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日学・黒板アート甲子園Ⓡ2025 最優秀賞決定!

2025.11.26
日学・黒板アート甲子園Ⓡ2025 最優秀賞決定!

11月24日(祝)に実施された表彰式にて、最優秀賞を始めとして各部門の受賞校が決定メイン大会は埼玉県立大宮広陵高校、ジュニアの部は川崎市立生田中学校が最優秀賞を受賞!

黒板-ホワイトボードメーカーの日学株式会社(東京都品川区 代表取締役社長 吉田朋弘)は、今年で第10回大会となる、中高生の皆さんが対象の黒板アートの全国大会、日学・黒板アート甲子園®2025の最終結果を発表しました。11月24日実施の表彰式にて、メイン大会、ジュニアの部それぞれ6作品、計12のノミネート作品から最優秀賞・優秀賞・入賞を発表し表彰しました。

 

■メイン大会(黒板アート高校生) 最優秀賞

学校名 :埼玉県立大宮光陵高等学校 

作品名 :仙鶴の逢引 

チーム名:いかのおすし

人数  :2人

 

<制作エピソード>

真っさらで何も無い雪景色に、鶴が二羽だけで歩いている場面を描きました。

夏真っ只中の今、涼しさを感じるように白と青、赤の3色だけで塗り、濃淡で変化をつけました。

心が静まるような雪景色と、そんな世界でひそかに歩く鶴のロマンチックさを感じてほしいです。

 

<審査員 武蔵野美術大学 三澤一実 教授 コメント>

仙鶴には不老不死や神聖な鶴である意味があり丹頂鶴の別名でもあります。そのような丹頂鶴のもつ気高さを、色を抑えることで見事に表現しています。黒板の黒と白チョーク、そしてわずかな青と赤の頭頂。鶴を左に寄せて描くことで雪原の広がりとそこに流れる時間を感じさせ、静かに雪が降り鶴以外に何もいない原野の風景が目の前に広がります。日常の教室は多くの生徒が出入りし喧騒の様を呈しているのでしょうが、そのようなことを想像しながら見ると一層この作品の魅力が湧き立ちます。白チョークから生み出される雪の表現が素晴らしい。

 

■ジュニアの部(黒板アート中学生) 最優秀賞

学校名 :川崎市立生田中学校  

作品名 :さあ、進んでいこう 

チーム名:生田中学校美術部

人数  :3人

 

<制作エピソード>

絵の具から生み出された私たち3人は、これから冒険へと出かけます。その森にはカブトムシやトンボ、猫に鴨など巨大生物たちが…。でも私たちは恐れません。3年間ともに過ごした日々と絆があるから。この先に立ちはだかる困難にも、大好きな絵の道具を武器に果敢に挑んでいきます。仲良し3人で中学校生活最後の夏、今の思いを絵で表現したいと、黒板アートに初挑戦しました。これから迎える卒業や人生を「冒険」と捉え、今回の作品のテーマとしました。私たちが暮らす生田地域は緑地もあり、自然が豊かなので冒険の舞台を森としました。鴨やカブトムシなどは実際に生田で出会った生物です。これからの人生のワクワクの象徴として描きました。また、中学校生活ではお互いに支え合いながら過ごすだけでなく、美術部では部長・副部長を務め、作品制作を通して切磋琢磨してきました。それぞれ進路先は違っても、3年間の思い出や大好きな美術を胸に人生を切り開いていきたいという思いで、自らの武器として筆やパレットを描くとともに、3人が前向きに歩んでいく姿を特に大切に描きました。

 

<審査員 日本チョークアーティスト協会 熊沢加奈子 会長 コメント>

アングルを上手に捉えたストーリー性を感じるデザインであること、そして所々に動物が出現することでユニークかつポップにも仕上がっています。全体的な色合いと構成も完成度が高く、制作チームが絵を楽しんで描いたんだろうと、見る人に絵を描く楽しさが伝わってくる作品です。

 

受賞作品の詳細は、大会サイトでご確認ください。

日学・黒板アート甲子園®2025

 

上位入賞11チームが一堂に会する表彰式を開催!

全員で書き上げた「みんなで黒板アート」の作品前で記念撮影

【主催者(代表取締役社長 吉田朋弘)コメント】 ※一部抜粋

黒板アート甲子園は、2015年のプレ大会から始まり、今回で通算11回目を迎えました。ここまで続けてこられた最大の理由は、やはり何よりも中高生の皆さんのパッションです。私たち日学は、単に黒板をつくる会社ではなく、こうした才能ある若者たちが、自分の力を信じてチャレンジできる「舞台」を、これからも提供し続けたいと考えています。

リアルで皆さんにお集まりいただく表彰式としては今年で2回目になります。さらに新たな試みとして、全国の実力者がチームを組んで一つの作品をつくり上げる「みんなで黒板アート」も企画しました。普段はライバルとして競い合う皆さんが、今日は仲間として一枚の黒板に向き合う。そこからどんな化学反応が生まれるのか、私たちもとてもワクワクでした。

 

■表彰式概要

日時 :11月24日(月・祝)

場所 :武蔵野美術大学 市ヶ谷キャンパス

表彰校 

<メイン大会>

最優秀賞:埼玉県立大宮光陵高等学校

優秀賞:好文学園女子高等学校、福島県立会津高等学校、埼玉県立新座総合技術高等学校

入賞:愛媛県立松山西中等教育学校、埼玉県立大宮光陵高等学校

 

<ジュニアの部>

最優秀賞:川崎市立生田中学校

優秀賞:川崎市立金程中学校、江戸川区立南葛西中学校、松田町立松田中学校

入賞:野田市立岩名中学校、守口市立大久保中学校

※愛媛県立松山西中等教育学校は当日ご欠席

 

ゲスト:(審査員)熊沢 加奈子氏、西村 愛子氏、吉田 朋弘氏

    (協賛会社)日本白墨工業株式会社 宮本 淳司社長

 

[主催 日学株式会社] 

設立:1957年9月 代表取締役社長 吉田 朋弘(東京都品川区大井1-49-15 YK-17ビル5階)

学校などの教育関連・公共機関・オフィス向けの黒板・ホワイトボード、電子黒板、掲示板などのメーカー。高品質なアルミホーロー表面材を使用した黒板、壁面ホワイトボード「SMW」・不燃認証を取得した「不燃SMW」などを製造・販売。

◆コーポレートサイト:https://www.nichigaku.co.jp/

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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