をさせられて良かった。(保護者)

大学のお金の事や、選ぶ優先をおしえてもらえた(保護者)

体験や、学校の話が聞けて参考になった。(保護者)

 

人気コンテンツは「普段できない体験ができる」がポイントに。

全11の看護技術系コンテンツに加え、8校の看護系大学・専門学校による進学相談エリア、お祭り気分を盛り上げる縁日ブースやカラー診断、ヘナタトゥーに白衣フォトコーナー。「まつりを楽しんでもらいつつ看護や医療に興味を持ってもらいたい」との思いにより看護体験×エンタメ要素をこのイベントでは融合させました。

 

進学相談エリアでは、協力校の教職員や在校生が直接ブースに立ち、学校の特色やカリキュラム、学費、入試情報などについて丁寧に説明。オープンキャンパスとは異なり、複数の学校を一度に比較検討できる貴重な機会として、多くの中高生と保護者が足を運びました。

進学相談ブースの様子

 

アンケートの回答からは、医療技術を直接体験できるプログラムが高い人気を集め「普段触れない医療機器に触れられた」「技術について学べて楽しかった」との声が多数寄せられました。

アンケート回答によると、人気コンテンツTOP3は1位「点滴・採血チャレンジ」、2位「バイタルサイン測定・心音聴取」、3位「沐浴体験・妊婦体験」という結果です。体験という価値が、来場してくれた学生や保護者の方々にとって、満足度をあげた要因になりました。

本格的な看護体験を現役の看護師らが提供

 

看護師によるミニセミナーも大盛況

中高生や保護者に向けて「専門or大学どっちがいいの?後悔しない進路の選び方」「親子で学ぶ無理のない学費準備ガイド」「恋愛相談から受験勉強まで!正しい生成AI活用術」という、ミニセミナーを実施しました。オープンキャンパスやインターンシップでは聞けない、リアルを交えたセミナー内容となり、受講者の方からセミナー後に質問を受ける場面もありました。

大卒看護師ママ×元看護専門学校教員による「専門or大学どっちがいいの?後悔しない進路の選び方」

看護師×ファイナンシャルプランナーによる「親子で学ぶ無理のない学費準備ガイド」

看護師×AIアンバサダーによる「恋愛相談から受験勉強まで!正しい生成AI活用術」

 

想いが花開く「私のなりたい看護師」桜

会場の一角に設置された、一本の桜の木。これは来場した中高生たちが「私のなりたい看護師像」を桜型の紙に書いて貼り付けていく、参加型の展示です。 イベント開始時は幹だけの寂しい姿でしたが、多くの参加者は、点滴体験、沐浴、救急対応など、様々なコンテンツを体験した後に、この桜の木の前に立ち、自分の想いを言葉にしました。「看護師になりたい」という漠然とした憧れが、体験を重ねることで具体的な目標へと変化していく様子が、一枚一枚の花びらに刻まれています。 幹だけで寂しかった桜の木が、中高生たちの想いでピンク色に染まり、イベント終了時には満開の桜となりました。

来場者の「私のなりたい看護師」メッセージ

桜の花びらに込められた想い(一部抜粋)

- 「フライトナースになり、救急医療の最前線で活躍したい。」

- 「私のお母さんみたいな笑顔が素敵な看護師さんになりたい♪」

- 「しょうに科になって子供のナースコールを取りたいです。今日は楽しかったです。」

- 「患者さんの気持ちをよく考え、行動を起こせる看護師になってほしいです。」

- 「今はどんなことをやりたいかは決まっていないけど、もし看護師になるとしたら、頼られて優しい看護師になれるようになりたいです!!」

様々な体験を通じて、専門分野への憧れ、身近なロールモデルへの想い、患者さんに寄り添う姿勢など、多様な「なりたい看護師像」が生まれました。この桜の木は、中高生たちの未来への一歩を象徴するものとなりました。

 

