Skip to content
ガクイチ ガクイチ
アカウント
Search
Loading...
Cart
  • ホーム
  • 商品カテゴリー
    • 新着商品
    • すべての商品
    • 食品
    • レトルトカレー
    • 雑貨
    • 美容
  • ニュース
    • お知らせ
    • ガクイチNEWS
    • ピックアップNEWS
  • ガクイチ豆知識
  • オリジナルグッズ制作
  • マイアカウント
  • アカウント
  • ホーム
  • 商品カテゴリー
    • 新着商品
    • すべての商品
    • 食品
    • レトルトカレー
    • 雑貨
    • 美容
  • ニュース
    • お知らせ
    • ガクイチNEWS
    • ピックアップNEWS
  • ガクイチ豆知識
  • オリジナルグッズ制作
  • マイアカウント
  • アカウント
  • TOP
  • / ピックアップNEWS
  • / 高校生がビジネスの力で社会課題に挑む!成蹊大学初のビジコンで、全国73チームから選ばれた8チームが決勝へ
  • イベント・コンテスト
  • ビジネス・経済
  • 高校・高校生

高校生がビジネスの力で社会課題に挑む!成蹊大学初のビジコンで、全国73チームから選ばれた8チームが決勝へ

2025.12.01
高校生がビジネスの力で社会課題に挑む!成蹊大学初のビジコンで、全国73チームから選ばれた8チームが決勝へ

高校生ビジネスプランコンテスト2025

日時:2025年12月20日(土)

成蹊大学(東京都武蔵野市、学長 森 雄一)は、次世代の起業家精神を育むことを目的に「高校生ビジネスプランコンテスト2025」を初開催します。決勝大会では、全国73チームから選ばれた高校生8チームが、高校生ならではの柔軟な発想で社会課題解決に挑むビジネスプランを発表し、競い合います。
日本ではスタートアップ育成が課題とされる中、本コンテストを通じて、高校生に社会課題解決型ビジネスを考案・発表する機会を提供し、未来を担う人材の育成に寄与します。

SDGs(持続可能な開発目標)や地域活性化など、社会課題に向き合う重要性は世界的に高まっています。こうした課題は、国や企業だけでなく、私たち一人ひとりが主体的に取り組むべきテーマであり、若い世代の柔軟な発想が新しい解決策を生み出す鍵となります。高校生が社会問題をビジネスの視点で考えることは、単なるアイデア創出にとどまらず、探究心や情報分析力、コミュニケーション力など「起業家的資質能力」を育成する教育的意義があります。

本コンテストは、2026年度開設予定の「成蹊アントレプレナーシッププログラム(SEP)」の理念に基づくコンテストです。

 

■目的

・高校生に社会課題解決型のビジネスプランを考える機会を提供し、起業家精神を育成する
・成蹊大学がもつ課題解決・発見のプロセス、ビジネスプランの作り方などビジネスにかかわる基礎知識を高校生に向け還元する
・成蹊大学が2026年度に開設予定の「成蹊アントレプレナーシッププログラム(SEP)」の理念を広く発信する

 

■決勝大会概要

決勝大会日

2025年12月20日(土)

決勝大会会場

成蹊大学

総応募数

73件(17都府県、53校、のべ205名)

決勝大会審査概要

各組10分間のプレゼンテーション

審査基準

1.ビジネスプランの内容や着眼点の斬新さ・独創性

2.ビジネスプランで示された事業の収益性・実現可能性

3.ビジネスプランで示された事業の継続性・成長性

+α  プレゼンテーションにおける表現力・明瞭さ

審査員(敬称略)

審査委員長

・北川 浩   成蹊大学前学長

 

審査員

・菅原 岳人  東京大学 産学協創推進本部スタートアップ推進部

・西野 和美  一橋大学副学長

・諸見里 卓  株式会社mov取締役CFO兼コーポレート本部長

・山田 メユミ 株式会社アイスタイル取締役 共同創業者

 

■ファイナリスト(エントリー順)

(チーム名 代表者学校名略称 ビジネスプランタイトル)

Wonder'R

大妻多摩

動物界隈にSDGsを拡散せよ!!

~おからが繋ぐ未来~

社会科学部地域調査班

浜松学芸

注染浴衣の魅力を発信するアイドル Tint2

京野菜班

京都府立桂

地域野菜で収益化!聖護院キュウリで六次産業化モデルの牽引を

~伝統を継承し、活性化を目指す~

HOPE

佼成学園

UTAメモ

TRICOT's

早稲田実業

いつでもどこでもプライベート空間を

ウーバープライベート

ユニポス

佼成学園

メガネ型のメイク補助器具開発

~初心者や高齢者など誰もが簡単に左右対称の美しいメイクを楽しめる社会~

N高等学校

熱気球同好会

N

スマホを置いて空を見よう

熱気球とSTEAM教育で若者と地域をつなぐ「地域まるごと教室」

Lumiere Closet

成蹊

推し活洋服レンタルサブスク

 

【補足資料】

■成蹊大学アントレプレナーシッププログラム(SEP)について

2026年度入学生からスタートする、アントレプレナーシップ(自ら枠を越えて行動を起こし新たな価値を生み出していく精神)を育むプログラムです。
激しく変化する社会の中で、新しい社会課題が次々と生まれています。新しい社会課題の中には、これまで上手くいっていた事象が障壁となり、解決への道筋が見えてこないものが存在します。そうした社会課題をビジネスの力で解決するため、求められている「常識」という殻をやぶり全く新しい枠組みで物事を考え、自分の力で行動を起こそうとする人材を本プログラムでは育成します。

 

SEPの特徴

・徹底したプロジェクト型授業

少人数の授業を基本とし、課題発見、課題解決のためのグループワークを通じて、チームビルディングやプロジェクトの進行管理の手順や手法などを身につけていきます。

・実務家教員による実践的教育

官公庁や民間企業などで実際に活躍している講師を多数招き、実際の現場での課題感などを知るとともに、実務家教員が学生からの相談を受けるなど、双方向対話型の教育を展開します。

・授業を超えた学びの拡張

正課科目のほかに学生の興味・関心に応じて多数の課外講座を設けています。また、学外のピッチコンテストやプレゼンコンクールなどへの参加も奨励します。

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

カテゴリー

新着商品
食品
カレー
雑貨
ガクイチ ガクイチ

インフォメーション

  • ガクイチとは
  • 特定商取引に関する表記
  • プライバシーポリシー

カスタマーサービス

  • お買い物ガイド
  • 配送方法・送料について
  • お問い合わせ
©︎2025 | YOUTH TIME JAPAN project
American Express JCB Mastercard Visa