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高校生向けコンテスト「まんが甲子園タテスクバージョン2025」受賞3作品が決定!

2025.11.28
高校生向けコンテスト「まんが甲子園タテスクバージョン2025」受賞3作品が決定!

優秀賞に鳥取県・米子高校漫研部

株式会社KADOKAWA(本社:東京都千代田区、取締役 代表執行役社長 CEO:夏野 剛、以下 KADOKAWA)が主催し、高知県/まんが王国・土佐推進協議会が共催する「まんが甲子園タテスクバージョン」(以下本コンテスト)は、今年6月13日より9月30日まで、全国の高校生より作品応募を受け付けました。

この度、3作品の受賞が決定いたしましたのでお知らせいたします。

 

■まんが甲子園タテスクバージョン2025 受賞作一覧

 ・最優秀賞

該当作なし 

・優秀賞

正賞:賞状・盾

副賞:賞金5万円+CLIP STUDIO PAINT PRO1デバイス1年版+カドコミ掲載

 

『嘘から出たヒーロー』米子高校漫研部(チーム応募)

<あらすじ>

ヒーローになりたい主人公は、意地悪な神様に騙されるが、騙した側が大変な目にあって…。

 

<選評>

漫画研究部の4人で応募してくれた米子高校の皆さん。高知県で行われている「まんが甲子園」本選に懸けた熱い想いを、タテスクバージョンにもぶつけてくれました。特筆すべきは、原案・ネーム担当/メインキャラ担当/サブキャラ担当/背景担当と部員で分業し、さらにそれぞれを高いレベルで「融合」できていること。個性も違うそれぞれの部員をまとめあげた部長さんのリーダーシップに拍手を送ります。コマ割りやセリフの配置、間の取り方など縦スクロールコミックとしてまだ荒削りな部分も多いですが、ぜひ今回の経験を活かして新たな作品に取り組む事を期待したいです。

(タテスクコミック編集部)

 

<受賞者コメント>

 この度は「優秀賞」という素晴らしい評価をいただき、心から感謝します。縦スクロールの形式の作品は皆初めての挑戦だったこともあり、チーム4名で力を合わせて作り上げたものなので受賞を聞いたときは本当に嬉しかったです。それぞれの得意分野を活かし、試行錯誤しながら一つの作品を完成させた経験はチーム全員の大きな財産になりました。この結果を励みにこれからも部員たちと楽しく創作を続けていきたいと思います。

 

・タテスクコミック賞

正賞:賞状

副賞:CLIP STUDIO PAINT PRO1デバイス1年版+カドコミ掲載

 

『ずーっと友達。』さちこ(個人応募)

<あらすじ>

高校1年生の優佳(ゆうか)と光(ひかる)はいつも一緒にいる仲良しの2人組。ある日、何度告白されても断ってばかりの優佳に、なぜいつも断るのかと光が問いかけるが――。

 

<選評>

仲良しの二人と学園の人気者の彼、よくある設定ですが本作で光るのはキャラクターの魅力をつくる上手さ。いきいきとしたキャラクターの表情と、端的でわかりやすいセリフ回しの上手さで、自分の学校にも居そうなリアルさを演出することができています。テーマ的には重くなってしまいかねないお話を、主人公の抱える心の葛藤を解いた親友(であり好きな人)、それを理解して応援する彼、青春まっただなかのそれぞれの真っ直ぐな思いが爽やかな読後感を与えてくれます。

(タテスクコミック編集部)

 

<受賞者コメント>

 この度はタテスクコミック賞をいただき、ありがとうございます。今までずっと趣味で絵を描いてきた中で、時間をかけて頑張って描いた漫画をこうして評価していただけたことは、とても励みになりました。キャラクターの心情やタイトルに注目して読んでいただけると嬉しいです。これからも自分らしい漫画を、楽しみながら描き続けていこうと思います。

 

・ジャンプTOON賞

正賞:賞状

副賞:CLIP STUDIO PAINT PRO1デバイス1年版+ジャンプTOON掲載

 

『サボり屋の瀬良くん』ちりたろう(個人応募)

<あらすじ>

とある高校の文化祭で、2年B組ではメイド喫茶が催されていた。そんな中、クラスの女子・かえでは「“瀬良”が帰ってこないから探しに行ってきて」と、文化祭実行委員の友人から頼まれる。瀬良は物静かでマイペースなクラスの男子で、かえでは彼に少しだけ苦手意識を持っていた。宣伝がてら瀬良を探すかえでが見つけたのは…?