協賛について

本イベントの開催にあたり、運営資金は寄付を募りました。また当日は以下の8校の看護系大学・専門学校、高等学校にご協力いただきました。

ー協力団体・学校(進学相談ブース出展校)ー

本イベントの開催にあたり、以下の8校の看護系大学・専門学校、高等学校にご協力いただきました。(五十音順)

- 埼玉医科大学

- 学校法人晃陽学園 晃陽看護栄養専門学校

- 学校法人希望が丘学園 鳳凰高等学校

- 学校法人帝京大学 帝京高等看護学院

- 学校法人明星学園 国際医療専門学校

- 東京医療学院大学

- 東京医療保健大学

- 独立行政法人地域医療機能推進機構(JCHO)東京新宿メディカルセンター附属看護専門学校

 

各校の教職員・在校生の皆様には、進学相談ブースにて中高生と保護者への丁寧な進路支援にご協力いただきました。心より感謝申し上げます。

 

ークラウドファンディングー

中高生に看護の素晴らしさを伝え高齢社会の看護師不足を解消したい
(プラットフォーム:READYFOR)https://readyfor.jp/projects/nasumira2025

10月6日〜11月7日 106名の方の支援により1,118,000円(達成率111%)の運営資金を確保いたしました。ご支援、応援ありがとうございました。

 

今後の展望

参加者からは「救急救命の体験」「手術室見学」「より高度な医療技術体験」等の要望が寄せられました。次回開催に向けて、さらに充実したプログラム展開を検討しています。

また、医療機関・教育機関との連携による看護職キャリア教育プログラムとして、企業研修や学校向け出張イベント等への展開も視野に入れています。

 

大会長コメント

ナースまつり実行委員会 大会長 西山妙子

『ナスみら』は、中高生が看護職の魅力を五感で体験できる場として企画しました。満足度100%という結果は、参加者一人ひとりに丁寧に向き合ってくださったスタッフや協力校の皆様のおかげです。

看護職への関心を育むには、早い段階での具体的な体験が重要です。今回のイベントを通じて、一人でも多くの若者が看護職という選択肢を前向きに考えるきっかけになれば幸いです。

今後は、医療機関や教育機関の皆様とも連携し、より多くの若者に看護の魅力を届けたいと考えています。

 

イベント概要

- イベント名:ナスみら(ナース未来まつり)

- 開催日時:2025年11月9日(日)

- 開催場所:北とぴあ展示ホール(東京都北区)

- 主催:ナースまつり実行委員会(事務局:マインヘルスケア株式会社)

- 来場者数:294名

- 対象:中学生・高校生・看護に興味のある方

  • 内容:看護職体験ブース11種類、進学相談エリア(8校)、ミニセミナー、現役看護師・看護学生との交流等

ナースまつり実行委員会及び当日イベント関係者一同

 

次回のイベントのお知らせ

ナースまつり実行委員会では、下記の日程で「ナースまつり2025 in九州」の開催を予定しています。

「国際モダンホスピタルショウ2025 in九州」会場内にて、看護師マルシェブースを行います。セミナー会場では、「聞いちゃらん!?九州から発信!私の看護ビジョン」と題し、看護師らによるプレゼン大会(1日目)医療従事者の交流会(1日目)、10分で学べるミニセミナー×10講義で効率よく学べる看護師向けセミナー(2日目)を実施します。

イベント詳細

日時:2025年12月17日(水) 10:00~17:00
プレゼン:16:00~17:00 懇親会:17:30~19:30 (参加費別途:1500円)

   2025年12月18日(木)10:00~17:00
看護セミナー:13:30~15:00

参加費:無料(事前登録)

会場:〒812-0021 福岡県福岡市博多区築港本町2−2 福岡国際センター
国際モダンホスピタルショウ2025in九州 会場内

イベント詳細:https://nurse-matsuri.com/

事前登録:https://www.noma-digi.com/users/login

国際モダンホスピタルショウ2025について:https://www.noma-hs.com/

 

来場をお待ちしています。

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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