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全国の高校生が海の課題を解決する商品を開発するアイデアコンテスト「LOCAL FISH CAN グランプリ2025」北海道小樽水産高等学校がグランプリ!

2025.11.18
全国の高校生が海の課題を解決する商品を開発するアイデアコンテスト「LOCAL FISH CAN グランプリ2025」北海道小樽水産高等学校がグランプリ!

11月16日(日)ものがたりフェス内にて決勝大会が開催。今年の全国No.1が決定しました!

一般社団法人ローカルラボは、地域の課題魚「LOCAL FISH」を活かしたオリジナル商品のアイデアを募集する「LOCAL FISH CAN グランプリ2025」を開催しました。

本年は全国の高校生から61チームの応募があり、11月16日(日)に二次審査を通過した9チームによる決勝大会が行われました。

その結果、シイラを課題魚とした「小樽でとれたシイラを使った魚醤 おいしいら」を開発した北海道小樽水産高等学校が優勝しました。

本プロジェクトは、次世代へ豊かで美しい海を引き継ぐために、海を介して人と人とがつながる”日本財団「海と日本PROJECT」”の一環として実施しています。

公式サイト:https://localfishcan.com

左から審査員 平坂寛、はるあん、石田晋太郎(ウニノミクス)・右から 西井諒(日本財団)、堀内さやか(御食事 ほりうち)、三浦慶太

最優秀賞 北海道開発した商品の写真

決勝大会出場9チームでの集合写真


<決勝大会結果発表>

賞名

学校名【都道府県】

課題魚

商品名

最優秀賞
(グランプリ)

北海道小樽水産高等学校

【北海道】

シイラ

おいしいら(魚醤)

優秀賞
(準グランプリ)

徳島県立小松島西高等学校

【徳島県】

クロダイ

阿波乃黒鯛柚子味噌茶漬け

ベストストーリー賞
(地域の海・地域の課題解決に貢献)

岡山高等学校

【岡山県】

ボラ

シマレット~ボラのぼっかけ~

ベストグルメ賞
(開発した商品の美味しさ・商品性)

穎明館高等学校

【東京都】

アカエイ

エイージョ

ティーンアワード
(学生による最多得票)

栃木県立馬頭高等学校

【栃木】

 

 

ネズミザメ
(モウカザメ)

 

モロにサメの煮付け

ティーンアワード
(学生による最多得票)

北海道ニセコ高等学校

【北海道】

シイラ

北海道白銀ホワイトストロガノフ

ティーンアワード
(学生による最多得票)

北海道小樽水産高校

【北海道】

同上

同上


<決勝大会概要>

日時:2025年11月16日(日)9:00~13:00

実施会場:中野区四季の森公園(東京都中野区中野4 丁目12 ・13) ※ものがたりフェス内

出場校:9チーム(9校)が出場 ※決勝大会出場順

(1)岡山高等学校 【岡山県】課題魚: ボラ

(2)北海道小樽水産高等学校 【北海道】 課題魚:シイラ

(3)新潟青陵高等学校 【新潟県】 課題魚: エソ

(4)穎明館高等学校 【東京都】課題魚:アカエイ

(5)栃木県立馬頭高等学校 【栃木県】 課題魚:ネズミザメ(モウカザメ)

(6)兵庫県立香住高等学校 【兵庫県】 課題魚:ヒレグロ(ヤマガレイ) 

(7)北海道ニセコ高等学校 【北海道】 課題魚:シイラ

(8)千葉商科大学付属高等学校 【千葉県】 課題魚:サルボウガイ・クロダイ・キビレ

(9)徳島県立小松島西高等学校 【徳島県】 課題魚:クロダイ(チヌ)

審査内容:プレゼンテーション/質疑応答/商品試食

商品化:決勝大会に向けて100個制作

審査員:※敬称略
平坂 寛(海洋ライター)・はるあん(料理家)・三浦 慶太(スーパーマーケット評論家)・石田 晋太郎(ウニノミクス株式会社)・堀内 さやか(御料理ほりうち)・西井 諒(日本財団 )
MC:原千晶(セント・フォース)

備考:決勝大会後には、出場校9チームと審査員による交流会も実施しました。それぞれの地域特有の海の課題について意見交換を実施。有意義な時間となりました。

 

<LOCAL FISH CAN グランプリ概要>

”高校生が地域と協力しながら美味しさと海の課題を商品に詰め、全国に届けます!”

LOCAL FISH CAN グランプリは全国の高校生が、地域特有の海の課題を持つ様々な"海の生物「LOCAL FISH」"を題材に、オリジナル商品を開発をするアイデアコンテストです。本コンテストは2021年から開催しており、今年で4度目の開催となります。決勝大会まで、高校生たちが地域の海の課題を知り、学び、研究します。優秀な作品は実際に商品化し、地域や全国で販売されます。地域と協力しながら”美味しさ”と”海の課題”をオリジナルの商品に詰め、全国に届けていきます。

 


日本財団「海と日本プロジェクト」

さまざまなかたちで日本人の暮らしを支え、時に心の安らぎやワクワク、ひらめきを与えてくれる海。そんな海で進行している環境の悪化などの現状を、子どもたちをはじめ全国の人が「自分ごと」としてとらえ、海を未来へ引き継ぐアクションの輪を広げていくため、オールジャパンで推進するプロジェクトです。

https://uminohi.jp/


<イベント概要>
名称:「ものがたりフェス2025」

日程:2025年11月15日(土)・16日(日)

   11月15日(土) 開場10:00 終演18:00

   11月16日(日) 開場10:00 終演18:00予定 ※雨天決行

会場:中野区四季の森公園(東京都中野区中野4丁目12・13)

主催:一般社団法人ローカルラボ

共催:ふわり愛
URL:https://monogatarifes.com/

 

ものがたりフェス

「物語」のある生産者や商品と出会うマルシェイベント。このフェスでは、独自の思いで『ものづくり』をしている人たちと来場者が直接出会い、話を聞き、背景を知り、商品を手に取ることができる特別な場です。

1. 作り手の「顔」と「声」に触れる 会場には、独自の思いで『ものづくり』をしている出展者が集結します。来場者は、商品開発の秘話や素材へのこだわり、ブランドに込めた情熱など、普段は聞くことのできない話を直接聞くことができます。

2. 商品の「背景」を知る体験 なぜこの商品が生まれたのか。どんな困難を乗り越えてきたのか。一つひとつの商品を手に取りながら、その裏にある"ものがたり"を知ることができます。背景を知ることで、商品は単なる「モノ」ではなく、特別な価値を持つ「逸品」に変わります。

3. "ものがたり"でつながるコミュニティ 「ものがたりフェス」は、作り手と買い手の垣根を越え、"ものがたり"への共感を通じて人々がつながる場を目指します。お気に入りの一品を見つけるだけでなく、作り手の情熱に触れ、心が豊かになるような時間をお過ごしいただけます。

ステージショーの様子

会場の様子

ステージショーの様子②

ふわり愛ブース

ステージショーの様子②

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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