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高校生とともに介護現場を支援 けあばーす株式会社、高知県黒潮町で“地域連携による介護支援モデル”を実施し、人材不足の課題解決に挑む

2025.11.15
高校生とともに介護現場を支援 けあばーす株式会社、高知県黒潮町で“地域連携による介護支援モデル”を実施し、人材不足の課題解決に挑む

福祉施設の“推しゴト”アプリ「CareTo」を活用し、地域全体で介護を支える仕組みを構築

けあばーす株式会社(本社:東京都板橋区、代表取締役:山中 裕太、以下「当社」)は、2025年10月25日(土)、高知県黒潮町と連携し、福祉施設の”推しゴト”アプリ「CareTo」を活用した地域ぐるみの介護支援の取り組みを実施しました。本取り組みでは、高知県立大方高等学校の生徒4名が社会福祉法人 黒潮福祉会 通所介護事業所「しおかぜ」を訪問し、デイサービス利用者12名を対象にレクリエーションの補助や交流を体験しました。当社は、これまで介護が身近でなかった人たちにも介護現場に関わってもらい、地域全体で介護を支える仕組みづくりを進めています。

 

高知県黒潮町では、全国的にも高い高齢化率を背景に、今後さらなる介護サービス需要の拡大が見込まれています。一方で、過疎化による人口減少の影響から介護人材の確保が難しく、現場の負担増加が深刻な課題となっています。

 

けあばーす株式会社は、こうした課題を受け、黒潮町と連携しながら、「介護を事業者のみではなく、地域全体で支える仕組み」へ転換するための取り組みを推進しています。当社が開発・運営する福祉施設の”推しゴト”アプリ「CareTo」は、地域の人々が介護現場を“応援できる(推せる)”デジタルサービスとして、地域住民と介護事業者をつなぐ新しいかたちの支援を実現します。

今回の取り組みでは、高知県立大方高等学校の生徒4名が「CareTo」を通じて、社会福祉法人黒潮福祉会 通所介護事業所「しおかぜ」のボランティア活動に参加しました。2025年10月25日(土)に実施された本活動では、高校生がピンポンボールを使った的当てレクリエーションの補助や利用者との交流を体験しました。デジタルサービスを活用して高校生が地域の介護現場を支援する取り組みは、黒潮町として初めての実施です。

 

参加者の声

当日は終始あたたかな雰囲気に包まれ、利用者からは「若い人と関わることで気持ちが明るくなった」「またこのような機会を設けてほしい」といった声が寄せられました。

 

また、高校生からは「介護の仕事は大変という印象があったが、職員の皆さんが楽しそうに働く姿を見て印象が変わった」「職員の方々の働き方がとても参考になった」といった感想が聞かれ、介護の仕事への理解や関心が一層深まった様子がうかがえました。

 

さらに、施設職員からも「普段とは違う雰囲気で利用者の方々も楽しそうだった」「今後もCareToを通じて地域の方との関わりを増やしていきたい」といった声が上がり、デジタルツールを活用した地域協働の有効性を実感する機会となりました。

 

地域ぐるみで介護を支える「黒潮町モデル」へ

黒潮町では、複数の介護事業者が協力しながら「CareTo」を導入し、地域住民が介護を支援できる環境づくりを進めています。これまで介護事業者のみでは難しかったデジタルサービスの導入を地域全体で進めることで、持続可能な介護の構築を目指しています。今回の取り組みをきっかけに、主婦層やシニア層など幅広い住民が参加できる仕組みへと拡大し、介護現場と地域を結ぶ「黒潮町モデル」の確立を目指します。

 

本プロジェクトは、高知県の企業誘致施策の一環として実現されました。県の支援により、黒潮町の介護課題と当社の事業が結びつき、地域ぐるみでデジタルツールを活用した介護支援モデルの取り組みが進められています。当社は、今回の成果をもとに他地域への展開も進め、誰もが“推しゴト”として介護を応援できる社会の実現を目指します。

 

福祉施設の”推しゴト”アプリ「CareTO」に関して

「CareTo」は、福祉施設に関心を持つ人が、日常の合間にボランティアとして“推しゴト”(応援活動)を行えるアプリです。単にボランティア活動そのものを目的とするのではなく、地域の方々やご家族が、福祉施設と関わるきっかけとして活用されています。この仕組みにより、福祉施設は地域とのつながりを深めながら、人手不足の解消を図ることができます。

 

また、当社が提供する福祉施設向けPR支援と組み合わせると、施設の魅力はより多くの人に届き、「CareTo」の効果を一層高めることが可能になります。

会社概要

・社 名:けあばーす株式会社 | CAREVERSE Co.、 Ltd.

・代 表:山中 裕太

・設 立:2022年6月2日

・本 社:東京都板橋区成増 1-35-3

・事 業:福祉施設の”推しゴト”アプリ「CareTO」の開発・運営、PRコンサルティング事業

・URL:https://careverse.jp/

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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