 

<選評>

「文化祭のメイド喫茶」から始まる本作。その設定を用いて、瀬良くんとかえでふたりのキャラクターをうまく表現できているのが非常に好印象でした。血の通ったキャラクターの台詞・読者をドキッとさせる画面作り・予想外の展開など、短いページながらも、作家さんとしての大きなポテンシャルを感じさせてくれました。次作は、より長編の読切作品にぜひ挑んでみてほしいと思います。

(ジャンプTOON編集部)

 

<受賞者コメント>

この度は素晴らしい賞をいただき、誠にありがとうございます。初めての縦スクロール漫画、慣れないデジタルでの漫画制作、迫る締切日でいっぱいいっぱいで、未だに夢じゃないか? と思うくらいです…。今回を通して得た学びや反省を活かし、立派な漫画家になるための努力を続けていきたいです。この度は、本当にありがとうございます。

 

 

以上、3作品の受賞者は<神楽座>(KADOKAWA富士見ビル(東京都千代田区))で12月に行われる授賞式へご招待いたします。

また、受賞作については12月中旬よりカドコミまたはジャンプTOONアプリにて読切掲載する予定です。

 

今回受賞された方々には、KADOKAWA タテスクコミック編集部および集英社 ジャンプTOON編集部 がデビューに向けてのサポートを行ってまいります。

受賞者の方々の今後にもぜひご期待ください。

 

■「まんが甲子園タテスクバージョン」とは  

高校生の文化活動の支援や、出版社によるスカウト制度を導入し新人漫画家の発掘に力を入れる「全国高等学校漫画選手権大会(通称:まんが甲子園)」の理念を踏襲しつつ、新たな表現形態である縦スクロールコミックを題材とした完全新規のコンテストです。

KADOKAWAが主催し、高知県およびまんが王国・土佐推進協議会が共催となることで、より実践的に漫画家・クリエイターへの道を高校生のみなさまに提供。KADOKAWAタテスクコミック編集部・集英社ジャンプTOON編集部が選考を実施し、有望な作品・応募者にはデビューの道筋が開かれます。

さらに株式会社セルシス、株式会社ワコムの2社が協賛しソフト面でも応募者をサポートします。

 

まんが甲子園タテスクバージョン公式サイト

https://promo.kadokawa.co.jp/tatesc-koshien/

 

●共催・協賛一覧

共催:高知県/まんが王国・土佐推進協議会

https://mangaoukoku-tosa.jp/manga-koshien/

 

協賛・選考協力:集英社 ジャンプTOON編集部

https://jumptoon.com/

 

協賛:CLIP STUDIO PAINT(株式会社セルシス)

https://www.clipstudio.net/ja/

 

協賛:株式会社ワコム

https://tablet.wacom.co.jp/

 

■KADOKAWAタテスクコミックについて

「タテスクコミック」とは、スマホで気軽に読める縦スクロール型のコミックレーベルです。KADOKAWAの人気タイトルから、オリジナル連載まで、色鮮やかなフルカラーによる日本発の縦スクロール型コミックを国内・海外に向けて多数配信しています。

 

公式サイト:https://comic-walker.com/label/tatesc-comic

公式X: https://x.com/tatesc_kadokawa

公式Instagram:https://www.instagram.com/tatesc0811/

公式TikTok:https://www.tiktok.com/@tatesc_comic0811

 

■株式会社KADOKAWAについて

出版、映像、ゲーム、Webサービス、教育、ところざわサクラタウンを中心としたIP体験施設の運営など、幅広い事業を展開する総合エンターテインメント企業です。優れたIP(Intellectual Property)を安定的に創出し、さまざまな形で世界に届ける「グローバル・メディアミックス」戦略を、テクノロジーの活用により実践しております。

https://group.kadokawa.co.jp/

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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