Skip to content
ガクイチ ガクイチ
アカウント
Search
Loading...
Cart
  • ホーム
  • 商品カテゴリー
    • 新着商品
    • すべての商品
    • 食品
    • レトルトカレー
    • 雑貨
    • 美容
  • ニュース
    • お知らせ
    • ガクイチNEWS
    • ピックアップNEWS
  • ガクイチ豆知識
  • オリジナルグッズ制作
  • マイアカウント
  • アカウント
  • ホーム
  • 商品カテゴリー
    • 新着商品
    • すべての商品
    • 食品
    • レトルトカレー
    • 雑貨
    • 美容
  • ニュース
    • お知らせ
    • ガクイチNEWS
    • ピックアップNEWS
  • ガクイチ豆知識
  • オリジナルグッズ制作
  • マイアカウント
  • アカウント
  • TOP
  • / ピックアップNEWS
  • / 学生スポーツ応援コミュニティ「ANYTEAM」サッカー、バレーボール日本一を目指す高校生たちを全力で応援するプロジェクトをスタート
  • スポーツ
  • 部活
  • 高校・高校生

学生スポーツ応援コミュニティ「ANYTEAM」サッカー、バレーボール日本一を目指す高校生たちを全力で応援するプロジェクトをスタート

2025.12.10
学生スポーツ応援コミュニティ「ANYTEAM」サッカー、バレーボール日本一を目指す高校生たちを全力で応援するプロジェクトをスタート

 株式会社運動通信社(本社:東京都港区、代表取締役社長 CEO:若村 祐介、以下運動通信社)とKDDI株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長 CEO:松田 浩路、以下KDDI)は、全国大会に出場する学生スポーツチームの挑戦を支援するため、「サッカー、バレーボール日本一を目指す高校生を全力で応援するプロジェクト」(以下、 本プロジェクト)を学生スポーツ応援コミュニティ「ANYTEAM(エニチーム)」上で開始します。

 本プロジェクトでは、サッカーおよび、バレーボールの全国大会に出場する高等学校の活動資金の支援と、地域・卒業生を中心とした支援者とのつながりを目的としてクラウドファンディングを実施します。

 

■ 取り組みの背景

 全国の学生スポーツチームは、日々の練習や大会に全力で取り組む一方で、遠征費や宿泊費などの活動資金の確保、連絡・スケジュール管理の煩雑さ、写真や動画の共有など、運営面で多くの課題を抱えています。ANYTEAMは、これまで全国の学生スポーツチームと直接コミュニケーションを重ね、現場の声や想いを聞きながら、部活チームとファンをつなぐ「ファンコミュニティ」や「ドネーション(寄付)」、「プロジェクト支援(クラウドファンディング)」といった仕組みを提供してきました。

その中で見えてきたのは“応援したい”という地域や卒業生の想いと、“挑戦を続けたい”という選手たちの想いをつなげる仕組みの必要性です。この想いに共感したKDDIと運動通信社は、スポーツと地域社会が温かくつながる新しい支援の形として、「ANYTEAM」を通じた活動支援モデルを推進しています。今回の特集は、その一環として、学生アスリートの挑戦を社会全体で支える流れをさらに広げていく取り組みです。

 

■ 特集概要

名称  :サッカー、バレーボール日本一を目指す高校生たちを全力で応援するプロジェクト

実施期間:2025年12月10日~2026年1月12日

対象  :サッカーおよび、バレーボールの全国大会に出場する高等学校(注)

実施内容:・ANYTEAM上で各チームのクラウドファンディングを展開

     ・活動内容や出場までの軌跡を紹介

特設ページ:[https://anyteam.jp/campaign/crowdfunding/2025/soccer-valley]

(注)対象のうち、クラウドファンディングプロジェクトへの参加申し込みをされた高等学校について、プロジェクトを順次開始します。

対象高等学校で参加を希望される方は、こちら(https://anyteam.jp/contact)から手続きください。

 

(参考)

■ ANYTEAMのクラファンの特徴

 ANYTEAMでは、初めてクラウドファンディングに挑戦するチームでも安心して取り組めるよう、立ち上げから運用までを一貫して支援します。

 その支援のひとつとして、クラウドファンディングに初めて挑戦するチームでも迷わず準備を進められるようAIがクラウドファンディングページのタイトルや概要文を自動生成する「AIクラファン」機能を提供します。

 従来、文章づくりが負担となり「公開までに時間がかかる」「何を書けばよいかわからない」という声が多く寄せられていました。

AIクラファンはこうした悩みに応えるために開発されたもので、必要な情報を入力するだけで 最適な文章を自動で提案します。短時間でページ公開まで進められる仕組みです。

▼ AIクラファンでできること

・3つのタイトル案をAIが自動提案

・本文(概要文)もAIが自動生成

・生成後の文章は 自由に編集・修正が可能

・文書作成の負担を大幅に軽減し、スピーディーに公開まで進められる

▼ 利用方法

1.クラウドファンディング作成画面で 「AIに作ってもらう」 を選択

2.目標金額・用途など必要事項を入力

3.AIが 3パターンの文章を自動生成

4.気に入った文章を選ぶだけでページが完成

※ 1チームにつき5回/月まで利用可能

▼ こんなチームにおすすめ

・初めてクラウドファンディングに挑戦する

・文章を書くことが苦手

・忙しい部活動の中、短時間で準備を進めたい

・顧問や生徒への負担を減らしたい

ANYTEAMは、学生スポーツの挑戦をさらに後押しするため、

「時間がない」「文章に自信がない」といったボトルネックを取り除き、

誰でも手軽にクラウドファンディングを始められる環境を整えています。

 

■学生スポーツ応援コミュニティ「ANYTEAM」

 「ANYTEAM」は、運動通信社とKDDIが共同で提供する、学生スポーツ応援コミュニティ「ANYTEAM」の提供を通じて、「学生スポーツを見る人」だけでなく「学生スポーツをする人」「学生スポーツを支える人」もサポートすることで、学生スポーツおよびスポーツ界全体の発展に貢献することを目指しています。

 また、学生だけでなくアマチュアスポーツなど全ての「チームに関わる人」を支えることを目指し、2025年3月3日から、カレンダー、写真・動画共有、メッセージなど、チームの運営をサポートするアプリの提供を開始しています。

 

・サービス名:ANYTEAM

・対応:アプリ・ブラウザ(PC/スマートフォン/タブレット)

・ダウンロードURL:https://anyteam.go.link/iQrCT

・ANYTEAMサービスページURL:https://anyteam.jp/

 

■会社概要

【株式会社運動通信社】

所在地:東京都港区西新橋3-16-11 愛宕イーストビル13階

代表取締役社長 CEO:若村 祐介

事業内容:インターネットスポーツメディア「SPORTS BULL」の運営など

URL:https://sportsbull.jp/about/company/

 

【KDDI株式会社】

所在地:東京都港区高輪2-21-1 THE LINKPILLAR 1 NORTH

代表取締役社長 CEO:松田 浩路

設立:1984年6月1日

URL:https://www.kddi.com/

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

カテゴリー

新着商品
食品
カレー
雑貨
ガクイチ ガクイチ

インフォメーション

  • ガクイチとは
  • 特定商取引に関する表記
  • プライバシーポリシー

カスタマーサービス

  • お買い物ガイド
  • 配送方法・送料について
  • お問い合わせ
©︎2025 | YOUTH TIME JAPAN project
American Express JCB Mastercard Visa